
出典: Wikimedia Commons
Capra hircus
西アフリカ原産の小型ヤギを米国でミニチュア乳用種として改良した品種。体高57〜60cm以下、体重約35kg。肉用型のピグミーゴートとは別品種。
ナイジェリアンドワーフゴート(Capra hircus)は、1930〜1960年頃にアフリカから米国の動物園向けに輸入された西アフリカドワーフ系の小型ヤギを起源とし、ずんぐりした原種から、乳用ヤギをそのまま小さくしたような均整の取れた体型へ選抜改良された品種。同じ起源を持つピグミーゴートが骨太の肉用型に固定されたのに対し、本種は乳用型で別品種として扱われる。毛色は自由で、金色、チョコレート、黒に白斑が入るものが多い。年間平均340kgの乳を出し、乳脂肪6.5%、タンパク質3.9%と濃厚で、チーズやバター作りに向く。選抜の過程で外見とともに温和さが重視され、人懐こく扱いやすい。繁殖は周年可能で、メスは生後7〜8か月から繁殖でき、双子が多く三つ子・四つ子も珍しくない。米国乳用ヤギ協会(ADGA、2005年公認)、米国ヤギ協会、ナイジェリアンドワーフゴート協会などが登録団体。日本ではペット目的でも家畜伝染病予防法の飼養衛生管理基準の対象で、毎年4月15日までに都道府県への定期報告が必要。国内では牧場で少数が繁殖されている。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ナイジェリアンドワーフゴートの寿命は8〜12年です。
寿命は8〜12年。
ナイジェリアンドワーフゴートの成体サイズは体高57〜60cm以下 / 約35kgです。
体高はオス最大60cm、メス最大57cm、体重は約35kg。
原産地
アメリカ合衆国(西アフリカドワーフ系を改良)
寿命
8〜12年
サイズ
体高57〜60cm以下 / 約35kg
適温
18〜26℃
湿度
40〜60%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
国内法: 家畜伝染病予防法の飼養衛生管理基準の対象家畜(山羊)。飼養目的(愛玩・展示等)を問わず、毎年4月15日までに都道府県へ定期報告が必要。輸入は動物検疫所の偶蹄類検疫の対象。
ワシントン条約は家畜ヤギ(Capra hircus)を附属書IIIに掲載しているが(パキスタンによる掲載、2014年10月10日発効)、掲載には「家畜型の個体は条約の適用を受けない」という注釈が付いており、家畜品種である本種は対象外。家畜伝染病予防法上の偶蹄類として輸入検疫の対象。
出典: CITES Appendices(非掲載) / 農林水産省 飼養衛生管理基準 / 動物検疫所 その他の動物(偶蹄類の輸入検疫)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
牧草、乾草、ヤギ用配合飼料
ケージ飼育は不可。雨風を防ぐ小屋と柵で囲った運動場が必要。登り台を置くと喜ぶ
週1回のブラッシングで抜け毛と皮膚を点検。蹄は伸びるため1〜2か月ごとに削蹄する
温和で人懐こく扱いやすい。群れの動物で、1頭飼いは寂しがる
家畜伝染病予防法の飼養衛生管理基準が適用され、毎年4月15日までに定期報告が必要。周年繁殖するため雌雄は分ける
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ナイジェリアンドワーフゴートの平均寿命は8〜12年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ナイジェリアンドワーフゴートの成体サイズは体高57〜60cm以下 / 約35kgです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ナイジェリアンドワーフゴートの食性は「牧草、乾草、ヤギ用配合飼料」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ナイジェリアンドワーフゴートの価格は品種・年齢・性別や個体の状態により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日