海水魚図鑑|全193品種の種類一覧
人気の海水魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の海水魚
85品種を表示 / 193品種中(73–85)
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0メガネゴンベ
Paracirrhites arcatus
目の後ろに青と橙の弧状模様を持ち、体側後半に白い縦帯が入るゴンベで、枝状サンゴの上に止まって獲物を待ち伏せる。丈夫で飼いやすいが縄張り意識が強く、小型のエビや魚を捕食するためリーフ水槽では注意する。
© Totti / CC BY-SA 4.0メラルスラス
Halichoeres melanurus
青と緑の縞模様が美しいベラ。ヒラムシやブリストルワームなどの害虫を食べてくれる。
© Denis Cheong Zylantha / CC BY-SA 4.0ヤエヤマギンポ(ローンモアブレニー)
Salarias fasciatus
藻類を食べて水槽のコケ取りをしてくれるカエルウオの仲間。ユーモラスな表情が人気。
© Totti / CC BY-SA 4.0ヤシャハゼ
Stonogobiops yasha
白い体に赤橙色の縦縞が3本入り、極端に長く伸びた第1背鰭と下顎の黒斑、黄色い各鰭が特徴の小型共生ハゼ。テッポウエビと巣穴を共有し、細かい砂底の小型水槽で飼え、近年はブリード個体も流通する。
© Steve Childs / CC BY 2.0ヤノダテハゼ
Amblyeleotris yanoi
白っぽい体に橙褐色の横帯が並び、尾ビレが黄色地に赤橙色と青い斜めの帯で彩られる共生ハゼ。テッポウエビの一種 Alpheus randalli と巣穴を共にする。標準体長は最大13cm。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ヤマブキハゼ
Amblyeleotris guttata
白地にオレンジ色の斑点が散りばめられた美しいハゼ。テッポウエビと共生する習性があり、エビが底砂に掘った巣穴で一緒に暮らす様子が観察できる。初心者でも飼いやすい。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ヨスジリュウキュウスズメダイ
Dascyllus melanurus
白い体に黒い横帯が3本入り、尾ビレの外側3分の2も黒くなるスズメダイ。よく似たミスジリュウキュウスズメダイとは、尾ビレが黒い点で見分けられる。成長すると気が強くなる。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ラボックスフェアリーラス
Cirrhilabrus lubbocki
フィリピンからインドネシアに分布する小型のフェアリーラス。桃色から赤紫の体に黄色い背が映え、成魚でも8cm程度と小さく、サンゴを突かないためリーフ水槽向き。飛び出し事故が多く蓋は必須。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0ルリスズメダイ
Chrysiptera cyanea
全身が鮮やかな瑠璃色の小型スズメダイ。オスは吻と尾が黄色(地域により橙)、メスと幼魚は背びれ後端基部に黒点をもつ。丈夫で安価だが縄張り意識が強く、小型の温和な魚を追い回す。
© Jenny (JennyHuang) from Taipei / CC BY 2.0ルリヤッコ(コーラルビューティー)
Centropyge bispinosa
紫と橙のグラデーションが美しい小型ヤッコ。丈夫で飼いやすく、ヤッコ入門として人気が高い。
© Smithsonian Institution from United States / No restrictionsロイヤルグラマ
Gramma loreto
前半身が紫、後半身が黄色の美しいバイカラー。カリブ海原産。洞窟を好み、岩陰から顔を出す姿が可愛い。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ロイヤルダムセル(アズールダムセル)
Chrysiptera hemicyanea
鮮やかな青の体の腹側から尻びれ・尾びれにかけてが黄色に染まる小型スズメダイ。丈夫で水質変化に強く初心者向き。スズメダイの中では温和な部類で、広い水槽なら群れ飼いもできる。

ロイヤルドティーバック
Pictichromis paccagnellae
前半身が鮮やかな紫、後半身がビビッドイエローのツートンカラーが印象的な小型魚。丈夫で餌付きも良いが、気が強く同サイズの魚に攻撃的な面がある。
飼育用品のおすすめ(広告)
※この欄はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)です。
海水魚のよくある質問
- 海水魚の飼育は難しいですか?
- 淡水魚より水質管理が必要ですが、カクレクマノミやデバスズメダイなどの丈夫な種類から始めれば初心者でも十分飼育できます。比重と水温の安定が大切です。
- 海水魚の相場はいくらくらいですか?
- カクレクマノミは2,000〜5,000円、ナンヨウハギは5,000〜15,000円、人気のヤッコ類は5,000〜50,000円以上と種類やサイズで幅があります。
- 海水魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚で5〜10年、ヤッコなどの中型魚で10〜20年以上生きる種類もいます。適切な環境と餌を与えることで長期飼育が可能です。
- 海水魚の購入時に注意すべきことは?
- 体表に白い点や傷がないか、ヒレが欠けていないか、餌をしっかり食べているか確認しましょう。トリートメント済みの個体を選ぶとより安心です。
- 海水魚の飼育に必要な設備は?
- 水槽・人工海水・比重計・外部フィルターまたはオーバーフロー水槽・ヒーター・プロテインスキマーが基本です。60cm以上の水槽から始めるのがおすすめです。