熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
58品種を表示 / 333品種中(25–48)

コリドラス・ベネズエラヌス
Osteogaster venezuelana
体側全体が青みを帯びた緑色に発色する中型コリドラス。アエネウス系の中でも発色が強い系統として流通する。丈夫で水質にうるさくなく、底面積80cm級の水槽で群れ飼いできる。
© Gonzalo Valenzuela / CC BY-SA 2.0コリドラス・メタエ
Hoplisoma metae
目を覆う黒い眼帯と、背面から尾ビレ基部まで斜めに走る暗色帯を持つ小型コリドラス。斜帯は尾ビレには及ばず二股にも分かれない。コロンビアのメタ川水系のみに分布する。
© Marrabbio2 / CC BY-SA 3.0コロンビアレッドフィンテトラ
Hyphessobrycon columbianus
背側が青銀色に光り、尾びれと尻びれが赤く染まる中型カラシン。同属の小型種より大きく育ち泳ぎも力強いため、遊泳距離の取れる横長水槽が要る。性質は温和で丈夫、群れで飼うと落ち着く。
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0シザーステールラスボラ
Rasbora trilineata
銀色の体に、尾鰭の上下葉へ黒と白の帯が入る中型ラスボラ。静止時に尾鰭を鋏のように開閉する動作が英名の由来。丈夫で温和なため、広い混泳水槽の群泳魚として扱いやすい。
© Faucon / CC BY-SA 2.5ジャイアントダニオ
Devario aequipinnatus
青と黄の縞が走る紡錘形の体を持つ、ダニオ類で最大級の中型種。遊泳力が非常に強く、横に長い水槽で五尾以上の群れにして泳がせる前提の魚。丈夫で水質の適応幅も広く飼いやすい。
© Malene Thyssen / CC BY-SA 3.0シルバーチップテトラ
Hasemania nana
銅色から黄褐色の体に、各ひれの先端が白く抜ける小型カラシン。カラシン科では珍しく脂びれを持たない。丈夫で安価、流通個体はすべて養殖で水質にも餌にもうるさくない。
© Derek Ramsey (Ram-Man) / CC BY-SA 2.5スマトラ
Puntigrus tetrazona
黄褐色の体に四本の黒い横帯が入り、鰭の縁が赤く染まる小型バルブ。丈夫で飼いやすい反面、他魚の鰭をかじる癖が強く、八尾以上の群れにして攻撃を分散させる必要がある。
© Soulkeeper / Public domainゼブラダニオ
Danio rerio
縞模様が美しい丈夫な小型魚。活発に泳ぎ回る姿が水槽に活気を与える。
© Dubrovsky Alexander (Aledubr) / Public domainセルパエテトラ
Megalamphodus eques
血のような赤橙色の体に、肩口の黒斑と黒く染まる背びれを持つ小型カラシン。丈夫で安価だが、他魚のヒレをかじる性質が強く、混泳相手と群れの匹数の選び方が飼育の要点になる。
© Dodoni / CC BY-SA 3.0チェッカーバルブ
Oliotius oligolepis
一枚一枚の鱗に三日月形の黒斑が入り、体全体が市松模様に見える小型バルブ。鱗が大きく枚数が少ないのが識別点。極めて温和で、六尾以上の群れにすると雄が競って発色する。
© Holger Krisp / CC BY 3.0ネオンテトラ
Paracheirodon innesi
熱帯魚の代名詞。青と赤のネオンカラーが美しい小型カラシン。群泳させることでより美しさが際立ちます。丈夫で初心者にも最適。
© Sc99cs at English Wikipedia (Steven Coburn) / Public domainパールダニオ
Danio albolineatus
青緑の光沢を帯びた体側に淡い橙色の縦条が入る小型ダニオ。遊泳力が高く水質にもうるさくないため入門向きで、五尾以上の群れで飼うと落ち着いて発色する。跳び出しやすい点だけ注意が要る。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ハーレクインラスボラ
Trigonostigma heteromorpha
オレンジの体に黒い三角模様が入る美しい小型魚。群泳する姿が水草水槽に最も映える。
© Nick Sc. / CC BY-SA 3.0ブエノスアイレステトラ
Psalidodon anisitsi
銀色の体に赤みを帯びたひれと、尾柄の菱形の黒斑が目立つカラシン。水温16〜28℃と適応幅が非常に広く、飼育魚としては最も丈夫な部類に入る。数が少ないと他魚のひれをつつく。
© Juan R. Lascorz / CC BY-SA 3.0ブラックテトラ
Gymnocorymbus ternetzi
菱形の体の後半が黒く染まり、大きな尻びれがスカート状に広がる中型カラシン。黒色は幼魚期が最も濃く成長とともに薄れる。亜熱帯性で低温にも比較的強く、丈夫で扱いやすい入門種である。
© Debivort at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0ブラックネオンテトラ
Hyphessobrycon herbertaxelrodi
体側に白銀色の細い線と、その下の幅広い黒帯が並ぶ小型カラシン。丈夫で水質適応幅が広く、八尾以上の群れにすると帯の対比がはっきりし、落ち着いた泳ぎを見せてくれる。
© Sychriscar / CC BY-SA 3.0ブラックファントムテトラ
Megalamphodus megalopterus
灰褐色の体に大きな黒い肩斑が入る小型カラシン。雄は黒い鰭が大きく伸び、雌は体高があって腹鰭・臀鰭・脂鰭が赤い。雄同士が競う姿を見るには八尾以上の群れが必要になる。
© Derek Ramsey (Ram-Man) / CC BY-SA 2.5ブラックルビーバルブ
Pethia nigrofasciata
繁殖期の雄が頭部を紫紅色に、体後半を黒く染める小型バルブ。平時は淡黄色の体に黒い横帯が入る。スリランカの森林渓流だけに分布する固有種で、IUCN は危急種に評価している。
© Hemigrammus at German Wikipedia / CC BY-SA 3.0ブラッドフィンテトラ
Aphyocharax anisitsi
銀色の体に、尾びれ・尻びれ・腹びれが血のように赤く染まる小型カラシン。丈夫で水質の幅が広く、水槽の上層から中層を泳ぐ。飼育下で10年を超える長寿の例も知られる。
© Richard Bartz, Munich Makro Freak / CC BY-SA 2.5プリステラ
Pristella maxillaris
半透明の体に、背びれ・尻びれ・腹びれの黒白黄の三色斑が並ぶ小型カラシン。丈夫で温和、硬度への許容幅が広く水質にうるさくないうえ安価で、混泳水槽の入門種として最も勧めやすい一種。
© PiaH / CC BY 2.5フレームテトラ
Hyphessobrycon flammeus
炎のような鮮やかな赤色の後半身が美しいカラシン科の小型熱帯魚。丈夫で飼育しやすく、弱酸性の水質を好む。群泳させると特に美しく、水草水槽のコラボが映える初心者向け人気種。
© Deadlyballistics at English Wikipedia / Public domainヘッドアンドテールライトテトラ
Holopristis ocellifera
銀色の体の目の上と尾の付け根に、光を反射して赤金色に輝く斑を持つ小型カラシン。この二点が灯火のように見えることが名の由来である。丈夫で温和、繁殖もしやすい群泳向きの入門種。
© Andrew Gray / CC BY-SA 3.0ペンギンテトラ
Thayeria boehlkei
銀色の体に、尾びれ下葉から鰓蓋まで一直線に走る黒帯が入る小型カラシン。頭をやや上げた斜めの姿勢で泳ぐ癖があり、この姿勢と配色がペンギンを思わせる。温和で丈夫、群れで飼いやすい。
© Holger Krisp / CC BY 3.0ホワイトフィンロージーテトラ
Megalamphodus bentosi
南米北部の大河の支流に住む小型のテトラ。淡いバラ色の体に、背びれ・しりびれ・腹びれの先が白く抜けるのが特徴。よく似たロージーテトラとは別種で、群れで飼うと映える。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。