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Amblyeleotris japonica
淡い黄色の体に暗褐色の横帯が5本並び、尾ビレにC字形の褐色斑が入る共生ハゼ。日本沿岸と台湾の浅い砂礫底で、テッポウエビ類と巣穴を共にする。全長は最大8.5cm。
ダテハゼ(Amblyeleotris japonica)はハゼ科ダテハゼ属の魚で、日本と台湾、香港からの記録がある北西太平洋の種です(FishBase)。FishBase の区分は亜熱帯で、水深0〜5mの浅い海の、貝殻片やサンゴ片の混じる砂底に住みます。体は淡い黄色で暗褐色の横帯が5本並び、1本目は頭の後ろからエラぶた、最後の1本は尾の付け根にあります。第2背ビレの中央に黄色い線があり、尾ビレにはC字形の褐色斑が入ります。ニシキテッポウエビ(Alpheus bellulus)などのテッポウエビ類と共生し、エビが巣穴を掘り、ハゼが入口で見張りをします。飼育では、巣穴が崩れにくいよう粒の大きさの違う砂とサンゴ片を混ぜて厚めに敷き、共生相手のテッポウエビを同時に入れると共生の様子が見られます。温帯〜亜熱帯の浅場の種なので、高水温が続かないよう注意します。IUCN の評価は情報不足(DD)です。日本沿岸の代表的な共生ハゼで、磯採集でも専門店でも入手されます。
ダテハゼの成体サイズは全長 最大8.5cmです。
全長は FishBase では最大8.5cm。
原産地
北西太平洋(日本・台湾、香港の記録あり)
サイズ
全長 最大8.5cm
適温
23〜26℃(海水魚の一般的な目安)
肉食(小型の甲殻類など)
温帯〜亜熱帯の浅場(水深0〜5m)に住む種なので、夏場の高水温が続かないようにする。
巣穴が崩れにくいよう、粒の大きさの違う砂とサンゴ片を混ぜて厚めに敷く。飛び出し防止に蓋をする。
テッポウエビ類と共生する。おとなしい魚と同居させ、巣穴を奪い合う同種や他の共生ハゼとは数に注意する。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。外来生物法の特定外来生物にも指定されていない。日本沿岸(南日本・琉球列島など)にも分布し、国内での採集は各都道府県の漁業調整規則に従う。飼育個体を海に放してはいけない。
出典: Species+(CITES) / 環境省 特定外来生物等一覧 / FishBase
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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サンゴや無脊椎動物との相性ははっきりしないが、共生相手のテッポウエビとは一緒に飼える。
野生では小型の甲殻類などを食べる。ミシスや刻んだエビなどの冷凍餌、沈下性の粒餌を巣穴の近くに落とす。
国内での採集は各都道府県の漁業調整規則に従う。共生を見たい場合はニシキテッポウエビなどを同時に導入する。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ダテハゼの成体サイズは全長 最大8.5cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ダテハゼの食性は「肉食(小型の甲殻類など)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ダテハゼの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年10月2日