昆虫図鑑|全335品種の種類一覧
人気のカブトムシ・クワガタの飼育情報・特徴・ブリード方法をまとめた品種図鑑です。
注目の昆虫
7品種を表示 / 335品種中

オニクワガタ
Prismognathus angularis
大型のオスでも25mm程度の小型種で、雄の大アゴは直線的に反りあがる。標高800mから2000m付近のブナ帯に生息し、北海道では平地でもみられる。
オニクワガタ日本産高山性

ツヤハダクワガタ
Ceruchus lignarius
多くのクワガタが扁平なのに対し本種の体は筒状で、体表は強い光沢をもつ。標高1000mから2000mの亜高山帯から高山帯の褐色腐朽材の中で暮らす。
ツヤハダクワガタ日本産高山性
© Alpsdake / CC BY-SA 3.0ナミハンミョウ
Cicindela japonica
金属光沢のある緑の頭部に、白斑と赤い横帯が入る黒紫の前翅を組み合わせた日本最大のハンミョウ。人が近づくと少し飛んでは立ち止まって振り返るため、ミチオシエの別名がある。
ハンミョウ日本産肉食性

マダラクワガタ
Aesalus asiaticus
体高が高く平面形も寸の詰まった楕円形で、全身褐色の体に5列交互に並ぶ黒色と金色の斑点が入る。斑点の正体は体毛の束で、褐色腐朽の朽ち木に潜む。
マダラクワガタ日本産極小種
© renshuchu (iNaturalist) / CC0マツムシ
Xenogryllus marmoratus
スズムシに似るがより大型で、体色は淡褐色の鳴く虫。ススキの茂る乾き気味の草地に生息し、鋭く大きな声で鳴く。跗節に吸盤があり、ガラスなどの垂直面を登ることができる。
鳴く虫日本産飼育が難しい

ヤマトサビクワガタ
Dorcus japonicus
徳之島だけに分布するサビクワガタ亜属の小型種。体長20mm前後で大アゴはあまり発達せず、体を覆う毛に土が付くため錆びたような茶色に見える。国内では飼育累代個体が流通する。
クワガタ徳之島産日本産

ルリクワガタ
Platycerus delicatulus
オスは緑、メスは赤銅色や青、黒と体色の変異に富み、瑠璃色に輝く。春から初夏に標高の高いブナ帯に現れ、冬は材割りで越冬中の成虫が採れる。
ルリクワガタ日本産小型種
昆虫のよくある質問
- カブトムシ・クワガタの相場はいくらくらいですか?
- 国産カブトムシは300〜1,000円、オオクワガタは2,000〜30,000円、ヘラクレスオオカブトは5,000〜50,000円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 昆虫飼育は初心者でも始められますか?
- 国産カブトムシやノコギリクワガタなどは飼育が容易で初心者におすすめです。100円ショップの飼育ケースと昆虫ゼリーがあれば手軽に始められます。
- カブトムシ・クワガタの寿命はどれくらいですか?
- カブトムシの成虫は2〜3ヶ月、ノコギリクワガタは3〜6ヶ月程度です。オオクワガタは成虫で2〜5年と長寿で、長く飼育を楽しめます。
- 幼虫から育てるメリットは何ですか?
- 幼虫は成虫より安価で入手でき、羽化の感動を体験できます。菌糸ビンやマット飼育で大型個体を目指す楽しみもあり、教育にも最適です。
- 昆虫を購入する際の注意点は?
- 符節(足先)が欠けていないか、元気に動いているか、体にダニがついていないか確認しましょう。サイズや血統情報が明記された個体を選ぶと安心です。