
出典: Wikimedia Commons
Centropyge argi
濃紺の体と橙黄色の頭部・胸部が対照的なカリブ海産の最小級ヤッコ。丈夫で餌付きも良く、小型ヤッコの入門種として人気が高い。
チェルブピグミーエンゼル(Centropyge argi)は、バミューダ・フロリダからメキシコ湾・カリブ海を経て仏領ギアナに至る西大西洋に分布するキンチャクダイ科の小型ヤッコ。水深5〜80m(通常5〜30m)のサンゴ礫地に生息し、藻類や小型の底生無脊椎動物を食べる。雄1匹と数匹の雌・幼魚からなる小さなハーレムを作り、驚くと岩の隙間に逃げ込む。飼育下では190L以上の水槽にライブロックを多く配置し、微細藻類を摂食できる環境が望ましい。小さいが気性は強く、雄同士は死ぬまで争うため1水槽1匹が原則で、繁殖ペアのみ同居が可能。LPSサンゴやシャコガイの外套膜をつつくことがあり、リーフ水槽では注意を要する。水槽内での繁殖例があり、比較的丈夫で餌付きも良いため小型ヤッコの入門種として人気が高い。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
チェルブピグミーエンゼルの成体サイズは最大約8cmです。
最大全長約8cmで、深い青色の体に頭部から胸部にかけて橙黄色が入り、目の周りに細い青いリングを持つ。
チェルブピグミーエンゼルの適温は22〜26℃です。
原産地
西大西洋(バミューダ・フロリダ〜メキシコ湾・カリブ海〜仏領ギアナ)
サイズ
最大約8cm
適温
22〜26℃
スピルリナ・海藻、ヤッコ用配合飼料、冷凍ミジンコ・冷凍エビ
小型だが気性は強く、同種の雄同士は死ぬまで争う。1水槽1匹が原則で、同居は繁殖ペアのみ。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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190L以上。ライブロックを多く入れ、隠れ場所と微細藻類の摂食面を確保する。
水温22〜26℃、pH 8.1〜8.4、比重1.020〜1.025。急変を避け安定した環境を維持する。
スピルリナや海藻、ヤッコ用配合飼料、冷凍ミジンコ・エビなどを1日3回に分けて与える。
リーフ水槽ではLPSサンゴやシャコガイの外套膜をつつくことがあり要注意。他の小型ヤッコとの同居は避ける。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
チェルブピグミーエンゼルの適正温度は22〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
チェルブピグミーエンゼルの成体サイズは最大約8cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
チェルブピグミーエンゼルの食性は「スピルリナ・海藻、ヤッコ用配合飼料、冷凍ミジンコ・冷凍エビ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
チェルブピグミーエンゼルの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月15日