昆虫図鑑|全335品種の種類一覧
人気のカブトムシ・クワガタの飼育情報・特徴・ブリード方法をまとめた品種図鑑です。
注目の昆虫
11品種を表示 / 335品種中
© Natural History Museum, London (Coleoptera Section) / CC BY 2.0ウムハンギノコギリクワガタ
Prosopocoilus umhangi
タンザニアやマラウイなど東アフリカに分布するノコギリクワガタ。BE-KUWA の飼育レコードは72.0mmで、野外レコードも同じ72.0mm。国内での流通は多くない。
© Holger Krisp / CC BY 3.0グッタータハナムグリ
Stephanorrhina guttata
金属光沢のある緑と赤の体に白い斑点が散る中部アフリカ産の小型ハナムグリ。オスは大小2対の角をもつ。国内では飼育情報の蓄積が乏しく、標本としての流通が中心である。
© Lsadonkey / CC BY-SA 4.0サバゲオオツノハナムグリ
Mecynorhina savagei
ギニア湾周辺から中部アフリカに分布する大型のハナムグリ。緑色の胸部に黄色の条が入る黒い上翅が特徴で、オスは前方に突き出す角を持つ。累代の難易度は中程度とされる。
© Udo Schmidt from Deutschland / CC BY-SA 2.0サバゲノコギリクワガタ
Prosopocoilus savagei
アフリカの熱帯域に分布するノコギリクワガタ。オスは24〜65mmで、大型個体は細長く湾曲した大アゴをもつ。国内での流通は少なく、野外の生態や飼育の記録も限られる。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ジュリアハナムグリ
Stephanorrhina julia
金属光沢のある緑と赤の体に白っぽい斑点が入る中部アフリカ産の小型ハナムグリ。GBIF の標本記録そのものが少なく、生体の流通も飼育に関する情報もごく限られている。
© Sarefo / CC BY-SA 3.0タランドゥスオオツヤクワガタ
Mesotopus tarandus
アフリカ最大のクワガタムシで、本種のみでオオツヤクワガタ属を形成する。漆を塗ったようと形容される強い艶が特徴で、横幅があり重量感がある。大アゴの挟む力は非常に強い。

ナタールノコギリクワガタ
Prosopocoilus natalensis
東アフリカから南部アフリカの林に分布する中型のノコギリクワガタ。BE-KUWA に飼育レコードが登録されているアフリカ産の数少ないノコギリで、2024年に48.7mmが認定されている。
© NHM Beetles and Bugs / CC BY 2.0ネプチュニデスハナムグリ
Taurhina polychrous
光沢のある黒い前胸背板と、赤銅色に紫の虹色光沢が乗る上翅をもつ東アフリカ産のハナムグリ。亜種により体色の出方が異なる。国内では標本としての流通が中心で、飼育情報は乏しい。
© NHM Beetles and Bugs (photography by Lucia Chmurova) / CC BY 2.0パッセリニハナムグリ
Amaurodes passerinii
クリーム色の前胸背板に太い黒条が走り、黒い上翅に赤褐色の丸い斑点が散るアフリカ産のハナムグリ。幼虫の共食い性が非常に強く、孵化したらすぐに1頭ずつ分けて管理する必要がある。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ハリスオオツノハナムグリ
Megalorrhina harrisi
亜種によって色彩の差が大きく、胸部は赤褐色か緑色、上翅は緑・青・暗褐色に白や黄の斑が入る。オスは前方に長い角を突き出す。
© Sarefo / CC BY-SA 3.0メリーメンガタクワガタ
Homoderus mellyi
中部アフリカに分布する黄褐色のクワガタムシ。オスの頭部には衝立状の大きなでっぱりが発達し、これが和名の由来である。前胸背板の左右には2つまたは4つの黒斑が入る。
昆虫のよくある質問
- カブトムシ・クワガタの相場はいくらくらいですか?
- 国産カブトムシは300〜1,000円、オオクワガタは2,000〜30,000円、ヘラクレスオオカブトは5,000〜50,000円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 昆虫飼育は初心者でも始められますか?
- 国産カブトムシやノコギリクワガタなどは飼育が容易で初心者におすすめです。100円ショップの飼育ケースと昆虫ゼリーがあれば手軽に始められます。
- カブトムシ・クワガタの寿命はどれくらいですか?
- カブトムシの成虫は2〜3ヶ月、ノコギリクワガタは3〜6ヶ月程度です。オオクワガタは成虫で2〜5年と長寿で、長く飼育を楽しめます。
- 幼虫から育てるメリットは何ですか?
- 幼虫は成虫より安価で入手でき、羽化の感動を体験できます。菌糸ビンやマット飼育で大型個体を目指す楽しみもあり、教育にも最適です。
- 昆虫を購入する際の注意点は?
- 符節(足先)が欠けていないか、元気に動いているか、体にダニがついていないか確認しましょう。サイズや血統情報が明記された個体を選ぶと安心です。