熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
125品種を表示 / 333品種中(97–120)

プレコ
水槽の掃除役として知られる吸盤口を持つナマズ。種類が非常に多く、小型から大型まで。コレクション性が高い。

ベタ(闘魚)
Betta splendens
華やかなヒレと豊富なカラーバリエーションが魅力。ラビリンス器官で空気呼吸が可能なため、小さな容器でも飼育可能。オス同士は混泳不可。
© SelEle-MS / CC BY-SA 4.0ベックフォードペンシルフィッシュ
Nannostomus beckfordi
細い鉛筆(ペンシル)のような体形が特徴のレビアシナ科の小型熱帯魚。体側に走る金色と黒の縦縞が美しく、成熟したオスは腹部に赤みが出る。温和で混泳向きの人気種。
© Deadlyballistics at English Wikipedia / Public domainヘッドアンドテールライトテトラ
Holopristis ocellifera
銀色の体の目の上と尾の付け根に、光を反射して赤金色に輝く斑を持つ小型カラシン。この二点が灯火のように見えることが名の由来である。丈夫で温和、繁殖もしやすい群泳向きの入門種。
© Tino Strauss / CC BY-SA 3.0ペルヴィカクロミス・プルケール(クリベンシス)
Pelvicachromis pulcher
西アフリカ原産の小型シクリッド。繁殖期のメスは腹部が鮮やかな赤紫に染まり、発色はオスより目立つ。性質は穏やかでコミュニティタンクにも向き、洞窟産卵で繁殖させやすい定番の入門種。
© Andrew Gray / CC BY-SA 3.0ペンギンテトラ
Thayeria boehlkei
銀色の体に、尾びれ下葉から鰓蓋まで一直線に走る黒帯が入る小型カラシン。頭をやや上げた斜めの姿勢で泳ぐ癖があり、この姿勢と配色がペンギンを思わせる。温和で丈夫、群れで飼いやすい。
© en:User:Zhyla / CC BY-SA 3.0ポリプテルス・セネガルス
Polypterus senegalus
灰色から淡褐色の細長い体をもつ古代魚。肺で空気呼吸し、水面まで上がって息を吸う。ポリプテルス属では小型で丈夫、性質も比較的おとなしく、入門種として扱われることが多い。
© ばぶじ~ / CC BY-SA 3.0ポリプテルス・デルヘッジ
Polypterus delhezi
灰色の体に黒い横帯が並ぶ中型の古代魚。コンゴ川の中・上流域に分布する。ポリプテルス属では丈夫で飼いやすく、模様の美しさから人気が高い。夜行性で嗅覚に頼って餌を探す。
© Holger Krisp / CC BY 3.0ホワイトフィンロージーテトラ
Megalamphodus bentosi
南米北部の大河の支流に住む小型のテトラ。淡いバラ色の体に、背びれ・しりびれ・腹びれの先が白く抜けるのが特徴。よく似たロージーテトラとは別種で、群れで飼うと映える。
© Sasapy / CC BY 3.0ミナミヌマエビ
Neocaridina denticulata
日本の在来淡水エビで、淡水内で容易に殖える丈夫な入門エビ。地味な体色ながら繁殖の楽しさとコケ取り効果で根強い人気。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0ムーンライトグラミー
Trichopodus microlepis
銀白色に輝く体と、他のグラミーより長く伸びた糸状の腹ビレが特徴。温和だが臆病で、口に入る大きさの小魚は食べてしまう。オスの腹ビレはオレンジから赤に色づき、雌雄を見分けやすい。
© (c) James-LaFontaine, some rights reserved (CC BY) / CC BY 4.0モーリー
Poecilia sphenops
プラティと同じ卵胎生メダカ。やや大型でバルーンモーリーやブラックモーリーなど品種豊富。汽水にも適応。
© Seotaro / CC BY-SA 3.0ヤマトヌマエビ
Caridina multidentata
コケ取り能力No.1として名高い透明な淡水エビ。水草水槽に欠かせない定番種で、淡水では繁殖しにくく丈夫で長持ち。

ラスボラ
Rasbora
東南アジア原産の小型群泳魚。ラスボラ・エスペイやヘテロモルファが人気。水草水槽との相性抜群。
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0ラスボラ・エスペイ
Trigonostigma espei
オレンジ色の体に、尾柄へ向かって細く伸びる黒いくさび形の斑紋が入る小型コイ科魚。タイとカンボジアに分布し、温和で丈夫なため水草水槽の群泳魚として定番になっている。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ラスボラ・ヘンゲリ
Trigonostigma hengeli
半透明の体に黒い細いくさび形の斑紋が入り、その上縁が蛍光オレンジに光る小型コイ科魚。スマトラ島とボルネオ島に分布し、弱酸性の軟水を張った水草水槽でとくによく映える。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ラビドクロミス・カエルレウス(イエローラビド)
Labidochromis caeruleus
全身が濃い山吹色に染まるマラウィ湖固有のムブナ。ムブナとしては気性が穏やかで丈夫、水槽内で自然に繁殖するため、アフリカンシクリッドの入門種として広く親しまれている。
© Liang Liu et al. (Parasites & Vectors) / CC BY 2.0ラムズホーン(インドヒラマキガイ)
Indoplanorbis exustus
渦巻き状に平たく巻いた殻を持つ、空気呼吸をする淡水の巻貝。殻径は5〜25mm。熱帯に広く分布して環境への適応力が高く、水槽内でもよく殖える。吸虫類の中間宿主となる点に注意が要る。
© Elma from Reykjavík / CC BY 2.0ランプロローグス・オケラータス
Lamprologus ocellatus
全長6cmに満たないタンガニイカ湖産の巻貝殻生活者。湖底に散らばる巻貝の空き殻を住処と産卵床に使い、殻を砂に埋めたり掘り出したりしながら小さな縄張りを強く守る。
© Eileen Kortright ( Roan Art ) / CC BY 2.5レインボーフィッシュ
朝日を浴びると虹色に輝くオーストラリア〜ニューギニア原産の美魚。群泳が壮観。
© Jhartshorn / CC BY-SA 4.0レッドアイテトラ
Bario sanctaefilomenae
銀色の体に、目の上半分の赤い輝きと尾柄の幅広い黒帯を持つ中型カラシン。丈夫で安価、よく泳ぎ回るため群れで入れると水槽に動きが出る。ヒレをつつく癖があり、単独では出やすい。
© Emőke Dénes / CC BY-SA 4.0レッドゼブラシクリッド
Maylandia estherae
マラウィ湖東岸に固有のムブナで、野生では雄が淡い青、雌が褐色から朱赤に発色する。丈夫で飼育しやすく、赤系のアフリカンシクリッドを代表する種として古くから流通している。
© Mattia Nocciola / CC BY-SA 4.0レッドテールグッディ
Xenotoca eiseni
尾ビレの付け根がオレンジから赤に染まる卵胎生の魚。メキシコ原産のグッディ(ゴデイド)科で、極めて丈夫な一方、他魚のヒレや目を襲うことがあるため単独種での飼育が無難とされる。
© Tsunamicarlos at English Wikipedia / Public domainレッドファントムテトラ
Megalamphodus sweglesi
半透明の赤い体に黒い肩斑が入る小型カラシン。雄は背鰭と臀鰭が長く伸び、雌は体高がある。赤の濃さには産地由来とみられる差があり、特に赤い系統は別名を付けて流通している。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。