
画像: Waugsberg / CC BY 2.5 / Wikimedia Commons
Hyphessobrycon pulchripinnis
透明感のある淡黄色の体に、前縁が黒く内側が鮮やかなレモンイエローに染まる背びれと尻びれを持つ小型カラシン。赤い虹彩も目を引く。丈夫で温和、群れで泳がせると発色が良い。
レモンテトラ(Hyphessobrycon pulchripinnis)は、ブラジルのタパジョス川流域に分布する小型カラシン。半透明の淡黄色の体に大きな赤い虹彩が目立ち、背びれと尻びれの前縁が黒く、その内側が鮮やかなレモンイエローに染まる。性質は温和で、雌雄を混ぜた8〜10匹以上で飼うと雄が一時的な順位を作って発色を競うため、色が最も良く出る。産卵は卵をばらまく型で親は保護せず、食卵を防ぐネットを敷いた別水槽を使う。流通個体はほぼ養殖でアルビノ系統も出回る。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
レモンテトラの寿命は3〜5年です。
レモンテトラの成体サイズは約4cm(標準体長)です。
FishBase は標準体長3.8cm、pH5.5〜8.0、水温23〜28℃とする。
レモンテトラの適温は20〜28℃です。
Seriously Fish は水温20〜28℃、pH5.0〜7.5、硬度1〜12dGH、底面80×30cm(約72L)以上を挙げる。
原産地
南米(ブラジル、タパジョス川流域)
寿命
3〜5年
サイズ
約4cm(標準体長)
適温
20〜28℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices(未掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
人工飼料、冷凍アカムシ、ミジンコ
遊泳スペースを確保した底面80×30cm(約72L)以上が Seriously Fish の目安。流木と水草で暗がりを作り、浮き草で光を和らげると落ち着く。暗めの底床にすると体色が濃く出る。
Seriously Fish は水温20〜28℃、pH5.0〜7.5、硬度1〜12dGH を挙げる。FishBase は pH5.5〜8.0、水温23〜28℃。養殖個体が主体で水質にうるさくないが、定期的な換水で硝酸塩を溜めないこと。
非常に温和で、同程度の大きさのカラシンやコリドラス、小型のプレコ、大人しい小型シクリッドと合う。8〜10匹以上の群れで飼うと雄同士の誇示行動が見られ、色も上がる。
自然下では小型無脊椎動物や甲殻類、糸状藻、落下した果実などを食べる雑食性。人工飼料だけでも飼えるが、冷凍アカムシやミジンコ、ブラインシュリンプを混ぜると状態が良い。
卵をばらまく型で親は卵を保護せず、放置すると食べてしまう。暗くした産卵用水槽に細葉水草かスポーニングモップ、あるいは卵が落ちるメッシュを敷き、産卵後は親を戻す。
FishBase は IUCN 軽度懸念(LC)とし、CITES 非該当。人への危険はない。かつてタパジョス川固有とされたが、1990年代前半にシングー川下流域でも同形の個体が撮影されており、流通系統の由来には議論がある。
初心者向け。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば育てられます。
レモンテトラの適正温度は20〜28℃です。
レモンテトラの寿命は3〜5年です。
レモンテトラの成体サイズは約4cm(標準体長)です。
レモンテトラの食性は「人工飼料、冷凍アカムシ、ミジンコ」です。
レモンテトラの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年10月11日
ダイヤモンドテトラの飼い方完全ガイド|輝く鱗の魅力と混泳・繁殖のコツ
南米原産のダイヤモンドテトラの飼育環境・混泳相性・給餌・繁殖方法を解説。群泳で輝く鱗の美しさを引き出すレイアウトのコツも紹介します。
※この欄はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)です。