熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
125品種を表示 / 333品種中(49–72)
© John P. Friel Ph.D. / CC BY 4.0サカサナマズ
Synodontis nigriventris
コンゴ川流域原産の小型ナマズ。腹を上に向けて泳ぐ独特の習性で知られ、腹側が濃く背側が淡い体色はその姿勢に合わせたもの。全長10cmほどで、3〜4尾以上の群れで飼うと落ち着く。
© Obsidian Soul / CC0サザエ石巻貝
Clithon corona
殻の表面に棘状の突起が並ぶアマオブネガイ科の巻貝。硬い面に付いた藻類を削り取って食べる。両側回遊性のため、淡水水槽の中だけでは殖えないという点が飼育上の特徴となる。
© osaMu / CC BY 2.0サワガニ
Geothelphusa dehaani
一生を淡水で過ごす日本固有の小型のカニ。甲幅は20〜30mm で、甲が黒褐色・脚が朱色の個体が多い。水質階級I(きれいな水)の指標生物とされ、低水温と清浄な水を要する。
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0シザーステールラスボラ
Rasbora trilineata
銀色の体に、尾鰭の上下葉へ黒と白の帯が入る中型ラスボラ。静止時に尾鰭を鋏のように開閉する動作が英名の由来。丈夫で温和なため、広い混泳水槽の群泳魚として扱いやすい。
© Faucon / CC BY-SA 2.5ジャイアントダニオ
Devario aequipinnatus
青と黄の縞が走る紡錘形の体を持つ、ダニオ類で最大級の中型種。遊泳力が非常に強く、横に長い水槽で五尾以上の群れにして泳がせる前提の魚。丈夫で水質の適応幅も広く飼いやすい。
© Jonathan Armbruster / CC BY-SA 2.0ジュエルシクリッド
Rubricatochromis bimaculatus
西アフリカに広く分布する赤い小型シクリッド。全身に散る青白い斑点が宝石の名の由来で、繁殖期にはさらに赤く染まる。基質産卵で殖やしやすい反面、産卵期の気性は非常に荒い。
© Malene Thyssen / CC BY-SA 3.0シルバーチップテトラ
Hasemania nana
銅色から黄褐色の体に、各ひれの先端が白く抜ける小型カラシン。カラシン科では珍しく脂びれを持たない。丈夫で安価、流通個体はすべて養殖で水質にも餌にもうるさくない。
© Pit one / Public domainスポッテッドラファエルキャットフィッシュ
Agamyxis pectinifrons
黒い体に白い水玉模様が散る南米産の小型ナマズ。昼間は隠れ家に籠もり夜に活動する。丈夫で餌を選ばず、水質への適応幅も広い。4匹以上の複数飼育にすると日中も姿を見せやすくなる。
© Derek Ramsey (Ram-Man) / CC BY-SA 2.5スマトラ
Puntigrus tetrazona
黄褐色の体に四本の黒い横帯が入り、鰭の縁が赤く染まる小型バルブ。丈夫で飼いやすい反面、他魚の鰭をかじる癖が強く、八尾以上の群れにして攻撃を分散させる必要がある。
© Obsidian Soul / CC0スリースポットグラミー(ブルーグラミー)
Trichopodus trichopterus
空気呼吸のできるアナバスの仲間で、糸のように細く伸びた腹ビレで周囲を探る。丈夫で水質にも幅広く適応するが、成熟したオスは縄張りを張り、性質には個体差が大きいとされる。
© Soulkeeper / Public domainゼブラダニオ
Danio rerio
縞模様が美しい丈夫な小型魚。活発に泳ぎ回る姿が水槽に活気を与える。
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0ゼブラローチ
Botia striata
白黒の縞模様が美しいドジョウの仲間。底生でスネール駆除にも活躍する。
© Dubrovsky Alexander (Aledubr) / Public domainセルパエテトラ
Megalamphodus eques
血のような赤橙色の体に、肩口の黒斑と黒く染まる背びれを持つ小型カラシン。丈夫で安価だが、他魚のヒレをかじる性質が強く、混泳相手と群れの匹数の選び方が飼育の要点になる。
© Soulkeeper / CC BY 2.5セルフィンプレコ
Pterygoplichthys gibbiceps
黄褐色の地に暗褐色の斑が並ぶ大型プレコ。背びれが帆のように大きく、成魚は50cmに達する。丈夫で水質への適応幅が広いが、最終的には大型水槽と強力な濾過が要る。寿命は20年を超える。
© Usien / CC0ソードテール
Xiphophorus hellerii
オスの尾ヒレが剣のように伸びる卵胎生魚。活発に泳ぎ回り水槽に動きを与える。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5ダイヤモンドテトラ
Makunaima pittieri
鱗がダイヤモンドのようにキラキラ輝くテトラ。成熟したオスの伸長したヒレが優雅。
© Dodoni / CC BY-SA 3.0チェッカーバルブ
Oliotius oligolepis
一枚一枚の鱗に三日月形の黒斑が入り、体全体が市松模様に見える小型バルブ。鱗が大きく枚数が少ないのが識別点。極めて温和で、六尾以上の群れにすると雄が競って発色する。
© TheJammingYam ( talk ) / CC BY-SA 3.0チェリーシュリンプ
Neocaridina davidi
鮮やかな赤色の小型淡水エビ。水槽のコケ取りとして活躍。繁殖も容易で水草水槽の人気者。
© Engineer111 / CC BY-SA 3.0チェリーバルブ
Rohanella titteya
オスが鮮やかなチェリーレッドに染まる小型コイ科。スネール退治役としても重宝される。
© Felix Gertz / CC BY-SA 4.0ドワーフグラミー
Trichogaster lalius
赤と青の縞模様が美しい小型のアナバス。ラビリンス器官で空気呼吸する。泡巣を作って繁殖。温和で人気。
© Micawberish / CC BY-SA 4.0ドワーフバンブルビーキャット
Microglanis iheringi
黄色と黒褐色のまだら模様がマルハナバチを思わせる小型ナマズ。標準体長6cmほどで、岩や砂利の多い流れに住む。名前の似たバンブルビーゴビー(ハゼの仲間)とは別の魚。
© Borkowski.robert / CC BY-SA 4.0ナンナカラ・アノマラ
Nannacara anomala
ギアナ地方の氾濫草原に住む小型の南米シクリッド。オスは青緑に光る体と長いひれを持ち、メスは産卵期に黒い市松模様に変わる。丈夫で繁殖も容易な入門向けのドワーフシクリッド。
© David Midgley / CC BY-SA 2.5ネオランプロローグス・ブリシャルディ
Neolamprologus brichardi
淡い灰褐色の体と、糸のように長く伸びる尾びれの上下端が特徴のタンガニイカ湖産の小型シクリッド。丈夫でつがいが縄張りを守り、水槽内でも世代を重ねて群れを作っていく。
© Holger Krisp / CC BY 3.0ネオンテトラ
Paracheirodon innesi
熱帯魚の代名詞。青と赤のネオンカラーが美しい小型カラシン。群泳させることでより美しさが際立ちます。丈夫で初心者にも最適。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。