熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
30品種を表示 / 333品種中(1–24)
© Citron / CC BY-SA 3.0エンペラーテトラ
Nematobrycon palmeri
灰紫の体に黒い縦帯が走り、背びれ・尻びれ・尾びれが長く伸びる小型カラシン。カラシンでは珍しく尾びれ中央の軟条も伸びるため、尾が三叉に見える。オスの虹彩は青く、メスは緑色を帯びる。
© Waitingonthetide / CC BY-SA 3.0オデッサバルブ
Pethia padamya
雄の体側に太い赤橙色の帯が走り、黒点列と縁取りの入った鰭を持つ小型バルブ。雌は地味で体が厚い。丈夫で低めの水温にも耐え、群れで飼うと雄の発色が競い合って強まる。
© Haplochromis / Public domainガーネットテトラ(プルケール)
Holopristis pulchra
体高のある銀褐色の体の後半に、黒いくさび形の斑と赤金色の輝きが入る小型カラシン。目の上半分も赤く光る。温和だが臆病で、落ち着いた環境で飼うと色が乗る。
© Sergev1001 / CC0グローライトダニオ
Danio choprae
ミャンマー北部の小川に住む標準体長3cmほどの小型ダニオ。体の前半がオレンジ色に輝き、後半に青い縦線と縦に並ぶ斑点が入る。温和で丈夫、群れで泳がせると見栄えがよい。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 4.0ゴールデンテトラ
Hemigrammus rodwayi
銀灰色の体を持つ小型カラシンだが、野生下では吸虫の寄生によりグアニンが沈着し、全身が金属的な黄金色に輝く個体が現れる。この金色個体が流通名の由来である。温和で丈夫。
© Derek Ramsey (Ram-Man) / CC BY-SA 2.5ゴールデンバルブ
Barbodes semifasciolatus
野生型は緑褐色だが、観賞魚として流通する黄化系統は全身が金色に輝く小型バルブ。体側に数本の短い黒斑が並ぶ。低水温にも耐える丈夫な魚で、五尾以上の群れにすると落ち着く。
© Marrabbio2 / CC BY-SA 3.0コロンビアレッドフィンテトラ
Hyphessobrycon columbianus
背側が青銀色に光り、尾びれと尻びれが赤く染まる中型カラシン。同属の小型種より大きく育ち泳ぎも力強いため、遊泳距離の取れる横長水槽が要る。性質は温和で丈夫、群れで飼うと落ち着く。
© Faucon / CC BY-SA 2.5ジャイアントダニオ
Devario aequipinnatus
青と黄の縞が走る紡錘形の体を持つ、ダニオ類で最大級の中型種。遊泳力が非常に強く、横に長い水槽で五尾以上の群れにして泳がせる前提の魚。丈夫で水質の適応幅も広く飼いやすい。
© Malene Thyssen / CC BY-SA 3.0シルバーチップテトラ
Hasemania nana
銅色から黄褐色の体に、各ひれの先端が白く抜ける小型カラシン。カラシン科では珍しく脂びれを持たない。丈夫で安価、流通個体はすべて養殖で水質にも餌にもうるさくない。
© Soulkeeper / Public domainゼブラダニオ
Danio rerio
縞模様が美しい丈夫な小型魚。活発に泳ぎ回る姿が水槽に活気を与える。
© Dubrovsky Alexander (Aledubr) / Public domainセルパエテトラ
Megalamphodus eques
血のような赤橙色の体に、肩口の黒斑と黒く染まる背びれを持つ小型カラシン。丈夫で安価だが、他魚のヒレをかじる性質が強く、混泳相手と群れの匹数の選び方が飼育の要点になる。
© Soulkeeper / CC BY 2.5セルフィンプレコ
Pterygoplichthys gibbiceps
黄褐色の地に暗褐色の斑が並ぶ大型プレコ。背びれが帆のように大きく、成魚は50cmに達する。丈夫で水質への適応幅が広いが、最終的には大型水槽と強力な濾過が要る。寿命は20年を超える。
© Dodoni / CC BY-SA 3.0チェッカーバルブ
Oliotius oligolepis
一枚一枚の鱗に三日月形の黒斑が入り、体全体が市松模様に見える小型バルブ。鱗が大きく枚数が少ないのが識別点。極めて温和で、六尾以上の群れにすると雄が競って発色する。
© Sc99cs at English Wikipedia (Steven Coburn) / Public domainパールダニオ
Danio albolineatus
青緑の光沢を帯びた体側に淡い橙色の縦条が入る小型ダニオ。遊泳力が高く水質にもうるさくないため入門向きで、五尾以上の群れで飼うと落ち着いて発色する。跳び出しやすい点だけ注意が要る。
© Nick Sc. / CC BY-SA 3.0ブエノスアイレステトラ
Psalidodon anisitsi
銀色の体に赤みを帯びたひれと、尾柄の菱形の黒斑が目立つカラシン。水温16〜28℃と適応幅が非常に広く、飼育魚としては最も丈夫な部類に入る。数が少ないと他魚のひれをつつく。
© Juan R. Lascorz / CC BY-SA 3.0ブラックテトラ
Gymnocorymbus ternetzi
菱形の体の後半が黒く染まり、大きな尻びれがスカート状に広がる中型カラシン。黒色は幼魚期が最も濃く成長とともに薄れる。亜熱帯性で低温にも比較的強く、丈夫で扱いやすい入門種である。
© Debivort at English Wikipedia / CC BY-SA 3.0ブラックネオンテトラ
Hyphessobrycon herbertaxelrodi
体側に白銀色の細い線と、その下の幅広い黒帯が並ぶ小型カラシン。丈夫で水質適応幅が広く、八尾以上の群れにすると帯の対比がはっきりし、落ち着いた泳ぎを見せてくれる。
© Sychriscar / CC BY-SA 3.0ブラックファントムテトラ
Megalamphodus megalopterus
灰褐色の体に大きな黒い肩斑が入る小型カラシン。雄は黒い鰭が大きく伸び、雌は体高があって腹鰭・臀鰭・脂鰭が赤い。雄同士が競う姿を見るには八尾以上の群れが必要になる。
© Hemigrammus at German Wikipedia / CC BY-SA 3.0ブラッドフィンテトラ
Aphyocharax anisitsi
銀色の体に、尾びれ・尻びれ・腹びれが血のように赤く染まる小型カラシン。丈夫で水質の幅が広く、水槽の上層から中層を泳ぐ。飼育下で10年を超える長寿の例も知られる。
© Marrabbio2 / CC BY-SA 3.0プラティ
Xiphophorus maculatus
カラフルで丈夫な卵胎生メダカの仲間。初心者に最適で繁殖も容易。水質適応力が高く、幅広い環境で飼育可能。
© Richard Bartz, Munich Makro Freak / CC BY-SA 2.5プリステラ
Pristella maxillaris
半透明の体に、背びれ・尻びれ・腹びれの黒白黄の三色斑が並ぶ小型カラシン。丈夫で温和、硬度への許容幅が広く水質にうるさくないうえ安価で、混泳水槽の入門種として最も勧めやすい一種。
© Deadlyballistics at English Wikipedia / Public domainヘッドアンドテールライトテトラ
Holopristis ocellifera
銀色の体の目の上と尾の付け根に、光を反射して赤金色に輝く斑を持つ小型カラシン。この二点が灯火のように見えることが名の由来である。丈夫で温和、繁殖もしやすい群泳向きの入門種。
© Andrew Gray / CC BY-SA 3.0ペンギンテトラ
Thayeria boehlkei
銀色の体に、尾びれ下葉から鰓蓋まで一直線に走る黒帯が入る小型カラシン。頭をやや上げた斜めの姿勢で泳ぐ癖があり、この姿勢と配色がペンギンを思わせる。温和で丈夫、群れで飼いやすい。
© en:User:Zhyla / CC BY-SA 3.0ポリプテルス・セネガルス
Polypterus senegalus
灰色から淡褐色の細長い体をもつ古代魚。肺で空気呼吸し、水面まで上がって息を吸う。ポリプテルス属では小型で丈夫、性質も比較的おとなしく、入門種として扱われることが多い。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。