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Mithraculus sculptus
光沢のある緑色の体が美しい海水水槽の掃除カニ。やっかいなバブルアルジー(緑藻)を食べる数少ない生体として重宝される。
エメラルドグリーンクラブ(学名 Mithraculus sculptus)は、カリブ海・西大西洋のサンゴ礁に生息するクモガニ科のカニで、光沢のある鮮やかな緑色の甲羅とスプーン状の爪が特徴です。海水水槽では、他の生体があまり食べない厄介な緑藻「バブルアルジー(海ぶどう状のハネモ等)」を食べてくれる数少ないクリーンナップ生体として非常に重宝されます。スプーン状の爪を器用に使い、岩の隙間のコケや藻もこそげ取って食べます。夜行性で日中はライブロックの陰に潜み、夜間に活発に活動します。概ねリーフセーフですが、餌となる藻が不足すると小魚やサンゴ、他の無脊椎に手を出すことがあるため、海藻や沈下性フードで適度に給餌して飢えさせないことが大切です。脱皮を繰り返して成長し、脱皮殻はそのまま放置して問題ありません。丈夫で飼いやすいものの、銅系の魚病薬には弱いため使用は避けます。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
カリブ海・西大西洋のサンゴ礁
寿命
2〜4年
サイズ
3〜5cm
適温
24〜27℃
湿度
—(海水飼育)
雑食(藻類・バブルアルジー・残餌)
厄介なバブルアルジー(緑藻)を食べる貴重な存在
夜間に活発。日中は岩陰に潜む
概ねリーフセーフだが餌不足で小魚を狙うことも
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
無脊椎(海産カニ・クモガニ科)。CITES 非該当・特定外来生物にも非該当。餌不足時は他生体を狙うことあり。銅薬厳禁。
出典: CITES Appendices (掲載なし) / 環境省 特定外来生物等一覧
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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脱皮で成長。脱皮殻は放置でよい
餌が足りるよう海藻等を補助。銅薬厳禁
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
エメラルドグリーンクラブの適正温度は24〜27℃です。推奨湿度は—(海水飼育)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
エメラルドグリーンクラブの平均寿命は2〜4年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
エメラルドグリーンクラブの成体サイズは3〜5cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
エメラルドグリーンクラブの食性は「雑食(藻類・バブルアルジー・残餌)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
エメラルドグリーンクラブの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月25日