熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
17品種を表示 / 333品種中
© Alexander Prokoshev / CC BY-SA 4.0アフィオセミオン・ストリアータム
Aphyosemion striatum
青緑色の体側に赤い縦条が数本走る小型の卵生メダカ。オスはヒレの縁も赤く縁取られる。温和だが臆病で、動きの穏やかな魚と組み合わせる必要がある。45cm水槽から飼育できる。
© RSX / CC BY-SA 3.0キラースネール
Anentome helena
他の巻貝を捕食する肉食性の淡水巻貝。円錐形の殻に濃褐色と淡黄褐色の帯が入り、蜂の体色に例えられる。普段は砂に潜んでおり、餌の気配を感じると動き出して獲物を襲う。
© Jarne Colman / CC0クラウンプレコ
Panaqolus maccus
暗色地に明るい横縞が入る小型プレコ。木質を食べるため流木が欠かせない。最大9cmほどで小型水槽でも飼え、性質は温和。縞は直線状のものと波打つものがあり産地で異なる。
© Claudio de Oliveira (UNESP) / CC BY 3.0コリドラス・アガシジィ
Brochis agassizii
淡い体色に褐色の小斑が列状に並ぶ小型コリドラス。背ビレの前3軟条が黒く、残りは白っぽい。アマゾン川中流のペルー・ブラジル国境付近に分布し、同定が難しい種として知られる。
© Merlin Senger / CC BY-SA 3.0コリドラス・ジュリー
Hoplisoma julii
淡い体色に細かい黒点が密に散り、体側中央を黒い縦帯が走る小型のコリドラス。頭部の斑点が細かく独立する点が特徴とされる。流通名「ジュリー」の多くは近縁種トリリネアータスである。
© Thomas Land / Public domainコリドラス・シュワルツィ
Hoplisoma schwartzi
淡い体色に細かい黒点が網目状に並び、背ビレの第一棘が黒く伸びる小型のコリドラス。ブラジルのプルス川水系にのみ分布する。やや低めの水温を好み、性質は温和で群れる。
© Bob Jenkins / CC BY 2.0コリドラス・トリリネアータス
Hoplisoma trilineatum
淡い体色に黒点が散り、頭部には虫食い状の線模様が入る小型のコリドラス。体側中央を黒い縦帯が走る。観賞用の採集が多く、「ジュリー」の名で流通する個体の多くは本種である。
© Chronotopian / CC BY-SA 3.0コリドラス・パンダ
Hoplisoma panda
乳白色の体に、目を覆う黒い眼帯・背ビレ基部・尾柄部の3つの黒斑が入るコリドラス。この配色がジャイアントパンダを思わせることが名の由来である。成魚でも5cm前後の小型種で、高水温には弱い。
© Gonzalo Valenzuela / CC BY-SA 2.0コリドラス・メタエ
Hoplisoma metae
目を覆う黒い眼帯と、背面から尾ビレ基部まで斜めに走る暗色帯を持つ小型コリドラス。斜帯は尾ビレには及ばず二股にも分かれない。コロンビアのメタ川水系のみに分布する。
© Obsidian Soul / CC0サザエ石巻貝
Clithon corona
殻の表面に棘状の突起が並ぶアマオブネガイ科の巻貝。硬い面に付いた藻類を削り取って食べる。両側回遊性のため、淡水水槽の中だけでは殖えないという点が飼育上の特徴となる。
© osaMu / CC BY 2.0サワガニ
Geothelphusa dehaani
一生を淡水で過ごす日本固有の小型のカニ。甲幅は20〜30mm で、甲が黒褐色・脚が朱色の個体が多い。水質階級I(きれいな水)の指標生物とされ、低水温と清浄な水を要する。
© David Midgley / CC BY-SA 2.5ネオランプロローグス・ブリシャルディ
Neolamprologus brichardi
淡い灰褐色の体と、糸のように長く伸びる尾びれの上下端が特徴のタンガニイカ湖産の小型シクリッド。丈夫でつがいが縄張りを守り、水槽内でも世代を重ねて群れを作っていく。
© PD files / Public domainフネアマガイ
Septaria porcellana
笠状の平たい殻を持つアマオブネガイ科の巻貝。殻長13mm 程度。黄褐色の地に黒や紫紅色の三角と横線の模様が入る。硬い面に強く吸着し、付着藻類を削り取って食べる。
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0ラスボラ・エスペイ
Trigonostigma espei
オレンジ色の体に、尾柄へ向かって細く伸びる黒いくさび形の斑紋が入る小型コイ科魚。タイとカンボジアに分布し、温和で丈夫なため水草水槽の群泳魚として定番になっている。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ラスボラ・ヘンゲリ
Trigonostigma hengeli
半透明の体に黒い細いくさび形の斑紋が入り、その上縁が蛍光オレンジに光る小型コイ科魚。スマトラ島とボルネオ島に分布し、弱酸性の軟水を張った水草水槽でとくによく映える。
© Liang Liu et al. (Parasites & Vectors) / CC BY 2.0ラムズホーン(インドヒラマキガイ)
Indoplanorbis exustus
渦巻き状に平たく巻いた殻を持つ、空気呼吸をする淡水の巻貝。殻径は5〜25mm。熱帯に広く分布して環境への適応力が高く、水槽内でもよく殖える。吸虫類の中間宿主となる点に注意が要る。
© Elma from Reykjavík / CC BY 2.0ランプロローグス・オケラータス
Lamprologus ocellatus
全長6cmに満たないタンガニイカ湖産の巻貝殻生活者。湖底に散らばる巻貝の空き殻を住処と産卵床に使い、殻を砂に埋めたり掘り出したりしながら小さな縄張りを強く守る。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。