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Astraeosmilia curvata
管状の柄が立ち上がり、その先に丸く膨らんだポリプがつく群体をつくるイシサンゴ。キャンディケインコーラルの仲間で、柄が湾曲する点が種小名の由来。豪州やニューカレドニアからの記録が多い。
カウラストレア・クルバータ(Astraeosmilia curvata)は、1972年に Wijsman-Best が Caulastraea curvata として記載したイシサンゴで、WoRMS は現在 Astraeosmilia 属の種として扱っている。GBIF に集積された標本記録はオーストラリアが最も多く、ニューカレドニア、インドネシアがこれに続き、パプアニューギニア、フィジー、日本、フィリピン、パラオ、バヌアツ、マレーシア、ソロモン諸島からも記録がある。群体は管状の柄が立ち上がり、その先に丸く膨らんだポリプがつく形をとる。柄が湾曲する点が種小名 curvata の由来である。観賞用にはキャンディケインコーラルやトランペットコーラルと呼ばれる同型のサンゴが広く流通しており、LiveAquaria はこの仲間の飼育難度を easy、光量を中程度、水流を中程度、気性を peaceful としている。イシサンゴ目として CITES 附属書 II に掲載される。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
カウラストレア・クルバータの成体サイズは群体径 十数cmです。
カウラストレア・クルバータの適温は24〜26℃です。
原産地
オーストラリア、ニューカレドニア、インドネシア、パプアニューギニア、フィジー、日本、フィリピン、パラオ、バヌアツなど
サイズ
群体径 十数cm
適温
24〜26℃
褐虫藻の光合成産物が主体。夜間に伸びる触手へ動物質のサンゴフードを与える。
LiveAquaria は同型のキャンディケインコーラルに中程度の光量を挙げる。導入直後は照度を落とし、数週間かけて目標の位置へ上げる。
出典: LiveAquaria / AlgaeBarn「Calcium Supplementation」 / WoRMS(World Register of Marine Species) / GBIF(標本記録)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Astraeosmilia curvata (Wijsman-Best, 1972)
別名(シノニム): Caulastrea curvata Wijsman-Best, 1972, Caulastraea curvata Wijsman-Best, 1972
典拠データベース: WoRMS
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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水流は中程度。柄の間に汚れが溜まらないようランダムな流れを当てる。配置は底床から中層まで選ばない。
水温24〜26℃、比重1.023〜1.025、塩分33〜35ppt、KH 8〜12。カルシウムとマグネシウムを消費するため定期的に測定して補う。
栄養の大半は褐虫藻に依存する。夜間に触手を伸ばすので、消灯後に動物質のサンゴフードを少量与えると柄が増えやすい。
WoRMSが現行名とする属名 Astraeosmilia と、流通で使われる旧属名 Caulastrea が併存する。イシサンゴ目としてCITES附属書IIに掲載され、輸出入には許可書が必要。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
カウラストレア・クルバータの適正温度は24〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
カウラストレア・クルバータの成体サイズは群体径 十数cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
カウラストレア・クルバータの食性は「褐虫藻の光合成産物が主体。夜間に伸びる触手へ動物質のサンゴフードを与える。」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
カウラストレア・クルバータの価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日