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Amblyeleotris yanoi
白っぽい体に橙褐色の横帯が並び、尾ビレが黄色地に赤橙色と青い斜めの帯で彩られる共生ハゼ。テッポウエビの一種 Alpheus randalli と巣穴を共にする。標準体長は最大13cm。
ヤノダテハゼ(Amblyeleotris yanoi)はハゼ科ダテハゼ属の魚で、琉球列島からパプアニューギニアまでの西太平洋に分布します(FishBase)。1996年に記載された比較的新しい種です。白っぽい体に淡い橙褐色の横帯が5本並び、帯の間の背中に褐色の鞍状斑があります。尾ビレは槍形で長く、黄色地の中央が赤橙色になり、青い斜めの帯が入ります。沿岸の砂地の斜面や深い礁湖の水深3〜30mに住み、テッポウエビの一種 Alpheus randalli と共生します。エビが巣穴を掘って保ち、ハゼが入口で見張りをします。飼育では粒の粗い砂(2〜4mm)を深めに敷き、小石を混ぜると巣穴を作りやすくなります(Saltcorner)。飛び出しやすいので蓋が必要です。肉類の冷凍餌をよく食べ、サンゴには手を出しませんが、ごく小さな観賞エビには注意します。定番の共生ハゼとして流通しています。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ヤノダテハゼの成体サイズは標準体長 最大13cmです。
標準体長は最大13cm。
ヤノダテハゼの適温は22〜27℃です。
原産地
西太平洋(琉球列島〜パプアニューギニア)
サイズ
標準体長 最大13cm
適温
22〜27℃
肉食(底生の小動物・動物プランクトン)
水温22〜27℃、比重1.020〜1.026(Saltcorner)。
出典: FishBase(Amblyeleotris yanoi) / Saltcorner Fish Library(Bob Goemans)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。外来生物法の特定外来生物にも指定されていない。日本沿岸(南日本・琉球列島など)にも分布し、国内での採集は各都道府県の漁業調整規則に従う。飼育個体を海に放してはいけない。
出典: Species+(CITES) / 環境省 特定外来生物等一覧 / FishBase
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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約110L(30ガロン)以上。粒の粗い砂(2〜4mm)を深めに敷き、小石を混ぜて巣穴を作りやすくする。高さより底面積の広い水槽が向く。
ハタやメギス、モンガラカワハギなど攻撃的な魚とは同居させない。同種はペア以外は1匹に。
サンゴには手を出さずリーフ水槽で飼える。ごく小さな観賞エビは食べることがある。
ミシス、刻んだエビ・魚肉・イカなどの冷凍餌を1日2回。沈下性の粒餌もよい。食べない時は生きたブラインシュリンプから慣らす。
飛び出しやすいので隙間のない蓋をする。野生ではテッポウエビの一種 Alpheus randalli と共生するので、共生を見たい場合は同時に導入する。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ヤノダテハゼの適正温度は22〜27℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ヤノダテハゼの成体サイズは標準体長 最大13cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ヤノダテハゼの食性は「肉食(底生の小動物・動物プランクトン)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ヤノダテハゼの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日