
画像: Ahmed Abdul Rahman / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons
Lobophytum spp.
平たい基部から指状の隆起が立ち上がり、手のひらを広げたように見えるソフトコーラル。デビルズハンドの英名で知られ、表面全体から細かいポリプが伸びる。丈夫で育てやすい入門種である。
ウネタケ(Lobophytum spp.)は、インド・西太平洋のサンゴ礁に分布するソフトコーラルの一属で、英語では devil's hand coral、devil's hand leather coral と呼ばれる。WoRMS では Marenzeller が1886年に設立した属として扱われ、Amocella が同物異名とされている。平たく広がる基部から指状の隆起が何本も立ち上がる形が特徴で、その姿が手のひらを広げたように見えることが英名の由来である。表面全体から細かいポリプが伸び、開くと群体がやわらかな毛に覆われたように見える。褐虫藻に依存する好日性で、光合成で必要なエネルギーの大半をまかなうため、給餌はほとんど必要ない。丈夫で環境への適応幅が広く、レザーコーラルの中でも扱いやすい部類に入る。同じウミトサカ類と同様に化学物質を放出するため、活性炭やスキマーを併用し、他のサンゴとは間隔を取る。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ウネタケ(ロボフィツム)の適温は24〜27℃です。
原産地
インド・西太平洋のサンゴ礁
適温
24〜27℃
褐虫藻による光合成が主体
中程度から明るい照明。褐虫藻に依存するため極端な低光量は避ける。
中程度以上の水流を与え、指状の隆起の間に沈殿物を溜めない。
水温24〜27℃、比重1.022〜1.025。ソフトコーラルなので水質への要求はイシサンゴほど厳しくない。
褐虫藻による光合成が主体で、意図的な給餌はほとんど必要ない。
出典: Wikipedia: リーフアクアリウム(水質基準) / AlgaeBarn: トサカ(トードストール)レザーの飼育 / AlgaeBarn: ソフトコーラルを見直す
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Lobophytum spp. Marenzeller, 1886
別名(シノニム): Amocella
典拠データベース: WoRMS
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
八放サンゴ亜綱 Malacalcyonacea (Lobophytum spp., Sarcophytidae)。Scleractinia・Antipatharia・Helioporidae・Tubiporidae・Milleporidae・Stylasteridae のいずれにも該当しないためCITES非掲載。
出典: DOC NZ / CITES-listed corals(当該分類群は非掲載) / CITES Appendices
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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化学物質を放出して周囲のサンゴを抑制する。活性炭とスキマーを併用する。
初心者向け。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば育てられます。
ウネタケ(ロボフィツム)の適正温度は24〜27℃です。
ウネタケ(ロボフィツム)の食性は「褐虫藻による光合成が主体」です。
ウネタケ(ロボフィツム)の価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年9月16日