
画像: Diego Delso / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
Diodon holocanthus
全身の棘と大きな目、驚くと丸く膨らむ姿で親しまれるハリセンボン。
ハリセンボン(Diodon holocanthus)は、大西洋、インド洋、太平洋の熱帯・亜熱帯域に広く分布するハリセンボン科の魚で、太平洋では南日本からロードハウ島、ハワイまで見られる。浅いサンゴ礁から砂泥底、岩礁まで幅広く暮らし、水深2〜200m、通常は35m以浅に生息する。幼魚は流れ藻について漂い、若魚は小群を作るが成魚は単独性。夜行性で貝、ウニ、ヤドカリ、カニを癒合した嘴状の歯で砕いて食べる。危険を感じると水を飲んで体を2倍近くに膨らませ、全身の棘を立てる。泳ぎは遅く胸鰭で器用に移動する。最大50cmに達するが、飼育下では30cm前後で落ち着くことが多い。人をよく覚え餌をねだる愛嬌があるが、他魚の鰭を齧ることがあり、無脊椎動物は食べてしまう。乾燥餌だけでは歯が伸びるので殻付きの餌を与える。内臓には毒がある。IUCNは軽度懸念(LC)。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ハリセンボンの寿命は12〜20年です。
ハリセンボンの成体サイズは最大50cmです。
ハリセンボンの適温は21〜26℃です。
飼育は水温21〜26℃、pH8.1〜8.4、比重1.020〜1.025を目安に、680L以上の魚のみの水槽と強力なプロテインスキマーが必要。
原産地
世界の熱帯・亜熱帯海域(大西洋、インド洋、太平洋)
寿命
12〜20年
サイズ
最大50cm
適温
21〜26℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
殻付きエビ、貝、イカ、クリルなどの冷凍餌
驚くと膨らむが、空気を吸い込むと吐き出せず危険。網ですくわず水ごと容器に入れて移動する。
680L以上の魚のみの水槽。大食で水を汚すため強力なプロテインスキマーと濾過を用意する。
水温21〜26℃、pH8.1〜8.4、比重1.020〜1.025。硝酸塩が溜まりやすいので換水を怠らない。
殻付きエビ、貝、イカ、クリルなど。歯が伸び続けるので硬い殻ごと与える。夜行性だが慣れれば昼も食べる。
エビ・カニ・貝・ウニは捕食。他魚の鰭を齧ることがあり、小型魚や遅い魚とは組まない。大型のヤッコ、モンガラ、ハタなどが候補。
中級者向け。ある程度の飼育経験と、飼育環境を管理する知識が求められます。
ハリセンボンの適正温度は21〜26℃です。
ハリセンボンの寿命は12〜20年です。
ハリセンボンの成体サイズは最大50cmです。
ハリセンボンの食性は「殻付きエビ、貝、イカ、クリルなどの冷凍餌」です。
ハリセンボンの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年9月17日