昆虫図鑑|全335品種の種類一覧
人気のカブトムシ・クワガタの飼育情報・特徴・ブリード方法をまとめた品種図鑑です。
注目の昆虫
35品種を表示 / 335品種中(25–35)
© April Nobile (AntWeb) / CC BY 4.0トビイロシワアリ
Tetramorium tsushimae
西日本で最も普通に見られる小型のシワアリ。多女王・多巣性で数万〜数十万の大コロニーを作り、蜜・肉・種子を何でも食べる丈夫な入門種。
© あうる / CC BY 2.1 jpナナフシモドキ
Ramulus mikado
本州から九州に分布する日本で最もよく知られたナナフシ。メスは体長74〜100mmに達する。オスは非常に稀で数匹しか見つかっておらず、通常は単為生殖で殖える。触角が短いことでエダナナフシと区別できる。
© User:ツキ / CC BY-SA 3.0パリーオオクワガタ(リツェマエ)
Dorcus ritsemae
東南アジアの島々に広く分布し、地域変異が最も大きいオオクワガタ。ジャワ・スマトラ・ボルネオ・ミンダナオ等の亜種が産地名で流通する。丈夫で長寿。
© Noël Mal / CC BY-SA 4.0ビソンノコギリクワガタ
Prosopocoilus bison
種小名をバイソンにちなむノコギリクワガタで、雌雄とも体の縁に胸部から尻まで黄色のラインが走る。オスの大アゴ根元にはペンチのような内歯があり、閉じると完全に噛み合う。5亜種に分かれる。
© Vengolis / CC BY-SA 4.0ヒメハナカマキリ(ジュエルドフラワーマンティス)
Creobroter gemmatus
南アジアから東南アジア、中国南部に広く分布する小型のハナカマキリ。緑と白の体に、前翅の渦巻き状の眼状紋が目を引く。Creobroter 属では最小ながら最も分布が広く、生涯ショウジョウバエで飼える入門種。
© Doublebears / CC BY-SA 4.0フィリピンコノハムシ
Phyllium philippinicum
フィリピン・ルソン島に分布するコノハムシ。メスは体長65〜98mmで葉に酷似し、オスは55〜68mmと細く短距離を飛ぶ。飼育されるコノハムシでは最も殖やしやすい種とされる。
© Гурьева Светлана (zooclub.ru) / CC BY-SA 4.0ブケットフタマタクワガタ
Hexarthrius buqueti
ジャワ島に分布する黒一色のフタマタクワガタ。大アゴの先端がカニのハサミのように美しく二叉に分かれ、パリーフタマタに似た体形だが赤い上翅を持たない。安価で丈夫、幼虫は菌糸でもマットでも育つため、フタマタ属の入門種とされる。
© Drägüs / CC BY-SA 3.0ブラックビューティーナナフシ
Peruphasma schultei
ペルー北部の狭い範囲にのみ自生するナナフシ。ビロード状の黒い体に黄色い眼と赤い上唇、赤い後翅が対比をなす。室温で飼育できるが、刺激されると防御液を噴霧するため扱いに注意が要る。
© JohnSka / CC BY-SA 3.0マレーアトラスオオカブト(ケイボー)
Chalcosoma atlas keyboh
マレー半島・スマトラ・ボルネオに分布するアトラスオオカブトの亜種。3本角の緑銅色の大型カブトで、コーカサスより小型だが気性は荒い。外国産カブトの入門種として流通量が多い。
© KKPCW / CC BY-SA 4.0ムネアカオオアリ
Camponotus obscuripes
胸部と腹柄節が赤い大型のオオアリ。朽木に営巣する森林性で、クロオオアリと並ぶアリ飼育の人気種。新女王が初夏に流通する。

ライヒヒラタクワガタ
Dorcus reichei
スジクワガタを大きくしたような細身の小型〜中型ヒラタ。インド北東部からインドシナ、マレー半島・ボルネオ・スマトラまで亜種を分けて広く分布する。丈夫で多産、幼虫期間も短く、外国産ヒラタの入門種として流通量が多い。
昆虫のよくある質問
- カブトムシ・クワガタの相場はいくらくらいですか?
- 国産カブトムシは300〜1,000円、オオクワガタは2,000〜30,000円、ヘラクレスオオカブトは5,000〜50,000円以上と種類やサイズで大きく異なります。
- 昆虫飼育は初心者でも始められますか?
- 国産カブトムシやノコギリクワガタなどは飼育が容易で初心者におすすめです。100円ショップの飼育ケースと昆虫ゼリーがあれば手軽に始められます。
- カブトムシ・クワガタの寿命はどれくらいですか?
- カブトムシの成虫は2〜3ヶ月、ノコギリクワガタは3〜6ヶ月程度です。オオクワガタは成虫で2〜5年と長寿で、長く飼育を楽しめます。
- 幼虫から育てるメリットは何ですか?
- 幼虫は成虫より安価で入手でき、羽化の感動を体験できます。菌糸ビンやマット飼育で大型個体を目指す楽しみもあり、教育にも最適です。
- 昆虫を購入する際の注意点は?
- 符節(足先)が欠けていないか、元気に動いているか、体にダニがついていないか確認しましょう。サイズや血統情報が明記された個体を選ぶと安心です。