
Source: Wikimedia Commons
Eupatorus gracilicornis
頭部と胸部に合計5本の角を持つユニークなカブトムシ。東南アジア産。比較的小型で飼育しやすい。寿命は成虫3〜6ヶ月、幼虫6〜10ヶ月。昆虫ゼリー(成虫)、発酵マット(幼虫)。
ゴロファ属(Golofa)のカブトムシは中南米の熱帯雨林に分布し、ユニークな角の形状が特徴です。オスは頭部と胸部に細長い角を持ち、全長は40〜60mm程度と外国産カブトの中では中型サイズ。体色は黒〜暗褐色で光沢があります。飼育温度は22〜27℃で、発酵マットを使った中型ケースで飼育できます。比較的飼育しやすく、外国産カブトムシ飼育の入門種として最適です。産卵は発酵マット産卵で、幼虫期間は6〜10ヶ月程度。エサは昆虫ゼリーを与えます。成虫寿命は3〜6ヶ月程度。ヘラクレスなどの大型種に比べてコンパクトで管理しやすく、特徴的な角の形が人気のポイントです。初心者がカブトムシ飼育の楽しさを学ぶのに適した種です。
原産地
中央アメリカ〜南アメリカ北部の熱帯雨林
寿命
成虫3〜6ヶ月、幼虫6〜10ヶ月
サイズ
最大60mm
適温
20〜28℃
湿度
60〜80%
昆虫ゼリー(成虫)、発酵マット(幼虫)
22〜27℃
外国産カブトの入門に最適
5本の角がユニークな形状
比較的容易に繁殖する
飼育レコード(♂)
96.5 mm
記録出典: BE-KUWA 2025年度版(ゴホンツノ・プランディ 飼育96.5mm 三浦涼 2021、全長=角込み)
代表的な産地(ロカリティ)
産地別亜種
5本の角を持つゴホンヅノカブト(Eupatorus gracilicornis、Golofa ではない)。飼育レコード: プランディ96.5 / 原名亜種93.4mm。記録は角を含む全長。飼育レコードは BE-KUWA(むし社)のコンテストで毎年更新される。産地・累代(CBF/WF/WD)・サイズで個体価値が大きく変動する。
累代コードの見方
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
植物防疫法: コガネムシ上科(カブトムシ・クワガタムシ・ハナムグリ等)の生きた個体を輸入する際は、外来生物法に基づき輸出国政府機関等が発行する種類名証明書の添付が必要(輸入港は成田・中部・関西・福岡・鹿児島の各空港に限定)。本種自体は特定外来生物ではなく、証明書の添付により輸入可能。
出典: 環境省 外来生物法「コガネムシ上科に含まれる生きた昆虫を輸入される方へ」 / CITES 附属書(checklist.cites.org)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
小型だが形状がユニークで人気
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ゴホンヅノカブトの適正温度は20〜28℃です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ゴホンヅノカブトの平均寿命は成虫3〜6ヶ月、幼虫6〜10ヶ月です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ゴホンヅノカブトの成体サイズは最大60mmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ゴホンヅノカブトの食性は「昆虫ゼリー(成虫)、発酵マット(幼虫)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ゴホンヅノカブトの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日