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シバヤギ© 掬茶 / CC BY-SA 4.0

シバヤギの通販|ブリーダー直販

シバヤギは長崎県西彼杵半島や五島列島を故郷とする、日本在来の小型ヤギです。体高は約50cm、体重は20〜25kgほどとコンパクトな体格で、白く柔らかな被毛と、雄雌ともに生える角が特徴です。性格は温順で人に慣れやすく、季節を問わず繁殖できる周年繁殖・多産の性質を持つため、実験動物としてだけでなく愛玩動物としても牧場から流通してきました。小柄ながらヤギらしい活発さと好奇心を併せ持ち、庭先での放し飼いや小規模な牧場での飼育にも向いています。歴史ある在来種の魅力を手軽に感じられる存在として、近年注目を集めています。

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シバヤギの基本データ

飼育難易度
中級者向け
寿命
15〜18年(ヤギ一般)
サイズ
体高約50cm・体重20〜25kg
食事
牧草、野草・木の葉、少量の配合飼料
ケージ
屋内飼育には向かず、雨風をしのげる小屋と柵で囲った運動場が要る。跳んで柵を越えたり隙間から抜けたりするため、高さと強度のあるフェンスにする。
グルーミング
蹄が伸び続けるため数か月ごとの削蹄が必須。換毛期にブラッシングし、雌雄ともに角があるので角の状態も確認する。
性格
温順で人によく慣れる。群れで暮らす動物のため、単独より2頭以上で飼うほうが落ち着く。
注意点
家畜伝染病予防法により愛玩目的でも飼養衛生管理基準の遵守と毎年の定期報告が必要で、市町村や家畜保健衛生所への相談が要る。周年繁殖するため雌雄同居は計画的に。
特徴日本在来種小型ヤギ家畜実験動物系統

シバヤギについて

長崎県西彼杵半島・五島列島由来の日本在来種シバヤギの特徴と性格を紹介。体高約50cm・体重20〜25kgの小型ヤギで、温順な気性から愛玩用としても飼育されています。

シバヤギをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1屋外飼育が基本

    ヤギは屋外での放牧や庭飼いに適した動物です。雨風をしのげる小屋と、運動できる十分なスペースを用意しましょう。夏の日陰や冬の防寒対策も大切です。

  2. 2牧草中心の食事管理

    反芻動物であるシバヤギは牧草や乾草を主食とします。濃厚飼料や人の食べ物の与えすぎは消化器の負担になるため、栄養バランスを考えた給餌が必要です。

  3. 3雌雄ともに角がある

    シバヤギは雌雄どちらにも角が生えます。角同士がぶつかり合うこともあるため、複数飼育の際は柵や仕切りなど怪我防止の工夫を検討しましょう。

  4. 4群れで暮らす習性

    ヤギは群れで生活する社会性の高い動物です。単独飼育は強いストレスにつながることがあるため、可能であれば複数頭での飼育を検討してください。

  5. 5周年繁殖で多産の傾向

    シバヤギは季節を問わず繁殖でき、一度に複数頭を出産する傾向があります。繁殖を望まない場合は、去勢や雌雄別飼育など事前の対策を検討しましょう。

  6. 6温順で人懐こい性格

    シバヤギは気性が穏やかで、人によく慣れる性格として知られています。日頃から声をかけたり触れ合ったりすることで、より信頼関係を築きやすくなります。

  7. 7長期飼育を見据えた計画

    寿命はヤギ一般で15〜18年ほどとされ、長期にわたる飼育が前提になります。将来の世話の体制や飼育スペースの確保をお迎え前に考えておきましょう。

シバヤギのよくある質問

Q.室内で飼育できますか?
A.シバヤギは屋外での放牧や庭飼いに適した動物で、室内飼育には向きません。雨風をしのげる屋外の小屋と、動き回れるスペースを用意することが基本です。
Q.鳴き声は大きいですか?
A.ヤギは鳴くことがある動物ですが、鳴き方や頻度には個体差があります。近隣への配慮が必要な環境では、飼育スペースや距離を事前に確認しておくと安心です。
Q.何を食べさせればいいですか?
A.牧草や乾草を中心とした食事が基本です。人の食べ物や特定の植物を与えすぎると体調を崩すことがあるため、適切な餌の種類と量を把握しておきましょう。
Q.1頭だけで飼っても大丈夫ですか?
A.ヤギは群れで暮らす習性が強く、単独飼育はストレスの原因になることがあります。可能であれば複数頭での飼育を検討することが望ましいとされています。
Q.法規制はありますか?
A.シバヤギはCITESの対象外です。国際取引に関する規制上の位置づけとしては、この点を把握しておけば十分です。

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