© Rickard Zerpe / CC BY 2.0イソギンチャクモエビの通販|ブリーダー直販
イソギンチャクモエビは、体長1cm余り(成体で約1.3cm)の小さなエビです。褐色の体に、青く縁どられた白い斑点が左右対称に並ぶ愛らしい姿が特徴で、腹部を反らせて尾を上げ、体を左右に振るように歩くしぐさも人気を集めています。イソギンチャクと共生する習性があり、性格はおとなしめで、飼育難易度は初心者向けとされます。小さな体ながら水槽の中でよく目を引くため、海水魚やサンゴの水槽に動きと彩りを添えたい方にぴったりです。お迎え前にサイズや同居魚などの基本を押さえておけば、安心して迎えやすくなります。
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イソギンチャクモエビの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 資料が少ない
- サイズ
- 体長 約1.3cm(Wikipedia)
- 適正温度
- 22〜26℃
- 食事
- 雑食(プランクトン・宿主の粘液や組織)
- 水温・水質
- 水温22〜26℃、比重1.023〜1.025(LiveAquaria)。硝酸塩や銅に弱いので水質を安定させる。
- 容器・水槽
- イソギンチャクがあれば触手の間に住みつき、無ければサンゴや岩の上で暮らす。小さな群れで飼える。
- 混泳・相性
- 仲間どうしや他の同居生物には穏やか。体が小さいので、エビを食べる魚とは同居させない。
- サンゴ・無脊椎との相性
- イソギンチャクやサンゴの上で暮らし、LiveAquaria はリーフ水槽向きとしている。
- 餌・給餌
- 冷凍プランクトン、粒状・フレーク状の餌など細かい餌を与える。水槽内の残り餌もよく拾う。
- 健康・注意点
- 脱皮のためヨウ素などを保つ(LiveAquaria)。導入時は塩分やpHの急変を避けて時間をかけて水合わせする。
イソギンチャクモエビについて
イソギンチャクモエビ(英名Sexy shrimp)は、体長約1.3cmの小さなエビ。青く縁どられた白い斑点と、尾を上げて体を振る歩き方が人気で、イソギンチャクと共生します。飼育難易度は初心者向け。特徴やお迎え前のポイントを紹介します。
イソギンチャクモエビをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1とても小さなエビ
成体でも体長は約1.3cmほどしかなく、細かな斑点模様は近くで眺めるほど見ごたえがあります。小さいぶん、ポンプの吸水口に吸い込まれたり、岩の隙間で見失ったりしやすいため、吸水口へのカバー取り付けなど水槽まわりの設備を事前に確認しておきましょう。
2イソギンチャクとの共生
イソギンチャクと共生する種で、水槽でもイソギンチャクを迎えればその近くで過ごす様子が観察できることがあります。ただしイソギンチャク自体の飼育には、エビよりも安定した水質や十分な光が求められることが多いため、どちらを主役に迎えるかをあらかじめ考えておきましょう。
3おとなしい性格
他の生体に攻撃的に振る舞うことは少なく、水槽内では控えめに暮らす傾向があります。腹部を反らせて尾を上げ、体を左右に振るように歩く独特のしぐさは、この種ならではの見どころです。
4同居魚の選び方
小さなエビは、口に入るサイズの魚や、エビを捕食する習性のある魚に食べられてしまうおそれがあります。同居させたい魚がいる場合は、あらかじめ食性を調べ、エビが身を隠せる岩の隙間や隠れ家も用意しておきましょう。
5餌の与え方
口が小さいため、細かく砕いた冷凍餌や粒の小さな餌が食べやすいです。他の魚に先に食べられてしまうことがあるので、スポイトなどでエビの近くに届けると食べ逃しを防げます。与えすぎは水質悪化のもとになるため、少量ずつ様子を見ながら与えましょう。
6水質と薬剤の注意
エビなどの甲殻類は、水質の急変や、魚病薬など一部の薬剤の影響を受けやすいとされます。同じ水槽の魚を治療する際は、使用前に薬剤が甲殻類に使えるかを確認し、必要ならエビを別容器に移すなど慎重に対応してください。
7水合わせと隠れ家
お迎え直後は、時間をかけて丁寧に水合わせを行いましょう。エビは水質や塩分濃度の急な変化に弱いため、点滴法などでゆっくり慣らすのが安心です。脱皮のあとは体が柔らかいので、身を隠せる岩陰があると落ち着きやすくなります。
イソギンチャクモエビのよくある質問
- Q.イソギンチャクがいなくても飼えますか?
- A.イソギンチャクなしでも飼育できるとされ、岩組みの隙間などで過ごす様子も見られます。ただし共生する姿を楽しみたい場合は、イソギンチャクを維持できる水槽環境を別途整える必要があります。
- Q.初心者でも飼えますか?
- A.飼育難易度は初心者向けとされています。ただし体が小さく水質の変化や薬剤の影響を受けやすいため、水槽が安定してから迎え、水合わせを丁寧に行うと安心です。
- Q.寿命はどのくらいですか?
- A.資料が少なく、はっきりした寿命は分かっていません。長く楽しむためには、水質を安定させ、脱皮のときに身を隠せる環境を整えることが大切です。
- Q.他のエビと一緒に飼えますか?
- A.おとなしく、他の生体に攻撃的になることは少ないとされます。ただし同種や他のエビとの相性は個体や水槽の広さによって変わることがあるため、様子を見ながら導入しましょう。
- Q.お迎え前に何を準備すればよいですか?
- A.身を隠せる岩組みと、吸水口に吸い込まれないためのカバーを用意しましょう。水合わせに使う器具や、細かく砕いた餌も揃えておくと安心です。
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