
Source: Wikimedia Commons
Pachyuromys duprasi
太いこん棒状の尻尾が特徴のジャービル。別名デュプラシ。おとなしく人に慣れやすい砂漠性のげっ歯類で飼いやすい。
ファットテールジャービル(ダンデリオンジャービル)は、アルジェリア・モロッコ・チュニジアなど北アフリカの砂漠地帯を原産とする小型げっ歯類で、体長10〜12cm(尾含む18cm)、体重40〜60gです。名前の由来は、尾の根元付近に脂肪を蓄積する太い「脂肪尾」を持つことで、砂漠環境での栄養貯蔵適応です。目が大きく可愛らしい外見が人気です。モンゴリアンジャービルより穏やかでおとなしく、ハンドリングしやすいとされます。夜行性〜薄明薄暮性で夕方に最も活発です。飼育はガラス水槽タイプを推奨(脱走防止)。砂浴び用の砂場を設置します。床材は厚めに敷いて穴掘りができる環境を整えます。食事は種子・穀物・少量の野菜が基本。水分の多い食べ物は控えめにします。適温は20〜26℃。かかりやすい疾患は腫瘍・皮膚炎・呼吸器疾患。寿命は3〜5年。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
北アフリカ(アルジェリア・モロッコ・チュニジア等)
寿命
5〜7年
サイズ
10〜12cm / 40〜60g
適温
18〜26℃
湿度
40〜60%
ジャービル用ペレット、種子、乾燥野菜、少量の昆虫
ガラス水槽タイプ推奨。砂浴び用の砂場を設置
砂漠性のため水分は少なめ。乾燥系のフードを中心に
おとなしく動きがゆっくり。ハンドリングしやすい
尻尾に栄養を蓄える。尻尾が痩せていたら栄養不足のサイン
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ファットテールジャービルの適正温度は18〜26℃です。推奨湿度は40〜60%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ファットテールジャービルの平均寿命は5〜7年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
最終更新: 2026年6月23日
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: Pachyuromys duprasi IUCN LC (not CITES-listed)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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ファットテールジャービルの成体サイズは10〜12cm / 40〜60gです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ファットテールジャービルの食性は「ジャービル用ペレット、種子、乾燥野菜、少量の昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ファットテールジャービルの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。