
出典: Wikimedia Commons
Dascyllus aruanus
白地に3本の黒い横帯が入る小型スズメダイ。浅いサンゴ礁のミドリイシの枝間に群れをつくる。非常に丈夫で初心者向きだが、成魚は縄張り意識が強く、温和な魚を追い回す。
ミスジリュウキュウスズメダイ(Dascyllus aruanus)は、ロンボク海峡以東の太平洋からライン諸島、ツアモツ諸島まで、北は南日本、南はニューカレドニアに分布するリュウキュウスズメダイ属の小型種。水深0〜20mの浅いラグーンや礁池で、ミドリイシの枝間や孤立したサンゴの塊の上に大小の群れをつくる。白地の体に3本の黒い横帯が入り、腹びれは黒く尾びれは淡い。よく似たヨスジリュウキュウスズメダイ(D. melanurus)は尾びれに4本目の黒帯をもつ点で区別できる。動物プランクトンや底生無脊椎動物、藻類を食べる。オスが巣にメスを誘い産卵し、卵が3〜5日で孵化するまで他の魚に対して非常に攻撃的になる。飼育下での繁殖例がある。極めて丈夫で水質変化にも強く、114L以上の水槽にライブロックで隠れ場所を作れば初心者でも飼える。成魚は縄張り意識が強く温和な魚を追い回すため、混泳相手は中程度に気の強い魚を選ぶ。サンゴや無脊椎動物には手を出さない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ミスジリュウキュウスズメダイの寿命は最長6年(FishBase の最大報告年齢)です。
ミスジリュウキュウスズメダイの成体サイズは6〜10cmです。
最大全長10cm、通常6cm前後、最大報告年齢は6年。
ミスジリュウキュウスズメダイの適温は22〜26℃です。
原産地
太平洋(ロンボク海峡以東〜ライン諸島・マルケサス・ツアモツ諸島、北は南日本、南はニューカレドニア)
寿命
最長6年(FishBase の最大報告年齢)
サイズ
6〜10cm
適温
22〜26℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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配合飼料、冷凍餌(雑食)
幼魚はおとなしいが成魚は攻撃的になる。後から入れる温和な魚が追われるため、導入順に注意する。
114L(30ガロン)以上。隠れ場所を多く作る。群れで飼うなら広い水槽で同時に導入する。
水温22〜26℃、pH8.1〜8.4、比重1.020〜1.025。水質変化には強い。
雑食。配合飼料と冷凍餌、海藻系の餌を1日1〜2回。
中程度に気の強い魚との混泳向き。温和な小型魚とは避ける。サンゴ・無脊椎には無害。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ミスジリュウキュウスズメダイの適正温度は22〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ミスジリュウキュウスズメダイの平均寿命は最長6年(FishBase の最大報告年齢)です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ミスジリュウキュウスズメダイの成体サイズは6〜10cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ミスジリュウキュウスズメダイの食性は「配合飼料、冷凍餌(雑食)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ミスジリュウキュウスズメダイの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月15日