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Echinomorpha nishihirai
板状の骨格の中心に大きな莢が一つだけ発達するオオトゲサンゴ科の造礁サンゴ。Echinomorpha 属はこの一種のみで構成される。日本から南太平洋の島嶼域に分布する。
オキナワキッカサンゴ(Echinomorpha nishihirai)は、オオトゲサンゴ科の造礁サンゴで、WoRMS は日本語名としてオキナワキッカサンゴを挙げる。1990年に Veron が Echinophyllia nishihirai として記載し、のちに独立した Echinomorpha 属に置かれた。現在この属に含まれるのは本種のみである。WoRMS は日本と西部北太平洋からの分布を記録し、GBIF に集積された標本記録はフィジー、ニューカレドニア、日本、フランス領ポリネシア、バヌアツ、トンガ、アメリカ領サモアに及ぶ。群体は薄い板状に広がり、その中心に大きな莢が一つだけ発達する点が同科の他属との識別点になる。体色は緑や褐色で、中心の莢が対照的な色になる個体が多い。飼育は同型のチャリスコーラル類に準じ、低〜中程度の光と中程度の水流で安定する。流通量は少ない。イシサンゴ目として CITES 附属書 II に掲載される。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
オキナワキッカサンゴ(エキノモルファ)の成体サイズは群体径 十数cm〜数十cmです。
オキナワキッカサンゴ(エキノモルファ)の適温は24〜26℃です。
原産地
西部北太平洋(日本)および南太平洋の島嶼域(フィジー、ニューカレドニア、フランス領ポリネシア、バヌアツ、トンガ、アメリカ領サモア)
サイズ
群体径 十数cm〜数十cm
適温
24〜26℃
褐虫藻の光合成産物が主体。夜間に伸びる触手へ小粒の動物質サンゴフードを与える。
LiveAquaria はチャリスコーラルに低〜中程度の光量を挙げる。強光では色が抜けるため、底床から中層に置いて色を見ながら調整する。
出典: LiveAquaria / AlgaeBarn「Calcium Supplementation」 / WoRMS(World Register of Marine Species) / GBIF(標本記録)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Echinomorpha nishihirai (Veron, 1990)
別名(シノニム): Echinophyllia nishihirai Veron, 1990, Echinophyllia nichihirai Veron & Pichon, 1990
典拠データベース: WoRMS
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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水流は中程度。板の上に汚れが積もらないようランダムな流れを当て、隣接するサンゴとは触手が届かない間隔を空ける。
水温24〜26℃、比重1.023〜1.025、塩分33〜35ppt、KH 8〜12。カルシウムとマグネシウムを消費するため定期的に測定して補う。
栄養の大半は褐虫藻に依存する。中心の大きな莢には消灯後に小粒の動物質サンゴフードを直接与えると肥立ちがよい。
標本記録が限られる種で流通量は少なく、店頭では属名だけで扱われることが多い。イシサンゴ目としてCITES附属書IIに掲載され、輸出入には許可書が必要。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
オキナワキッカサンゴ(エキノモルファ)の適正温度は24〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
オキナワキッカサンゴ(エキノモルファ)の成体サイズは群体径 十数cm〜数十cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
オキナワキッカサンゴ(エキノモルファ)の食性は「褐虫藻の光合成産物が主体。夜間に伸びる触手へ小粒の動物質サンゴフードを与える。」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
オキナワキッカサンゴ(エキノモルファ)の価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日