© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ニチリンダテハゼ(ランドールズシュリンプゴビー)の通販|ブリーダー直販
ニチリンダテハゼ(ランドールズシュリンプゴビー)は、白い体にオレンジ色の横帯が7本入った美しいハゼの仲間です。オスは扇状に開く第1背鰭に大きな眼状斑を持ち、水中で優雅に泳ぐ姿が魅力です。テッポウエビと巣穴を共有する共生関係で知られ、エビが巣穴を掘る間、ハゼが周囲を警戒して危険が近づくと合図を送る様子を観察できます。細かい砂を敷いた水槽であれば、この共生行動をじっくり楽しめるでしょう。丈夫で飼育しやすく、海水魚を始めて間もない方にもおすすめできる種類です。
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ニチリンダテハゼ(ランドールズシュリンプゴビー)の基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 4〜6年
- サイズ
- 最大約12cm
- 適正温度
- 22〜26℃
- 食事
- 冷凍ミシス、ブラインシュリンプ、肉食魚用配合飼料
- 注意点
- 導入直後は数日食べないことがある。飛び出し防止に蓋を付ける。
- 容器・水槽
- 38L以上。細かい砂を厚めに敷き、サンゴ礫で巣穴の入口を作る。テッポウエビ(Alpheus)との同居で共生が見られる。
- 水温・水質
- 水温22〜26℃、pH8.1〜8.4、比重1.020〜1.025。
- 餌・給餌
- 肉食性。冷凍ミシス、ブラインシュリンプ、沈下性の配合飼料を1日1〜2回。
- 混泳・相性
- 穏やかで他の共生ハゼとも同居できる。同種は狭い水槽では争うためペアか1匹で。
ニチリンダテハゼ(ランドールズシュリンプゴビー)について
ニチリンダテハゼは白地にオレンジの横帯が入る共生ハゼ。テッポウエビと巣穴を共有し、砂底水槽でペアの共生行動を観察できる。丈夫で初心者にも飼いやすい海水魚です。
ニチリンダテハゼ(ランドールズシュリンプゴビー)をお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1テッポウエビとの共生
ニチリンダテハゼはテッポウエビと巣穴を共有して暮らす共生ハゼです。エビが巣穴を掘り整備する一方、ハゼは巣穴の入口で周囲を警戒し、危険が近づくと体を震わせて合図を送ります。ペアで飼育すると、この息の合った共生関係を観察できます。
2細かい砂底が必須
巣穴を掘って生活するテッポウエビのために、水槽底には粒の細かいパウダー状の砂を厚めに敷く必要があります。砂が粗いと巣穴が崩れやすく、共生行動がうまく成立しないことがあります。
3物陰への逃げ込み癖
驚くと素早く巣穴に飛び込んで隠れる習性があります。ライブロックや岩組みで隠れ家を作りつつ、巣穴を掘れる砂地のスペースも確保してあげましょう。
4オスの背鰭の眼状斑
オスは第1背鰭を扇状に大きく広げ、目立つ眼状斑(大きな斑点模様)を見せる習性があります。この背鰭を広げる仕草は求愛やディスプレイの一環と考えられており、観察のポイントの一つです。
5混泳相手への配慮
性質は温和で他魚への攻撃性は低いですが、同種や似た姿のハゼ同士では縄張り争いが起こることがあります。混泳させる場合は隠れ家となる岩組みを複数用意し、逃げ場を確保しましょう。
6跳び出し対策
ハゼの仲間は驚いた拍子に水槽外へ飛び出すことがあります。フタや隙間を塞ぐカバーを設置し、水槽の開口部を最小限にしておくと安心です。
7水質と餌の管理
丈夫で飼いやすい種類ですが、急激な水質変化には注意が必要です。人工飼料や冷凍飼料をよく食べるので、1日1〜2回に分けて与えると健康を保ちやすくなります。
ニチリンダテハゼ(ランドールズシュリンプゴビー)のよくある質問
- Q.テッポウエビは一緒に飼う必要がありますか?
- A.必須ではありませんが、テッポウエビと一緒に飼うことで本来の共生行動を観察できます。エビがいない場合でも岩陰などを隠れ家にして問題なく生活できます。
- Q.他の魚と混泳させても大丈夫ですか?
- A.温和な性質のため多くの魚種と混泳させやすい種類です。ただし同種や似た姿のハゼとは縄張り意識から小競り合いが起こることがあるため、隠れ家を複数用意すると安心です。
- Q.サンゴ礁水槽(リーフタンク)でも飼えますか?
- A.サンゴや無脊椎動物にいたずらをすることはほとんどなく、リーフタンクでの飼育に向いています。ただし巣穴を掘るための砂底スペースを確保してあげましょう。
- Q.何を食べさせればよいですか?
- A.人工飼料や冷凍飼料(ブラインシュリンプなど)をよく食べます。慣れれば餌付けに苦労することは少なく、1日1〜2回に分けて与えるとよいでしょう。
- Q.水槽から飛び出すことはありますか?
- A.驚いた際に水槽外へ飛び出すことがあるハゼの仲間です。フタや隙間を塞ぐカバーを設置し、開口部を最小限にしておくと安心です。
ニチリンダテハゼ(ランドールズシュリンプゴビー)飼育に役立つ便利ツール
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