
出典: Wikimedia Commons
Otocinclus cocama
白黒の縦長のまだら模様が並ぶ小型オトシン。ペルーの一水系だけに知られる。成熟した水槽の藻類やバイオフィルムを食べて暮らし、立ち上げ直後の水槽では餓死しやすく注意が要る。
ゼブラオトシン(Otocinclus cocama)は、ペルー・ロレト県レケナ郡のヤナヤク川という一箇所の基準産地からのみ知られるロリカリア科の小型ナマズ。体側に縦長のまだら模様が並ぶ点と側線が完全である点で同属の他種と区別でき、属内で最も歯数が多い。尾びれの W 字模様は O. batmani を除く他種にはない。藻類とバイオフィルムを食べる草食性で、餌となる藻がないと餓死する。6尾以上の群れで飼う。IUCN 評価は絶滅危惧種(EN)だが、アジアで相当数が繁殖されている。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ゼブラオトシンの成体サイズは4〜5cmです。
2004年記載で、FishBase は標準体長4.4cmを記録する。
ゼブラオトシンの適温は21〜25℃です。
Seriously Fish は水温21〜25℃、pH6.0〜7.5、硬度2〜10dGH、底面45×30cm・約41Lを目安とし、成熟した水草水槽に導入すること、立ち上げ直後の水槽には入れないことを求める。
原産地
南米(ペルー・ロレト県、ウカヤリ川支流のヤナヤク川)
サイズ
4〜5cm
適温
21〜25℃
藻類、バイオフィルム、スピルリナ錠、ゆでた野菜
Seriously Fish は底面45×30cm・約41Lを目安とする。水草を密に植え、浮き草、根、枝を入れて構造を複雑にする。落ち葉を沈めると分解しながら食まれる。濾過はスポンジフィルターなど穏やかなもので足りる。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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水温21〜25℃、pH6.0〜7.5、硬度2〜10dGH。水質の安定が絶対条件で、立ち上げ直後の水槽には決して入れない。
他種に対して温和だが、小型で臆病なため一般的な混泳水槽には向かない。単独か、小型カラシン、小型のコリドラス・プレコ、Caridina や Neocaridina のエビ程度にとどめる。群れる性質があり6尾以上で飼う。
草食性で、緑藻や珪藻、葉や流木に付いたバイオフィルムを食べる。餌が足りない水槽では餓死する。落ち着いたらスピルリナ錠や昆布のタブレット、ゆでたホウレンソウ、キュウリ、ズッキーニを与える。
繁殖例はあるが詳細はほとんど公表されていない。稚魚は極めて小さく、藻類と植物質を大量に必要とするとみられる。流通個体の相当数はアジアでの繁殖個体である。
輸入直後は弱っていることが多く、バイオフィルムを用意した検疫水槽で落ち着かせてから本水槽へ移す。IUCN 評価は絶滅危惧種(EN)で、限られた分布域と観賞魚目的の過剰採集が要因とされる。CITES 非該当。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ゼブラオトシンの適正温度は21〜25℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ゼブラオトシンの成体サイズは4〜5cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ゼブラオトシンの食性は「藻類、バイオフィルム、スピルリナ錠、ゆでた野菜」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ゼブラオトシンの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日