海水魚図鑑|全193品種の種類一覧
人気の海水魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の海水魚
14品種を表示 / 193品種中
© FakirNL / CC BY-SA 4.0アキレスタン
Acanthurus achilles
黒に近い紫褐色の体に、尾柄の橙色の涙滴形斑と橙色の尾鰭が映える太平洋の島嶼産ハギ。波の当たる浅場に棲み、強い水流と高い溶存酸素を要する。白点病に弱い上級者向けの種。
© Jan Ebr & Ivana Ebrová / CC BY 4.0インドミヤコテングハギ
Naso elegans
インド洋に住むテングハギの仲間。灰色の体に黒い吻、目のあたりに黄色い帯が入り、背びれは黄色い。尾の付け根に鮮やかなオレンジ色の骨板がある。全長45cmに達する大型のハギ。
© Totti / CC BY-SA 4.0キンチャクダイ
Chaetodontoplus septentrionalis
黄褐色の体に鮮やかな青い縦縞が走り、尾鰭が黄色い日本近海産のヤッコ。幼魚は黒地に黄色い帯が入る。最大22cm。南日本の岩礁に多く、導入直後は臆病だが慣れれば良く飼える。
© David Addis / CC0クロウミウマ
Hippocampus kuda
養殖個体が流通し冷凍ミシスを食べるが、単独種水槽と頻繁な給餌が前提。CITES附属書II。
© Philippe Bourjon / CC BY-SA 3.0クロハコフグ
Ostracion meleagris
インド太平洋から東太平洋のサンゴ礁に住む小型のハコフグ。雌雄で色が違い、メスは黒褐色の体に白い斑点、オスは背が黒く白点、体側は青く黄色の帯や点が入る。硬い甲羅のような体を持つ。
© Nick Hobgood / CC BY-SA 3.0コンゴウフグ
Lactoria cornuta
頭の2本の角と箱状の体が愛らしいハコフグの仲間。
© desertnaturalist / CC BY 4.0シマヤッコ
Centropyge multifasciata
白地に8本の黒い横帯が入り、腹側が黄色みを帯びる小型ヤッコ。最大12cm。深場の洞窟や岩陰に潜む種で、人工餌に餌付きにくく餓死しやすいため、飼育難易度は高く経験者向け。
© Etrusko25 / CC BY-SA 4.0スミレヤッコ
Centropyge venusta
体の前下半が黄色、項部から背・尾にかけてが濃い青紫に分かれる小型ヤッコ。琉球列島〜伊豆諸島に分布し、洞窟の天井に逆さまに定位する。餌付けが難しく、飼育難易度は高い。
© desertnaturalist / CC BY 4.0テングカワハギ
Oxymonacanthus longirostris
青緑の体に橙色の斑点を縦に並べた細長い小型のカワハギの仲間。野生ではミドリイシのポリプだけを食べる特殊食性で、飼育下では餌付かず短命に終わる個体が多い難種である。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ニシキヤッコ
Pygoplites diacanthus
橙色の体に青い縁取りの白い横帯が斜めに並ぶ華麗なヤッコ。最大25cmで紅海からインド太平洋に広く分布する。餌付けが難しく、健康な個体選びと大型水槽が必要な上級者向けの種。
© Izuzuki / CC BY-SA 3.0ハナゴイ
Mirolabrichthys pascalus
全身が鮮やかな紫のハナダイ。太平洋のサンゴ礁で大群をつくり、伊豆や沖縄でも見られる。餌付きにくく飼育難易度は高めで、1日数回の給餌と1雄複数雌の群れ飼育が前提になる。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ハナヒゲウツボ
Rhinomuraena quaesita
鮮やかな青と黄色のリボンのような細長い体と、花弁状に広がった前鼻孔が特徴のウツボ。飼育下では餌を食べずに衰弱する個体が多く、水族館や専門家向けの難種である。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ミナミハコフグ
Ostracion cubicum
黒い水玉の黄色いサイコロのような幼魚で知られるハコフグ。ストレスで毒を出すため単独飼育が前提の上級者向けの魚。
© Pauline Walsh Jacobson / CC BY 4.0ラインドシーホース
Hippocampus erectus
北米大西洋岸に分布する大型のタツノオトシゴ。養殖個体が広く流通し冷凍ミシスに餌付いているが、高さのある単独種水槽と1日複数回の給餌が必要。CITES附属書II。
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海水魚のよくある質問
- 海水魚の飼育は難しいですか?
- 淡水魚より水質管理が必要ですが、カクレクマノミやデバスズメダイなどの丈夫な種類から始めれば初心者でも十分飼育できます。比重と水温の安定が大切です。
- 海水魚の相場はいくらくらいですか?
- カクレクマノミは2,000〜5,000円、ナンヨウハギは5,000〜15,000円、人気のヤッコ類は5,000〜50,000円以上と種類やサイズで幅があります。
- 海水魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚で5〜10年、ヤッコなどの中型魚で10〜20年以上生きる種類もいます。適切な環境と餌を与えることで長期飼育が可能です。
- 海水魚の購入時に注意すべきことは?
- 体表に白い点や傷がないか、ヒレが欠けていないか、餌をしっかり食べているか確認しましょう。トリートメント済みの個体を選ぶとより安心です。
- 海水魚の飼育に必要な設備は?
- 水槽・人工海水・比重計・外部フィルターまたはオーバーフロー水槽・ヒーター・プロテインスキマーが基本です。60cm以上の水槽から始めるのがおすすめです。