
画像: 松本煌生 / CC0 / Wikimedia Commons
Dorcus grandis
ラオス・ベトナム北部・中国雲南省南部(亜種 moriyai はミャンマー・インド北東部)に分布するオオクワガタ最大種。国産オオクワに似るがより大型になる。
ドルクスグランディス(Dorcus grandis)はラオス・ベトナム北部・中国雲南省南部(亜種 moriyai はミャンマー・インド北東部)に分布するDorcus属最大種の一つです。体色は光沢のある黒色で、大顎は太く力強い形状です。広葉樹の朽ち木に生息し、樹液や果汁を好みます。飼育方法は国産オオクワガタに準じており、初心者でも取り組みやすい種です。幼虫は菌糸ビンで飼育すると大型個体を狙えます。産卵は産卵木(クヌギ・コナラ材)を使用します。国産オオクワより大型化する個体もおり、大型個体へのブリード挑戦が魅力の人気外国産クワガタです。
グランディスオオクワガタの寿命は成虫1〜3年です。
飼育温度は20〜26℃、成虫寿命は1〜3年と長め。
グランディスオオクワガタの成体サイズは40〜90mmです。
国産オオクワガタ(Dorcus hopei binodulosus)の近縁種で、体型・体色ともによく似ており、体長は40〜90mmに達します。
グランディスオオクワガタの適温は20〜26℃です。
原産地
ラオス・ベトナム北部・中国雲南省南部(亜種 moriyai はミャンマー・インド北東部)
寿命
成虫1〜3年
サイズ
40〜90mm
適温
20〜26℃
湿度
60〜80%
飼育レコード(♂)
96.5 mm
野外レコード(♂)
91.5 mm
記録出典: BE-KUWA 2025年度版(grandis moriyai 飼育96.5mm 菅原俊光 2024 / 野外91.5mm)
代表的な産地(ロカリティ)
産地別亜種
飼育レコードは BE-KUWA(むし社)のコンテストで毎年更新される。産地・累代(CBF/WF/WD)・サイズで個体価値が大きく変動する。
累代コードの見方
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
植物防疫法: コガネムシ上科(カブトムシ・クワガタムシ・ハナムグリ等)の生きた個体を輸入する際は、外来生物法に基づき輸出国政府機関等が発行する種類名証明書の添付が必要(輸入港は成田・中部・関西・福岡・鹿児島の各空港に限定)。本種自体は特定外来生物ではなく、証明書の添付により輸入可能。
出典: 環境省 外来生物法「コガネムシ上科に含まれる生きた昆虫を輸入される方へ」 / CITES 附属書(checklist.cites.org)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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昆虫ゼリー
飼育方法は国産オオクワガタに準じる
飼育温度は20〜26℃で管理します。国産オオクワガタと同様、極端な高温を避ければ室内で安定して飼えます。
成虫には昆虫ゼリーを与えます。成虫寿命は1〜3年と長めで、樹液や果汁を好む性質もゼリーで満たせます。
産卵はクヌギ・コナラの産卵木を使います。成虫は長寿で繁殖も容易ですが、大型を狙うなら大型血統の選別が重要です。
幼虫は菌糸ビンで飼育すると大型個体が狙えます。国産オオクワより大型化する個体もおり、初心者でも取り組みやすい種です。
中級者向け。ある程度の飼育経験と、飼育環境を管理する知識が求められます。
グランディスオオクワガタの適正温度は20〜26℃です。
グランディスオオクワガタの寿命は成虫1〜3年です。
グランディスオオクワガタの成体サイズは40〜90mmです。
グランディスオオクワガタの食性は「昆虫ゼリー」です。
グランディスオオクワガタの価格は血統・サイズ・累代や雌雄により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年10月12日