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Zanclus cornutus
白・黒・黄の鮮やかなストライプと長く伸びた背鰭が優雅な海水魚。非常に美しいが飼育は極めて困難。餌付けが難しく、上級者でも挑戦的な種。
ツノダシ(Zanclus cornutus)は、インド洋・太平洋に広く分布するツノダシ科の海水魚で、本科本属唯一の現生種。白・黒・黄の鮮やかな縦縞と、長く糸状に伸びる背ビレ(吻糸)が織りなす優雅な姿が世界的に人気で、観賞魚として高い知名度を誇る。一方で飼育難度は極めて高く、自然界ではカイメンなどを主食とする偏食家のため人工飼料への餌付けが難しく、痩せて衰弱しやすい。水質悪化にも敏感で、上級者でも長期維持は挑戦的とされる。混泳は温和だが、まずは安定した餌付けと良好な水質の確保が飼育成功の最大の課題となる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
インド洋・太平洋のサンゴ礁
寿命
5〜10年(飼育下では短命になりがち)
サイズ
15〜23cm
適温
24〜27℃
スポンジ・藻類・冷凍餌(餌付け困難)
120cm以上。広い遊泳スペースが必要
人工飼料への餌付けが最大の課題。スポンジ食を好む
非常に清浄な水質が必要。NH3/NO2ゼロ厳守
ストレスに弱く白点病にかかりやすい。隔離水槽で検疫推奨
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / 環境省 特定動物リスト / 環境省 特定外来生物等一覧
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ツノダシの適正温度は24〜27℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ツノダシの平均寿命は5〜10年(飼育下では短命になりがち)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ツノダシの成体サイズは15〜23cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ツノダシの食性は「スポンジ・藻類・冷凍餌(餌付け困難)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ツノダシの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日