海水魚図鑑|全193品種の種類一覧
人気の海水魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の海水魚
76品種を表示 / 193品種中(49–72)
© Nick Hobgood / CC BY-SA 3.0ハゼ(共生ハゼ)
テッポウエビと共生する面白いハゼ。エビが巣穴を掘り、ハゼが見張り役。自然の不思議を水槽で観察。
© Dieter Karner from Loosdorf, Austria / CC BY 2.0ハナゴンベ
Serranocirrhitus latus
体高が高く、全身が桃色〜橙色のハナダイの仲間。洞窟や岩棚の下で岩の天井に沿って逆さまに泳ぐ習性があり、ハナゴンベ属ただ1種の魚として知られる。全長は最大13cm。

ハナダイ
鮮やかなピンクやオレンジの群泳が美しいハナダイの仲間。群れで飼育すると壮観。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ハナビラクマノミ
Amphiprion perideraion
桃色がかった淡橙色の体に、背中の白線と目の後ろの細い白帯をもつ小型のクマノミ。奄美大島以南に分布し、センジュイソギンチャクと共生する。温和で、混泳相手は穏やかな種を選ぶ。
© Michael Gäbler / CC BY 3.0ハナミノカサゴ
Pterois volitans
赤褐色と白の縞模様、扇のように広がる胸鰭と長い背鰭棘を持つ代表的なミノカサゴ。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ハリセンボン
Diodon holocanthus
全身の棘と大きな目、驚くと丸く膨らむ姿で親しまれるハリセンボン。
© Dr. Dwayne Meadows, NOAA/NMFS/OPR / Public domainヒフキアイゴ
Siganus vulpinus
黄色い体にキツネのような顔が特徴。藻類をよく食べるため水槽のコケ取りとして重宝。背ビレに毒棘あり。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ヒレナガネジリンボウ
Stonogobiops nematodes
白い体に黒い斜帯が入り、黄色い顔と糸のように伸びた黒い第1背鰭が目を引く小型の共生ハゼ。テッポウエビと巣穴を共有して暗い砂底の巣穴の上でホバリングし、細かい砂底と蓋のある小型水槽で飼える。
© Charles J. Sharp / CC BY-SA 4.0ヒレナガハギ
Zebrasoma velifer
帆のように大きく広がる背鰭と臀鰭を持つ大型のハギ。藻類を主食とし、広い遊泳空間と安定した水質を必要とする。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0フウライチョウチョウウオ
Chaetodon vagabundus
白い体に斜めの細線が交差し、目と体の後部に黒い帯、鰭は黄色に黒帯が入る。丈夫で環境適応力が高くチョウチョウウオの入門種とされるが、サンゴを食べるためリーフ水槽には向かない。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0フエヤッコダイ
Forcipiger flavissimus
長く突き出た口と鮮やかな黄色い体が特徴的なチョウチョウウオ。岩の隙間の小さな獲物を捕食する。チョウチョウウオの中では比較的丈夫で餌付きも良い。
© natomik / CC BY 4.0ブラックロングノーズタン
Zebrasoma rostratum
南太平洋中部の島々に住むヒレナガハギ属のハギ。全身が黒く、吻が長く突き出し、尾の付け根のとげのまわりだけが白い。生息域が限られ採集量が少ない、珍しい黒いゼブラソマ。
© Andreas März from Darmstadt, Germany / CC BY 2.0フレームエンゼル
Centropyge loriculus
鮮やかな赤橙色の体に黒い横縞が特徴の小型ヤッコ。海水魚の中で最も人気のあるエンゼルフィッシュの一つ。

フレームラス
Cirrhilabrus jordani
鮮やかな赤〜オレンジの体色が炎のように美しいハワイ固有種のベラ。オスは婚姻色を出すとさらに鮮やかに。温和な性格でリーフタンクに最適。やや深場の種。
© Jay Brasher / CC BY 4.0フレンチエンゼル
Pomacanthus paru
黒い体の鱗一枚一枚が金色に縁どられるカリブ海の大型ヤッコ。幼魚は黒地に黄色い横帯が5本並び、他の魚の体を掃除する習性がある。野生では27歳の記録がある長寿の種。
© seastung / CC BY-SA 4.0ヘラルドコガネヤッコ
Centropyge heraldi
全身が明るい黄色一色のアブラヤッコ属の小型ヤッコ。眼の後ろに黄色い点を散らした暗いオリーブ色の斑があり、よく似たレモンピールとは眼の周りやヒレの縁に青い縁取りが無い点で見分ける。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ホシゴンベ
Paracirrhites forsteri
頭部に赤褐色の小さな斑点が多数散り、体の上半分後方に黒い縦帯が入ることが多いゴンベ。体色は成長や産地で大きく変わるが、頭の斑点は共通する。全長は最大22cm。
© Elias Levy / CC BY 2.0ホンソメワケベラ
Labroides dimidiatus
他の魚の体表の寄生虫を食べるクリーナーフィッシュ。水槽内で掃除ステーションを開設し、魚が列を作る姿が面白い。

マッコスカーズフラッシャーラス
Paracheilinus mccoskeri
オレンジの体にネオンブルーのラインが入る美しい小型ベラ。オスが求愛時にヒレを広げて「フラッシング」する姿が名前の由来。リーフセーフで混泳向き。

マリンベタ(コメットフィッシュ)
Calloplesiops altivelis
黒い体に白い斑点が満天の星空のように散らばり、尾鰭近くに偽の目玉模様を持つ美しい魚。岩陰に隠れ、夜行性の傾向がある。独特の優雅な泳ぎが魅力。

ミノカサゴ類
Pterois spp.
扇状に広がるヒレと縞模様が美しい海水魚。背ビレの棘に強い毒を持つ。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0ミヤコテングハギ(ナソタン)
Naso lituratus
尾柄に橙色の鉤状棘を2対持つ大型のテングハギ。黒い顔面マスクと橙色の唇、背鰭の黒帯が特徴で、成魚は40cmを超える。広い水槽と強い水流、高い溶存酸素を必要とする。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0モルディブアネモネフィッシュ
Amphiprion nigripes
淡い橙色の体に細い白帯が頭の後ろに1本だけ入り、腹ビレと尻ビレが黒くなるクマノミ。モルディブとスリランカだけに分布し、センジュイソギンチャクと共生する。全長は最大11cm。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ユカタハタ
Cephalopholis miniata
朱赤の体一面に青い小斑点を密に散らした華やかな中型のハタ。
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海水魚のよくある質問
- 海水魚の飼育は難しいですか?
- 淡水魚より水質管理が必要ですが、カクレクマノミやデバスズメダイなどの丈夫な種類から始めれば初心者でも十分飼育できます。比重と水温の安定が大切です。
- 海水魚の相場はいくらくらいですか?
- カクレクマノミは2,000〜5,000円、ナンヨウハギは5,000〜15,000円、人気のヤッコ類は5,000〜50,000円以上と種類やサイズで幅があります。
- 海水魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚で5〜10年、ヤッコなどの中型魚で10〜20年以上生きる種類もいます。適切な環境と餌を与えることで長期飼育が可能です。
- 海水魚の購入時に注意すべきことは?
- 体表に白い点や傷がないか、ヒレが欠けていないか、餌をしっかり食べているか確認しましょう。トリートメント済みの個体を選ぶとより安心です。
- 海水魚の飼育に必要な設備は?
- 水槽・人工海水・比重計・外部フィルターまたはオーバーフロー水槽・ヒーター・プロテインスキマーが基本です。60cm以上の水槽から始めるのがおすすめです。