熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
15品種を表示 / 333品種中
© Mattia Nocciola / CC BY-SA 4.0インドネシアダトニオ(フォーバータイガー)
Datnioides microlepis
黄灰色の地に6〜7本の太い黒帯が入るスマトラ・ボルネオ産の大型魚。公共水族館か最大級の個人水槽向きとされる。
© David J. Stang / CC BY-SA 4.0シルバーアロワナ
Osteoglossum bicirrhosum
アマゾン川流域原産の大型古代魚。銀色に輝く細長い体と大きなウロコを持ち、水面直下を滑るように泳ぐ。最大90cmに達するため、大型水槽と飛び出し防止のフタが欠かせない。
© Matthieu Sontag / CC BY-SA 3.0タイガーショベルノーズキャットフィッシュ
Pseudoplatystoma fasciatum
アマゾン川やオリノコ川などに分布する大型ナマズ。銀色の体側に黒い縞が入り、長く平たい吻と3対の長いヒゲを持つ。最大105cm・70kgに達し、成魚には1万L級の水量が要る。
© Ginkgo100 / CC BY-SA 3.0ダトニオ(シャムタイガー)
Datnioides pulcher
黄金色の地に黒く太い横帯が入るインドシナ半島固有の大型魚。体側の帯は通常4本で、まれに5本。野生個体は1980年代半ばから9割超減少したとされ、IUCNは近絶滅種(CR)に評価する。
© Eduardo A Carvalho / CC BY 3.0チェッカーボードシクリッド
Dicrossus filamentosus
体側に黒い方形斑が市松模様状に並ぶ南米産の小型シクリッド。成熟したオスは尾ビレが上下に長く伸びる。強い酸性の軟水を好み、繁殖にはRO水がほぼ必須とされる。臆病で温和な性質。
© Melanochromis / Public domainチャンナ・プルクラ
Channa pulchra
ミャンマー西部ラカイン州の固有種で、2007年に記載された比較的新しいスネークヘッド。青緑の体に赤い斑が散る。
© Karelj / CC BY-SA 3.0ノーザンバラムンディ
Scleropages jardinii
オーストラリア北部とニューギニア島に分布するアロワナの仲間。各ウロコに赤橙色の斑点が並ぶ体色が特徴で、最大90〜100cmに達する。気が荒く、単独飼育が基本となる大型魚。
© T.Voekler / CC BY-SA 3.0ピラルクー
Arapaima gigas
アマゾン川流域に分布する世界最大級の淡水魚。最大4.5m・200kgに達し、空気呼吸のため定期的に水面へ上がる。CITES附属書II掲載種で、飼育には巨大な水量が要る。
© Nils Schaudig / CC BY-SA 4.0ファイヤースパイニーイール
Mastacembelus erythrotaenia
黒褐色の体側に炎のような赤橙色の縦条が走る大型のトゲウナギ。日中は砂に潜って過ごし、夜に活動する。全長1mに達するため大型水槽と厚い砂床が必要で、わずかな隙間からも脱走する。
© Cedricguppy - Loury Cédric / CC BY-SA 4.0ファロウェラ
Farlowella acus
小枝そっくりの細長い体をもつナマズ。オリーブ色から黄褐色の体に、頭部から尾の付け根まで不規則な暗色帯が走る。藻類食で水質の急変に極端に弱く、大量換水で落ちることもある難種。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ブラックアロワナ
Osteoglossum ferreirai
アマゾン川支流ネグロ川水系に分布する大型古代魚。幼魚は黒地に黄色の縦帯が入り、成長につれ青紫の光沢を帯びた体色へ変わる。最大90cmに達し、大型水槽と飛び出し対策が要る。
© Vassil / CC0ブラックゴーストナイフフィッシュ
Apteronotus albifrons
全身が黒く、尾部の2本の白帯と鼻先の白線が目立つ南米産の弱電気魚。背ビレを欠き、尾ビレは小さく、長い臀ビレを波打たせて前後どちらにも泳ぐ。

ベタ・マクロストマ
Betta macrostoma
ボルネオ島のブルネイとサラワク州北端のみに分布する希少な野生ベタ。オスは橙赤色の体にヒレの黒い縁取りと眼状斑を持つ。オスが口内で卵を保育し、低温・強酸性の軟水を好む。
© Raimond Spekking / CC BY-SA 4.0ポタモトリゴン・モトロ
Potamotrygon motoro
体盤に黄色く縁取られた眼状斑が並ぶ南米産の淡水エイ。尾に毒棘をもち、刺されると激しい痛みを伴う。体盤幅50cmに達し大容量の水槽が要る。CITES附属書IIIに掲載されている種である。
© George Chernilevsky / CC BY-SA 4.0レッドテールキャットフィッシュ
Phractocephalus hemioliopterus
アマゾン川・オリノコ川水系原産の巨大ナマズ。黒褐色の体側に白い帯、鮮やかな赤い尾ビレという配色が特徴。最大135cm・44kgに達し、成魚には1万L級の水量が要る。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。