
画像: Brian Gratwicke / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
Chrysiptera cyanea
全身が鮮やかな瑠璃色の小型スズメダイ。オスは吻と尾が黄色(地域により橙)、メスと幼魚は背びれ後端基部に黒点をもつ。丈夫で安価だが縄張り意識が強く、小型の温和な魚を追い回す。
ルリスズメダイ(Chrysiptera cyanea)は、東インド洋と西オーストラリアからニューギニア、ソロモン諸島、ミクロネシア、インドネシア、フィリピン、台湾、琉球列島に至るインド・西太平洋に広く分布するルリスズメダイ属の小型種。水深0〜10mの澄んだ穏やかなラグーンや礁池のガレ場やサンゴの間に住み、オス1匹と複数のメスや幼魚からなる群れをつくる。全身が鮮やかな瑠璃色で雌雄の色彩差がはっきりしており、オスは吻と尾びれが明るい黄色(地域によっては尾が橙色)、メスと幼魚は黄色を欠き背びれ後端の基部に小さな黒点をもつ。藻類、浮遊性のホヤ類、カイアシ類を食べ、ペアで基質に産卵してオスが卵を守る。驚くとほぼ黒色に変わり、危険が去ると数秒で青に戻る。極めて丈夫で入門種として定番だが、縄張り意識が強く、小型の温和な魚を執拗に追い回す。114L以上の水槽にライブロックで隠れ場所を作り、複数飼うならオス1匹にメス数匹の構成で広い水槽に同時に導入する。サンゴや無脊椎動物には無害。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ルリスズメダイの寿命は5〜8年です。
ルリスズメダイの成体サイズは最大8.5cmです。
最大全長は8.5cm。
ルリスズメダイの適温は22〜26℃です。
原産地
インド・西太平洋(東インド洋・西オーストラリア〜ニューギニア、ソロモン諸島、マリアナ・カロリン諸島、インドネシア、フィリピン、台湾、琉球列島。バヌアツ、ニューカレドニア、パラオ、サモアにも分布)
寿命
5〜8年
サイズ
最大8.5cm
適温
22〜26℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Chrysiptera cyanea (Quoy & Gaimard, 1825)
別名(シノニム): Glyphisodon cyaneus, Abudefduf cyaneus, Glyphidodontops cyaneus, Abudefduf assimilis, Chrysiptera assimilis, Glyphidodon assimilis, Abudefduf sapphirus, Abudefduf turchesius, Abudefduf uniocellatus, Glyphisodon uniocellatus, Glyphisodon azureus, Glyphisodon hedleyi, Chrysiptera gaimardi, Chrysiptera punctatoperculare
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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配合飼料、冷凍餌
後から魚を追加しにくい。導入順に注意
114L以上の水槽が目安。成魚は5〜7cmと小型だが縄張りを主張するため、水槽には余裕があるほうがよい。
非常に丈夫で水質の変化にも強く、海水魚飼育の入門種として扱われる。それでも急変は避けて安定を保つ。
縄張り意識が強く、同種や同サイズの小型魚に攻撃的になることがある。複数匹まとめて導入するとトラブルを減らせる。
配合飼料と冷凍餌をよく食べ、餌付けに困ることはほとんどない。寿命も5〜8年と長めなので長期飼育を前提にする。
初心者向け。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば育てられます。
ルリスズメダイの適正温度は22〜26℃です。
ルリスズメダイの寿命は5〜8年です。
ルリスズメダイの成体サイズは最大8.5cmです。
ルリスズメダイの食性は「配合飼料、冷凍餌」です。
ルリスズメダイの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年10月11日