
出典: Wikimedia Commons
Megalamphodus bentosi
南米北部の大河の支流に住む小型のテトラ。淡いバラ色の体に、背びれ・しりびれ・腹びれの先が白く抜けるのが特徴。よく似たロージーテトラとは別種で、群れで飼うと映える。
ホワイトフィンロージーテトラは、長く Hyphessobrycon bentosi として扱われてきたが、FishBase では Megalamphodus 属に移され、Megalamphodus bentosi が有効名になっている。流通名や古い図鑑では旧学名で表記されることが多い。カラシン科の小型魚で、記載のもとになった標本はブラジル・パラー州オビドスの本流で採集された(Seriously Fish)。流れの緩い支流や森の中の湖で、水中の根や倒木、水草のまわりに多く、タンニンで茶色く色づいたミネラルの少ない水に住む。淡いバラ色の体で、ひれの先が白く抜けるのが名前の由来。よく似たロージーテトラ(M. rosaceus)など同じ仲間には未記載種も含めて似た魚が多く、取り違えに注意がいる。英語圏では bentos tetra、white-tipped tetra とも呼ばれる。成熟したオスはメスより体高が低く、ひれの色が濃い。国内では専門店で常時扱われる。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ホワイトフィンロージーテトラの成体サイズは標準体長 最大4.3cmです。
最大で標準体長4.3cm(FishBase)。
ホワイトフィンロージーテトラの適温は24〜28℃です。
原産地
南米(ブラジル・パラー州オビドス周辺など、大河の下流域)
サイズ
標準体長 最大4.3cm
適温
24〜28℃
雑食(人工飼料、小型の冷凍餌・生餌)
水温24〜28℃、pH5.8〜7.5、硬度5〜19dH(FishBase)。Seriously Fish は20〜28℃、pH5.0〜7.5、硬度1〜12dGH とする。有機物の蓄積を嫌うので毎週換水する。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。外来生物法の特定外来生物・生態系被害防止外来種リストにも掲載はない。飼育個体を野外に放してはいけない。
出典: Species+(CITES) / FishBase
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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FishBase では5匹以上の群れで最小60cm水槽。水草を植え、暗い色の底床と流木、浮草で落ち着ける環境にする。立ち上げたばかりの水槽には入れない。
非常に温和で、同じくらいの大きさのカラシン、ハチェット、ペンシルフィッシュ、小型のナマズ、肉食でない小〜中型のシクリッドと飼える。8〜10匹以上の雌雄混合の群れで飼うとオスの発色がよい。
人工飼料でも飼えるが、アカムシ、ボウフラ、ミジンコなどの冷凍餌・生餌も与えると状態がよい。
卵をばらまいて産み、親は卵を守らない。殖やすなら、卵が落ちる網を底に敷いた暗めの小さな水槽で産卵させる。
ロージーテトラなど似た種が多いので、ひれ先の白さと学名で確かめて購入する。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ホワイトフィンロージーテトラの適正温度は24〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ホワイトフィンロージーテトラの成体サイズは標準体長 最大4.3cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ホワイトフィンロージーテトラの食性は「雑食(人工飼料、小型の冷凍餌・生餌)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ホワイトフィンロージーテトラの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月30日