
出典: Wikimedia Commons
Myloplus rubripinnis
黒く縁取られた赤い尻びれが目立つ大型カラシン。シルバーダラーの名で売られるメチニス属より格段に大きく育ち、旺盛な草食性で水草をよく食べる。飼育には長さと幅のある非常に大きな水槽が要る。
レッドフックメチニス(Myloplus rubripinnis)は、アマゾン川・オリノコ川水系に広く分布する大型のカラシン。群れをつくり攻撃的ではなく、岸辺の植生が水面に張り出した本流の穏やかな場所を好むという。黒く縁取られた赤い尻びれが目立ち、この点でシルバーダラーと呼ばれるメチニス属と区別できる。野生では沈水植物や抽水植物、陸生植物の葉を主に食べる草食性で、飼育下でも水草をよく食べるため、水草水槽との両立は難しい。世話が難しい魚と言われることもあるが、十分な大きさの水槽と正しい給餌、良好な水質があれば大きな問題は起きないとされる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
レッドフックメチニスの寿命は5〜8年です。
レッドフックメチニスの成体サイズは約25〜41.5cmです。
FishBase は全長41.5cm、体重2.5kgの記録を挙げ、pH5.0〜7.0、硬度15dHまで、水温23〜27℃とする。Seriously Fish は標準体長25.0cm、水温23〜27℃、pH6.0〜7.0、硬度0〜10dGH、底面180×38cm以上とする。
レッドフックメチニスの適温は23〜27℃です。
原産地
南米(アマゾン川・オリノコ川水系)
寿命
5〜8年
サイズ
約25〜41.5cm
適温
23〜27℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices(未掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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植物質中心(ズッキーニ、キュウリ、グリンピース、青菜、野菜系フレーク)に冷凍アカムシやブラインシュリンプ
Seriously Fish は底面180×38cm(高さ30cmで約205L)以上を挙げ、高さより長さと幅が重要だとする。幼魚のうちは小さめの水槽でも飼えるが、到達サイズを前提に設備を用意する。水草は食べられるため、丈夫な種を選んでも定期的な植え替えが要る。
Seriously Fish は水温23〜27℃、pH6.0〜7.0、硬度0〜10dGH。FishBase は pH5.0〜7.0、硬度15dHまで、水温23〜27℃。体が大きく餌の量も多いため、ろ過能力と水換えの頻度を十分に確保する。
5匹以上の群れで飼う。FishBase は群れをつくり攻撃的ではないとするが、かなり小さい魚は食べられることがある。中層から上層を泳ぐので、プレコやドラス類など大型で温和な底層のナマズと組ませるとよい。
野生では沈水植物や抽水植物、陸生植物の葉を主に食べる。飼育下でも植物質を多く与え、ズッキーニ、キュウリ、グリンピース、青菜などの野菜と、スピルリナ系・野菜系のフレークを中心にする。水槽用飼料もほとんど食べ、冷凍アカムシやブラインシュリンプは特に好む。
到達サイズが大きく、繁殖を狙うには相応の設備が要る。
FishBase は IUCN 軽度懸念(LC)とし、CITES 非該当とするが、人への危険については「traumatogenic(外傷を与えうる)」と分類している。取り扱いの際は歯に注意する。最大の注意点は到達サイズで、幼魚の大きさで水槽を決めないこと。シルバーダラーとして売られていても本種は格段に大きく育つ。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
レッドフックメチニスの適正温度は23〜27℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
レッドフックメチニスの平均寿命は5〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
レッドフックメチニスの成体サイズは約25〜41.5cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
レッドフックメチニスの食性は「植物質中心(ズッキーニ、キュウリ、グリンピース、青菜、野菜系フレーク)に冷凍アカムシやブラインシュリンプ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
レッドフックメチニスの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日