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Dorcus grandis
インド・ミャンマー原産のオオクワガタ最大種。国産オオクワに似るがより大型になる。寿命は成虫1〜3年。成体サイズは40〜90mm。昆虫ゼリー。
ドルクスグランディス(Dorcus grandis)はインド・ミャンマー・タイ北部などに分布するDorcus属最大種の一つです。国産オオクワガタ(Dorcus hopei binodulosus)の近縁種で、体型・体色ともによく似ており、体長は40〜90mmに達します。体色は光沢のある黒色で、大顎は太く力強い形状です。広葉樹の朽ち木に生息し、樹液や果汁を好みます。飼育方法は国産オオクワガタに準じており、初心者でも取り組みやすい種です。幼虫は菌糸ビンで飼育すると大型個体を狙えます。産卵は産卵木(クヌギ・コナラ材)を使用します。飼育温度は20〜26℃、成虫寿命は1〜3年と長め。国産オオクワより大型化する個体もおり、大型個体へのブリード挑戦が魅力の人気外国産クワガタです。
原産地
インド・ミャンマー・タイ北部
寿命
成虫1〜3年
サイズ
40〜90mm
適温
20〜28℃
湿度
60〜80%
昆虫ゼリー
飼育方法は国産オオクワガタに準じる
菌糸ビンで大型個体を狙える
温度は20〜26℃が適温
成虫は長寿で繁殖も容易
飼育レコード(♂)
96.5 mm
野外レコード(♂)
91.5 mm
記録出典: BE-KUWA 2025年度版(grandis moriyai 飼育96.5mm 菅原俊光 2024 / 野外91.5mm)
代表的な産地(ロカリティ)
産地別亜種
飼育レコードは BE-KUWA(むし社)のコンテストで毎年更新される。産地・累代(CBF/WF/WD)・サイズで個体価値が大きく変動する。
累代コードの見方
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
植物防疫法: コガネムシ上科(カブトムシ・クワガタムシ・ハナムグリ等)の生きた個体を輸入する際は、外来生物法に基づき輸出国政府機関等が発行する種類名証明書の添付が必要(輸入港は成田・中部・関西・福岡・鹿児島の各空港に限定)。本種自体は特定外来生物ではなく、証明書の添付により輸入可能。
出典: 環境省 外来生物法「コガネムシ上科に含まれる生きた昆虫を輸入される方へ」 / CITES 附属書(checklist.cites.org)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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大型血統の選別が重要
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
グランディスオオクワガタの適正温度は20〜28℃です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
グランディスオオクワガタの平均寿命は成虫1〜3年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
グランディスオオクワガタの成体サイズは40〜90mmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
グランディスオオクワガタの食性は「昆虫ゼリー」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
グランディスオオクワガタの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日