
出典: Wikimedia Commons
Trigonostigma espei
オレンジ色の体に、尾柄へ向かって細く伸びる黒いくさび形の斑紋が入る小型コイ科魚。タイとカンボジアに分布し、温和で丈夫なため水草水槽の群泳魚として定番になっている。
ラスボラ・エスペイ(Trigonostigma espei)は、タイとカンボジアの水草が密生する池や沼、湿地に分布する小型のコイ科魚。近縁の T. heteromorpha や T. hengeli と混同されやすいが、T. heteromorpha は地色が桃色で黒斑が太い三角形であるのに対し、本種は地色がオレンジで黒斑が細長い。水質に厳しい要求が無く、カラシン、卵胎生メダカ、小型シクリッド、ナマズ、ローチなど幅広い魚と組める。産卵は多くの小型コイ科魚と異なり、卵を広い葉の裏に貼り付ける方式をとる。IUCN 評価は軽度懸念(LC)。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ラスボラ・エスペイの寿命は3〜5年です。
ラスボラ・エスペイの成体サイズは最大2.5cmです。
FishBase は最大標準体長2.5cm、pH6.0〜6.5、硬度12dH以下、水温23〜28℃を記録し、尾柄に入るくさび形の黒斑を識別点に挙げる。Seriously Fish は標準体長3cm、水温23〜28℃、pH5.5〜7.5、硬度1〜10dGH、底面60×30cm を目安とする。
ラスボラ・エスペイの適温は23〜28℃です。
原産地
タイ、カンボジア
寿命
3〜5年
サイズ
最大2.5cm
適温
23〜28℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Trigonostigma espei (Meinken, 1967)
別名(シノニム): Rasbora espei
典拠データベース: FishBase
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices(未掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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小型の人工飼料、冷凍・生きたブラインシュリンプやミジンコ
Seriously Fish は底面60×30cm を目安とする。広い葉の水草を入れると産卵場所になり、浮草で照明を和らげると発色がよい。流木やピートで淡い着色をつけると自然の環境に近づく。
Seriously Fish は水温23〜28℃、pH5.5〜7.5、硬度1〜10dGH。FishBase は自然下で pH6.0〜6.5、硬度12dH以下。弱酸性の軟水が理想だが適応幅は広く、水質に厳しい要求は無い。
非常に温和で混泳水槽に向く。小型コイ科魚、カラシン、卵胎生メダカ、小型シクリッド、ナマズ、ローチなどが候補。体が小さいので、口に入る大きさの魚として扱われない相手を選ぶ。
口が小さいので粒の細かい人工飼料を選ぶ。ブラインシュリンプやミジンコなどの生餌・冷凍餌を組み合わせると発色がよくなる。少量を数回に分けて与える。
多くの小型コイ科魚と異なり、卵は広い葉の裏や装飾の下面に貼り付けられる。親は保護しない。状態がよければ水草を密生させた成熟水槽で頻繁に産卵し、少数の稚魚が自然に育つこともある。
8〜10尾以上の群れで飼うと落ち着き発色もよい。少数だと臆病になり、体色が抜ける。近縁種と混同されやすいので、購入時は黒斑の形と地色を確認する。IUCN は軽度懸念(LC)、CITES 非該当。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ラスボラ・エスペイの適正温度は23〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ラスボラ・エスペイの平均寿命は3〜5年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ラスボラ・エスペイの成体サイズは最大2.5cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ラスボラ・エスペイの食性は「小型の人工飼料、冷凍・生きたブラインシュリンプやミジンコ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ラスボラ・エスペイの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日