爬虫類・両生類図鑑|全316品種の種類一覧
人気の爬虫類・両生類の飼育情報・特徴・相場をまとめた品種図鑑です。
注目の爬虫類・両生類
16品種を表示 / 316品種中
© Franco Andreone - see authorization / CC BY-SA 2.5アカトマトガエル(トマトガエル)
Dyscophus antongilii
マダガスカル北東部のアントンギル湾周辺に固有の地表棲ガエル。属内で最も鮮やかな赤色を示し、メスは体長11cmに達する。刺激すると体を膨らませ、皮膚から白い粘着質を出す。
© Alpsdake / CC BY-SA 4.0アカハライモリ
Cynops pyrrhogaster
黒褐色の背と鮮やかな赤い腹のコントラストが美しい日本固有のイモリ。丈夫で長寿、水中飼育が基本の入門種。皮膚に毒を持つため触れた後は手洗いを。
© Holger Krisp / CC BY 3.0アフリカツメガエル
Xenopus laevis
アフリカ南部原産の完全水棲のピパ科のカエル。舌がなく、後肢の3本の指に黒い爪をもつことが名の由来。実験動物として最も利用されるカエルの一つで、水槽で飼育でき丈夫である。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0アメリカアマガエル
Dryophytes cinereus
米国中部から南東部に広く分布する細身の樹上性アマガエル。黄緑色の体に吻端から体側面へ走る白い筋が入り、環境に応じて緑から赤褐色まで体色を変える。丈夫で入門種とされる。
© Patrick Coin (Patrick Coin) / CC BY-SA 2.5イースタンニュート(アメリカアカハライモリ)
Notophthalmus viridescens
北アメリカ東部に広く分布するイモリ。緑褐色の体に黒く縁取られた赤い斑が並ぶ。幼体期に鮮やかな橙色の陸生型「レッドエフト」を経てから、水中生活を送る成体になる三段階の生活史をもつ。
© Ark pl wiki / CC BY 3.0イベリアトゲイモリ
Pleurodeles waltl
イベリア半島とモロッコに分布する全長30cmに達するヨーロッパ最大のイモリ。体側に並ぶ橙色の疣から鋭い肋骨を突き出して身を守る。ほぼ完全に水棲で丈夫、飼育下での繁殖も容易である。
© Mariblubb / CC BY-SA 4.0ウーパールーパー(メキシコサラマンダー)
Ambystoma mexicanum
幼生のまま成熟する不思議な両生類。愛嬌のある顔と外鰓が人気。再生能力が非常に高い。水中飼育。
© Waugsberg / CC BY-SA 3.0キバラスズガエル
Bombina variegata
ヨーロッパに広く分布する体長6cm以下の小型スズガエル。背面は灰褐色だが腹面は黒地に鮮やかな黄橙色の斑が広がり、危険を感じると体を反らせて腹の警戒色を見せる。半水棲で丈夫。
© Diberri and Celgeofrog / CC BY-SA 3.0クランウェルツノガエル
Ceratophrys cranwelli
南米グランチャコの乾燥地に分布する待ち伏せ型のカエル。体長7.5〜13cmで口が非常に大きく、眼上の角状突起が長い。土に潜って獲物を待ち、動くものに強く反応する。
© Mwatro / CC BY-SA 3.0コンゴツメガエル(ヒメツメガエル)
Hymenochirus boettgeri
体長3.5cmほどの完全水棲の小型ツメガエル。褐色や灰色の地に濃色の斑が散り、舌も瞼もない。熱帯魚と同じ水槽で飼えるため観賞魚店で常時流通し、入門種として扱いやすい。
© TimVickers / Public domainサビトマトガエル
Dyscophus guineti
マダガスカル東部固有の地表棲ガエル。橙赤色の体に錆を吹いたような虫食い模様が入り、眼の後ろから体側に黒い筋が走る。トマトガエル属では最も流通量が多く、飼育しやすい。
© Ianaré Sévi / CC BY-SA 3.0ジュウジメドクアマガエル(アマゾンミルクフロッグ)
Trachycephalus resinifictrix
アマゾン川流域原産の大型の樹上性アマガエル。灰白色の地に褐色や黒の太い横縞が入り、黄色い虹彩に十字状の黒斑が入ることが和名の由来。驚くと乳白色の粘液を分泌する。
© J-Moss / CC BY-SA 3.0シリケンイモリ
Cynops ensicauda
奄美群島と沖縄諸島に固有のイモリ属最大種で、全長は最大18cm。背面は黒く地衣類状の明色斑や橙色の背中線が入り、腹面は赤橙色。亜熱帯産のため同属の中では高温に強く、飼育しやすい。
© Dylan Shaw / CC BY 4.0タイガーサラマンダー
Ambystoma tigrinum
北米東部に分布する陸生有尾類で最大級の種。黒褐色の地に黄色から黄緑色の不規則な斑紋が入る。一生の大半を地中の巣穴で過ごし、旺盛な食欲と丈夫さで初めての有尾類にも向く。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5ニホンヒキガエル
Bufo japonicus
近畿地方南部以西に自然分布する日本固有のヒキガエル。体長は最大17.6cmに達し、耳腺からブフォトキシンを分泌する有毒種で、水域への依存度が極めて低いのが特徴である。
© Patrick Coin (Patrick Coin) / CC BY-SA 2.5マーブルサラマンダー
Ambystoma opacum
アメリカ東部に分布する小型のトラフサンショウウオ科。黒地に白から灰色の帯状斑が並ぶ独特の体色をもち、オスの帯は純白、メスは灰色を帯びる。落ち葉や倒木の下で暮らす。
爬虫類・両生類のよくある質問
- 爬虫類は初心者でも飼育できますか?
- レオパードゲッコーやコーンスネーク、フトアゴヒゲトカゲは丈夫で飼いやすく、初心者向けの爬虫類として人気です。温度と湿度管理を覚えれば長期飼育できます。
- 爬虫類の相場はいくらくらいですか?
- レオパードゲッコーは5,000〜30,000円、ボールパイソンは10,000〜100,000円以上、フトアゴヒゲトカゲは10,000〜40,000円とモルフ(品種)により大きく異なります。
- 爬虫類の寿命はどれくらいですか?
- レオパで15〜20年、ボールパイソンで20〜30年、フトアゴヒゲトカゲで8〜12年、リクガメは50年以上生きる種類もいます。長期飼育の覚悟が必要です。
- 爬虫類の飼育に必要な設備は?
- ケージ・保温器具(パネルヒーター・保温球)・温湿度計・紫外線ライト(種類による)・水入れ・床材が基本です。種類に合った温度帯の設定が最も重要です。
- 爬虫類を購入する際の注意点は?
- 元気に動いているか、目が澄んでいるか、脱皮不全がないか、餌を食べているかを確認しましょう。CB(繁殖個体)は環境に馴れやすくおすすめです。