CB(キャプティブブレッド)とWC(ワイルドキャッチ)爬虫類の違いと選び方
爬虫類選びの基本用語「CB(国内外繁殖個体)」と「WC(野生採取個体)」の違いを解説。健康状態・寄生虫リスク・法的問題・価格差から、初心者にCBがおすすめな理由と、WC個体を受け入れる際の検疫ケアまで詳しく紹介します。

この記事のポイント
爬虫類選びの基本用語「CB(国内外繁殖個体)」と「WC(野生採取個体)」の違いを解説。健康状態・寄生虫リスク・法的問題・価格差から、初心者にCBがおすすめな理由と、WC個体を受け入れる際の検疫ケアまで詳しく紹介します。
爬虫類を購入する際、ショップや出品ページで「CB個体」「WC個体」という表記を目にすることがあります。この2つは生体の出自を示す重要な区別であり、飼育難易度・健康状態・法的問題に大きく関わります。本記事ではCBとWCの違いを徹底解説し、どちらを選ぶべきかの判断基準をお伝えします。
CBとWCの基本的な違い
CB(Captive Bred) とは、人間の管理下で繁殖・孵化させた個体のことです。日本国内・海外を問わず、ブリーダーや爬虫類施設で計画的に繁殖された個体を指します。日本では「CB個体」「国内CB」「F1」などと表記されることもあります。
WC(Wild Caught) とは、自然環境から採取・捕獲された野生個体です。かつては海外からの輸入個体の主流でしたが、ワシントン条約(CITES)や各国の法規制強化により、合法的なWC流通は限られた種に限定されています。
