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Alveopora japonica
1965年に江口元起が日本の標本から記載したアワサンゴ属のイシサンゴ。ポリプは12本の触手をもち、開くと骨格が見えなくなる。日本と韓国の温帯域からの記録が大半を占める。
ニホンアワサンゴ(Alveopora japonica)は、1965年に江口元起が日本の標本から記載したアワサンゴ属のイシサンゴである。WoRMS が記録する分布は日本と西部北太平洋で、GBIF に集積された標本記録も日本と韓国が大半を占め、熱帯のサンゴ礁ではなく温帯域の岩礁からの記録が中心になっている点が同属の他種と大きく異なる。群体は小型で塊状から被覆状に育ち、骨格は細い柱が格子を組む多孔質の構造をとる。ポリプは12本の触手をもち、完全に開くと骨格がほとんど見えなくなる。LiveAquaria はアワサンゴ属の飼育難度を moderate、光量を中程度、水流を弱めとし、底床への配置を推奨している。ハナガササンゴ属と同様に給餌が長期維持の鍵とされる。イシサンゴ目として CITES 附属書 II に掲載される。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ニホンアワサンゴの成体サイズは群体径 十数cmです。
ニホンアワサンゴの適温は24〜26℃です。
原産地
日本(西部北太平洋)および韓国沿岸
サイズ
群体径 十数cm
適温
24〜26℃
褐虫藻の光合成産物に加え、微粒の動物性プランクトンフードや植物プランクトンを与える。
LiveAquaria は Alveopora に中程度の光量を挙げる。強光ではポリプが開かなくなるため、底床寄りの穏やかな明るさの位置に置く。
出典: LiveAquaria / AlgaeBarn「Calcium Supplementation」 / WoRMS(World Register of Marine Species) / GBIF(標本記録)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Alveopora japonica Eguchi, 1965
別名(シノニム): Alveopora japonica var. magna Eguchi, 1973
典拠データベース: WoRMS
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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LiveAquaria は水流を弱め、配置を底床としている。直射の流れを当てるとポリプが縮むので、間接的なゆるい流れにとどめる。
水温24〜26℃、比重1.023〜1.025、塩分33〜35ppt、KH 8〜12。温帯域からの記録が多い種だが、飼育下では水温を安定させることを優先する。
褐虫藻だけでは痩せやすい。微粒の動物性プランクトンフードや植物プランクトンを週に数回与えるとポリプの開きが安定する。
ポリプの触手が12本である点がハナガササンゴ属との識別点。長期維持は難しい部類に入る。イシサンゴ目としてCITES附属書IIに掲載され、輸出入には許可書が必要。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ニホンアワサンゴの適正温度は24〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ニホンアワサンゴの成体サイズは群体径 十数cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ニホンアワサンゴの食性は「褐虫藻の光合成産物に加え、微粒の動物性プランクトンフードや植物プランクトンを与える。」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ニホンアワサンゴの価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日