© Leonard Low from Australia / CC BY 2.0アカハチハゼの通販|ブリーダー直販
アカハチハゼは、淡い灰色の体に黄色い頭を持ち、眼の下からエラぶたへ青い弧状の線が走る、ひときわ印象的なハゼです。口いっぱいに砂を含み、エラから吐き出しながら中の小動物を濾し取って食べる独特の採餌行動は、見ていて飽きません。砂底の水槽で自然な姿を観察できるのが魅力です。全長は最大18cmと大きめで、飼育難易度は中級者向け。同種同士では争うことがあるため、複数飼育は慎重に考えましょう。水槽の立ち上げが落ち着いてから、餌や砂底の環境を整えて迎えたい魚です。
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アカハチハゼの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- 資料が少ない
- サイズ
- 全長 最大18cm(FishBase)
- 適正温度
- 22〜27℃
- 食事
- 肉食(砂中の小動物)
- 水温・水質
- 水温22〜27℃、比重1.020〜1.026(Saltcorner)。
- 容器・水槽
- 約110L(30ガロン)以上。細かい砂(1〜2mm)を広く敷き、岩の下に巣穴を掘れるようにする。
- 混泳・相性
- 攻撃的な魚やヒレをかじる魚とは同居させない。同種はペア以外だと争う。
- サンゴ・無脊椎との相性
- サンゴには手を出さずリーフ水槽で飼える。
- 餌・給餌
- 砂の中の餌だけでは足りない。ミシス、刻んだエビ・魚肉などの冷凍餌、沈下性の粒餌、藻類入りの餌を1日4回ほど与える。
- 健康・注意点
- 十分に餌を与えても痩せていく個体があるので、腹の張った状態の良い個体を選ぶ。飛び出しやすいので蓋をする。導入直後は隠れがち。
アカハチハゼについて
アカハチハゼは淡い灰色の体に黄色い頭、眼の下の青い弧状の線が目印のハゼ。砂を口に含んで小動物を濾し取って食べます。全長は最大18cm、飼育難易度は中級者向け。特徴と飼育のポイントを解説します。
アカハチハゼをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1砂をふるって食べる魚
口いっぱいに砂を含み、エラから吐き出しながら中の小動物を濾し取って食べるのがアカハチハゼの採餌スタイルです。砂の上をゆっくり動き回る姿は水槽の見どころですが、砂底そのものが食料源であることを意識して飼育環境を整えましょう。
2細かい砂を敷く
砂を口に含んで濾すため、粒の細かい底砂が向いています。角の尖った粗い素材は避け、水槽の底に広く敷いて、砂の上を動き回れる余裕を作りましょう。レイアウトで砂底を岩で覆いすぎないこともポイントです。
3立ち上げ後に迎える
砂の中の小動物が育った落ち着いた水槽のほうが、餌を見つけやすくなります。立ち上げ直後は餌になる生き物が少ないので、水槽が安定してから迎えるのが安心です。
4餌付けの確認
自然下では砂中の小動物を食べるため、人工飼料や冷凍餌にどの程度慣れているかは個体によって異なります。迎える前に、今どんな餌を食べているかを出品者に確認しておきましょう。迎えた後は、砂をふるう様子や体つきを毎日確認してください。
5最大18cmの体格
全長は最大18cmになります。泳ぐ範囲と砂底の面積の両方に余裕のある水槽を選びましょう。ハゼの仲間は底で過ごす時間が長いため、水槽の高さよりも底面積を重視すると考えやすいです。
6同種同士の争いに注意
他の魚には穏やかな傾向ですが、同種同士では争うことがあるとされています。複数を迎える場合は、水槽の広さや組み合わせを出品者に相談してから決めましょう。
7飛び出し対策
ハゼの仲間は驚いたときに跳ねることがあります。水槽にはフタを付け、配管やケーブルの隙間もふさいでおくと安心です。
アカハチハゼのよくある質問
- Q.初心者でも飼えますか?
- A.図鑑上の飼育難易度は中級者向けです。砂底の環境づくりや餌の確認が必要になるため、海水魚の飼育に慣れて水槽が安定してから検討するのがおすすめです。
- Q.何を食べる魚ですか?
- A.口に含んだ砂をエラから吐き出しながら、中にいる小動物を濾し取って食べます。人工飼料や冷凍餌への慣れ具合は個体で異なるため、迎える前に出品者へ確認すると安心です。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.図鑑データでは、全長は最大18cmとされています(FishBase)。成長後の大きさを見据えて、砂底を広く取れる水槽を用意してください。
- Q.寿命はどのくらいですか?
- A.寿命については資料が少なく、はっきりした年数は示せません。長く付き合うつもりで環境を整え、日々の様子を観察してください。
- Q.迎える前に出品者へ何を聞くべき?
- A.食べている餌の種類、飼育中の底砂の種類、同居している魚の様子を確認しておきましょう。出品ページや問い合わせを通じて聞いておくと、迎えた後の環境づくりに役立ちます。
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