小動物図鑑|全166品種の種類一覧
人気の小動物の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の小動物
65品種を表示 / 166品種中(25–48)

コミミトビネズミ(ピグミージェルボア)
Salpingotulus michaelis
頭胴長4cm前後、体重3g前後の世界最小級のげっ歯類。パキスタンの砂漠に固有で、長い後脚で跳ねる。飼育情報が乏しく上級者向け。
© Wilfredor / CC0コモンマーモセット
Callithrix jacchus
白い耳のふさと縞模様の尾を持つブラジル原産の小型サル。家族群で暮らす社会性の強い動物で、飼育には群れ・樹上空間・樹液食の再現が必要な上級者向け種。

コロネットモルモット
Cavia porcellus
頭頂部にロゼット(つむじ)があり、長い被毛が後方に流れるモルモット。シェルティにクレストを加えた上品な外見。
© Paul Harrison / CC BY-SA 4.0コロンビアジリス
Urocitellus columbianus
ロッキー山脈に住む大型のジリスで、全長33〜41cm、体重340〜810g。群れで暮らし、年に約250日を冬眠して過ごす。ジリス類の中でも植物食の傾向が強い。飼育では冬眠管理が要となる。
© Peter Archdale / CC BY 4.0ジェネット
Genetta genetta
アフリカと南西ヨーロッパに分布するジャコウネコ科の夜行性肉食獣。頭胴長43〜55cmに体と同じほど長い縞模様の尾を持ち、体重は2kg前後。単独性で木登りが得意。

シェルティモルモット
Cavia porcellus
シルクのような長い被毛が後方に流れるモルモット。別名シェルティ。穏やかで人懐っこく、美しい毛並みが魅力。
© Ryan Hodnett / CC BY-SA 4.0シマスカンク(スカンク)
Mephitis mephitis
黒地に白い縦縞をもつ北米のスカンク。肛門腺から最大6m 届く悪臭液を噴射する。ペットは臭腺除去個体が中心で、遊び好きだが好奇心旺盛で家具を掘るなど手のかかる種。
© Frank Vassen / CC BY 2.0シマテンレック
Hemicentetes semispinosus
黒地に黄色い縞と棘をもつマダガスカル固有のテンレック。背中の棘をこすり合わせて音を出す唯一の哺乳類で、主にミミズを食べる。家族群で暮らし、飼育下の寿命は平均2.6年と短い。

シマリス
Tamias sibiricus
背中の縞模様が美しい小型のリス。活発で動きが素早く、観察していて飽きない。秋冬に気性が荒くなる個体もいる。
© Oldhaus / CC BY-SA 4.0ジャイアントアンゴラ
Oryctolagus cuniculus
ARBA公認4種のアンゴラのうち最大の品種で、公認色はルビーアイドホワイトのみ。3種類の毛質が混じる密な被毛を持ち、90〜120日ごとの刈り取りと毎日の手入れが欠かせない。
© OpenCage / CC BY-SA 2.5ショウガラゴ
Galago senegalensis
大きな目と長い後肢で夜の樹上を跳び回るアフリカの小型原猿。一跳びで3〜5m 跳躍し、尿で手足を湿らせて縄張りに匂いを付ける。CITES II の霊長類で、国内では繁殖個体のみ流通。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0シロバナハナグマ
Nasua narica
よく動く長い鼻先の先端に白い帯があるアライグマ科のハナグマ。灰褐色の体に黒い輪の入った長い尾を立てて歩く。昼行性で、メスと若い個体が群れを作り、昆虫を中心に何でも食べる。
© DiverDave / CC BY-SA 3.0ダマワラビー
Notamacropus eugenii
オーストラリア南部の島々に分布する小型のワラビー。群れで暮らす草食獣で、有袋類の繁殖研究のモデルとしても知られる。広い屋外飼育場が必要な上級者向け。
テクセルモルモット
Cavia porcellus
長い巻き毛が全身を覆うゴージャスなモルモット。シルキーなカールヘアが特徴で、ショーアニマルとしても人気が高い。
© Bernard DUPONT / CC BY-SA 4.0トビウサギ
Pedetes capensis
カンガルーのように長く強い後ろ足で跳ねて移動するアフリカ南部の齧歯類。長い耳と大きな目、先が黒い房になった体と同じくらい長い尾を持ち、夜に活動して昼は巣穴で休む。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0パームシベット(マレージャコウネコ)
Paradoxurus hermaphroditus
南アジア〜東南アジアの森にすむジャコウネコ科の動物。黒っぽい粗い毛に体側の斑点列と白い顔の模様があり、輪のない長い尾を持つ。夜行性で木の上に暮らし、熟した果物を好んで食べる。
© Bernard DUPONT from FRANCE / CC BY-SA 2.0ハダカデバネズミ
Heterocephalus glaber
ほぼ毛のないしわの多いピンク色の体と、唇の外に出た大きな前歯を持つ地中の齧歯類。女王だけが子を産む真社会性の群れで暮らし、齧歯類で最も長く30年以上生きる。
© Hugo Hulsberg / CC0パタゴニアマーラ
Dolichotis patagonum
南米原産の大型齧歯類。ウサギのような外見と鹿のような長い脚を持つ。一夫一妻で強いペア結合を形成する。広い飼育スペースが必要。
© Chuck Homler, Focus On Wildlife / CC BY-SA 4.0ハナグマ
Nasua nasua
長い鼻と縞模様の尻尾が特徴のアライグマ科の動物。好奇心旺盛で知能が高く、社交的だが力が強いためベテラン向き。
© Ramsch / CC BY-SA 4.0ハネジネズミ(マルミミハネジネズミ)
Macroscelides proboscideus
長く動く鼻先と丸い耳を持つ南部アフリカの小型哺乳類。体長10〜11cmに尾10〜13cm、体重40〜50gで、ペアで縄張りを持つ。昆虫を主食とし、飼育下では3〜4年生きる。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0パルマワラビー
Notamacropus parma
ニューサウスウェールズ州の森林に住む最小級のワラビー。体重3〜6kg、頭胴長約50cmで、夜行性かつ単独性。一度絶滅したと考えられ1965年に再発見された種で、IUCNでは危急(VU)。
© Don Faulkner / CC BY-SA 2.0ピグミーマーモセット
Cebuella pygmaea
頭胴長12〜16cm、体重85〜140gの世界最小のサル。アマゾン西部の樹上で樹液を主食にする。CITES附属書IIで、日本ではサルの輸入がペット目的では認められず、国内繁殖個体のみが稀に流通する。
© Jasmeet23289 / CC BY-SA 4.0ヒマラヤマーモット
Marmota himalayana
ヒマラヤからチベット高原の標高3,500〜5,200mにすむ大型のマーモット。家猫ほどの体に黄褐色の毛、顔の黒っぽい斑が目印。群れで深い巣穴に住み、平均7か月半も冬眠する。
© Tisha Mukherjee / CC BY-SA 4.0ビロードカワウソ
Lutrogale perspicillata
南〜東南アジアの河川や湿地に暮らす体重7〜11kgの大型カワウソ。CITES附属書Iかつ種の保存法の国際希少野生動植物種で、譲渡には登録票が必要。国内の飼育個体は極めて少ない。
小動物のよくある質問
- 小動物は初心者でも飼えますか?
- ハムスターやモルモットは飼育が比較的容易で初心者に人気です。うさぎやチンチラも慣れやすく、性格の穏やかな個体を選べば初めてでも安心して飼育できます。
- 小動物の相場はいくらくらいですか?
- ハムスターは1,000〜3,000円、うさぎは10,000〜50,000円、モルモットは5,000〜15,000円、チンチラは30,000〜80,000円、ハリネズミは15,000〜40,000円と種類によって異なります。
- 小動物の寿命はどれくらいですか?
- ハムスターは2〜3年、うさぎは7〜12年、モルモットは5〜7年、チンチラは15〜20年、ハリネズミは3〜5年、フェレットは6〜10年程度です。
- 小動物の飼育に必要なものは?
- ケージ・床材・餌入れ・給水ボトル・巣箱(隠れ家)が基本です。種類によって回し車(ハムスター)、かじり木(うさぎ)、砂浴び用容器(チンチラ)なども必要です。
- 小動物を購入する際の注意点は?
- 毛艶が良く活発に動いていること、目や鼻に異常がないこと、お尻が汚れていないことを確認しましょう。ブリーダーから親の情報や性格について聞けると安心です。