
出典: Wikimedia Commons
Rasbora trilineata
銀色の体に、尾鰭の上下葉へ黒と白の帯が入る中型ラスボラ。静止時に尾鰭を鋏のように開閉する動作が英名の由来。丈夫で温和なため、広い混泳水槽の群泳魚として扱いやすい。
シザーステールラスボラ(Rasbora trilineata)は、メコン川・チャオプラヤ川水系からマレー半島、スマトラ島、ボルネオ島に分布する中型のラスボラ。臀鰭基部に沿って走る短い黒条が臀鰭の後方で左右合流し、尾柄の下縁に沿って尾鰭基部まで伸びる点が識別点。非常に温和で水質への要求も緩く、カラシン、卵胎生メダカ、虹魚、アナバス類、ナマズ、ローチなど幅広い魚と組める。同属では繁殖が容易な部類で、卵をばらまく連続産卵型。IUCN 評価は軽度懸念(LC)、CITES 非該当。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
シザーステールラスボラの寿命は5〜7年です。
シザーステールラスボラの成体サイズは最大13cmです。
FishBase は最大全長13cm、pH6.0〜8.0、硬度5〜12dH、水温23〜25℃を記録し、観賞魚取引を通じて世界各地に広がったと記す。Seriously Fish は標準体長15cm、水温22〜25℃、硬度2〜12dGH、底面120×45cm を目安とし、pH は「記録なし」とする。
シザーステールラスボラの適温は22〜25℃です。
原産地
東南アジア(メコン川・チャオプラヤ川水系、マレー半島、スマトラ島、ボルネオ島)
寿命
5〜7年
サイズ
最大13cm
適温
22〜25℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices(未掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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人工飼料、冷凍餌、生餌
Seriously Fish は底面120×45cm を目安とする。遊泳力が高く成魚は大きくなるので、前後に長い水槽を選び開けた遊泳空間を広く取る。飛び出すことがあるので蓋を付ける。
Seriously Fish は水温22〜25℃、硬度2〜12dGH とし pH は「記録なし」。FishBase は自然下で pH6.0〜8.0、硬度5〜12dH、23〜25℃。水質への要求は緩く、極端でなければ幅広く対応できる。
非常に温和で、広い混泳水槽の中層魚として扱いやすい。カラシン、卵胎生メダカ、虹魚、アナバス類、ナマズ、ローチなどが候補。体長13cmまで育つので、超小型魚との同居は避ける。
好き嫌いはなく人工飼料・冷凍餌・生餌をよく食べる。生餌や冷凍餌を定期的に与えると体色と状態がよくなる。成長が早いので与えすぎに注意する。
同属では繁殖が容易な部類。卵をばらまく連続産卵型で親の保護は無く、状態がよければ頻繁に産卵する。親は卵を食べるので、産卵床を用意して卵か親を隔離する。
群泳性が強く、少数だと落ち着かない。8〜10尾以上でまとめて飼うと尾鰭の開閉行動もよく見られる。丈夫で入門向きだが、成魚のサイズを見込んで水槽を選ぶ。IUCN は軽度懸念(LC)。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
シザーステールラスボラの適正温度は22〜25℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
シザーステールラスボラの平均寿命は5〜7年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
シザーステールラスボラの成体サイズは最大13cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
シザーステールラスボラの食性は「人工飼料、冷凍餌、生餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
シザーステールラスボラの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日