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Odontolabis dalmani
金属光沢を持つ大型ツヤクワガタ。大顎が湾曲した美しいフォルムが魅力。寿命は成虫6〜12ヶ月。成体サイズは50〜90mm。昆虫ゼリー。
オドントラビスダルマニ(Odontolabis dalmani)は東南アジア(マレーシア・スマトラ島等)に分布する大型のクワガタムシです。体長は50〜90mm程度で、体色は光沢のある黒色にメタリックな光沢を持ちます。オスの大顎は湾曲した独特の形状で、Odontolabis属の中でも美しい種として知られます。熱帯雨林の広葉樹朽ち木に生息します。飼育温度は20〜25℃が適切で、発酵マットを使った飼育・産卵が可能です。産卵は発酵マット産卵で、繁殖は比較的容易です。幼虫は発酵マットまたは菌糸ビンで飼育できます。成虫寿命は6〜12ヶ月程度とやや長め。エサは昆虫ゼリーを使用します。光沢のある黒い体色と湾曲した大顎の造形美が人気の理由で、外国産クワガタの中では比較的入手しやすい種として愛好家に親しまれています。
原産地
東南アジア(マレーシア・スマトラ島等)
寿命
成虫6〜12ヶ月
サイズ
50〜90mm
適温
20〜28℃
湿度
60〜80%
昆虫ゼリー
20〜25℃で管理
発酵マットで飼育・産卵
発酵マットに産卵する
高温に弱いため夏場の温度管理が重要
飼育レコード(♂)
106.2 mm
野外レコード(♂)
107 mm
記録出典: BE-KUWA 2025年度版(ダールマン intermedia 飼育106.2mm 鄭兆雄 2024 / 野外107.0mm)
代表的な産地(ロカリティ)
産地別亜種
飼育レコードは BE-KUWA(むし社)のコンテストで毎年更新される。産地・累代(CBF/WF/WD)・サイズで個体価値が大きく変動する。
累代コードの見方
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Odontolabis dalmani (Hope, 1845)
別名(シノニム): Lucanus dalmani Hope, 1845
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
植物防疫法: コガネムシ上科(カブトムシ・クワガタムシ・ハナムグリ等)の生きた個体を輸入する際は、外来生物法に基づき輸出国政府機関等が発行する種類名証明書の添付が必要(輸入港は成田・中部・関西・福岡・鹿児島の各空港に限定)。本種自体は特定外来生物ではなく、証明書の添付により輸入可能。
出典: 環境省 外来生物法「コガネムシ上科に含まれる生きた昆虫を輸入される方へ」 / CITES 附属書(checklist.cites.org)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ダールマンツヤクワガタの適正温度は20〜28℃です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ダールマンツヤクワガタの平均寿命は成虫6〜12ヶ月です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ダールマンツヤクワガタの成体サイズは50〜90mmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ダールマンツヤクワガタの食性は「昆虫ゼリー」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ダールマンツヤクワガタの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日