海水魚図鑑|全193品種の種類一覧
人気の海水魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の海水魚
85品種を表示 / 193品種中(49–72)
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ニチリンダテハゼ(ランドールズシュリンプゴビー)
Amblyeleotris randalli
白い体にオレンジ色の横帯が7本入り、オスは扇状の第1背鰭に大きな眼状斑を持つ共生ハゼ。テッポウエビと巣穴を共有し、細かい砂底の水槽でペアの共生行動を観察でき、丈夫で飼いやすい。
© MyName (Tambja) / CC BY-SA 3.0ネオンゴビー
Elacatinus oceanops
鮮やかなネオンブルーのラインが美しい超小型ハゼ。クリーナーフィッシュとしても機能。

バイカラーブレニー(フタイロカエルウオ)
Ecsenius bicolor
前半身が茶色、後半身が橙色のバイカラー。岩に張り付いてコケを食べる姿がユーモラス。表情豊かで人気。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ハタタテダイ
Heniochus acuminatus
白い体に2本の太い黒帯と、旗のように長く伸びる白い背鰭が特徴。ツノダシと混同されやすい。丈夫で温和、餌付きも良いが、サンゴのポリプをつつくためリーフ水槽には向かない。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ハタタテハゼ
Nemateleotris magnifica
白からオレンジ〜赤へのグラデーションが美しい小型ハゼ。長く伸びた第一背鰭が旗のように立つのが名前の由来。臆病だがペア飼育で落ち着き、リーフタンクに最適。
© Lonnie Huffman / CC BY 3.0ハマクマノミ(トマトクラウン)
Amphiprion frenatus
深い赤色の体が特徴的な大型クマノミ。丈夫で飼いやすいがやや気が強い面もある。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0バンガイカーディナルフィッシュ(プテラポゴン)
Pterapogon kauderni
白黒の横縞と長いヒレが美しいテンジクダイ。口内保育の繁殖行動が水槽内で観察できる。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ヒゲニジギンポ
Meiacanthus grammistes
黄色と黒のストライプが美しい小型ブレニー。毒牙を持つが防御用で人には無害。穴に出入りする愛嬌のある行動が人気。丈夫で飼いやすい。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ブラックキャップバスレット
Gramma melacara
紫の体に黒い頭頂部が特徴のカリブ海産バスレット。深場の断崖に単独で暮らし、洞窟でよく逆さになる。丈夫で小型水槽でも飼えリーフ水槽向きだが、他のバスレットとは争う。
© Nat Tarbox / CC BY 2.0ブルーレッグハーミット
Clibanarius tricolor
青い脚に赤橙色の帯が入る小型のヤドカリ。糸状藻やシアノバクテリアを食べる掃除役として定番で飼育も容易だが、住み替え用の空き貝殻を切らすと殻を奪うために巻貝を襲うことがある。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0フレームホークフィッシュ
Neocirrhites armatus
鮮やかな赤色の体にサンゴの上に止まる習性を持つゴンベの仲間。丈夫で飼いやすい。
© Smithsonian Environmental Research Center / CC BY 2.0ペパーミントシュリンプ
Lysmata wurdemanni
赤と白の縞模様が美しい海水エビ。カーリーQ(セイタカイソギンチャク)を食べてくれる益エビとしても重宝。

ベラ
色彩豊かで種類の多い海水魚グループ。砂に潜って眠る習性があり掃除屋としても活躍。
© CrisisRose / CC BY-SA 3.0ペルクラクラウン
Amphiprion percula
鮮やかな橙色の体に太い黒縁取りの白帯が3本入るクマノミ。カクレクマノミに酷似するが黒縁が太く体色が濃い。丈夫でブリード個体が広く流通し、ペア飼育しやすい初心者向けの定番種。
© NPS photo - Bryan Harry - Waikiki Aquarium / Public domainヘルフリッチ
Nemateleotris helfrichi
頭部が黄色、額が紫、体は淡い紫から白へ移る配色の小型ダートフィッシュで、主に水深40m以深に生息し流通量が少ない。臆病で飛び出しやすく、蓋のある水槽で穏やかな魚と飼う。
© Vassil / CC0ホワイトソックス(ファイアーシュリンプ)
Lysmata debelius
深紅の体に白い脚と長い白触角が映える人気のクリーナーシュリンプ。魚の寄生虫を掃除し、丈夫でリーフセーフ。観賞性も抜群。
© Harry Rose / CC BY 2.0マガキガイ
Conomurex luhuanus
長い口吻で砂を漉して残餌・デトリタス・珪藻を食べる砂掃除の名手。砂を巻き上げず底砂を清潔に保つリーフセーフな巻貝。
© Brian Gratwicke / CC BY 2.0マンジュウイシモチ
Sphaeramia nematoptera
パジャマのような水玉模様が可愛い小型海水魚。温和で丈夫、初心者向き。群れで飼うと見栄えがする。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ミスジリュウキュウスズメダイ
Dascyllus aruanus
白地に3本の黒い横帯が入る小型スズメダイ。浅いサンゴ礁のミドリイシの枝間に群れをつくる。非常に丈夫で初心者向きだが、成魚は縄張り意識が強く、温和な魚を追い回す。
© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ミゾレチョウチョウウオ
Chaetodon kleinii
黄褐色の体に幅広い白っぽい横帯が2本入り、眼を黒い帯が通るチョウチョウウオ。科の中でも特に丈夫で入門種とされ、水槽の厄介者セイタカイソギンチャクを食べることでも知られる。
© Julien Bidet / CC BY-SA 4.0ミダスブレニー
Ecsenius midas
深い金色の体に青い縁取りの目を持ち、ウナギのようにくねって泳ぐ中型のイソギンポで、ハナダイの群れに混じって泳ぎ体色を変える擬態で知られる。丈夫でリーフ水槽向きだが、小型のハゼ類をつつくことがある。
© Philippe Bourjon / CC BY-SA 4.0ミツボシクロスズメダイ
Dascyllus trimaculatus
黒い体に額と体側の計3つの白斑をもつスズメダイ。幼魚はイソギンチャクと共生する。白斑は成長とともに消え、成魚は14cmに達して非常に攻撃的になるため、混泳相手は慎重に選ぶ。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ミミックタン
Acanthurus pyroferus
幼魚時にヤッコ類(レモンピールやナメラヤッコ)に擬態する面白い生態のハギ。成長するとオリーブ〜茶色の体色に変わる。丈夫でコケも食べてくれる実用派。
© Rickard Zerpe / CC BY 2.0ムラサメモンガラ
Rhinecanthus aculeatus
画家ピカソの名を冠する奇抜な色模様のモンガラ。
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海水魚のよくある質問
- 海水魚の飼育は難しいですか?
- 淡水魚より水質管理が必要ですが、カクレクマノミやデバスズメダイなどの丈夫な種類から始めれば初心者でも十分飼育できます。比重と水温の安定が大切です。
- 海水魚の相場はいくらくらいですか?
- カクレクマノミは2,000〜5,000円、ナンヨウハギは5,000〜15,000円、人気のヤッコ類は5,000〜50,000円以上と種類やサイズで幅があります。
- 海水魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚で5〜10年、ヤッコなどの中型魚で10〜20年以上生きる種類もいます。適切な環境と餌を与えることで長期飼育が可能です。
- 海水魚の購入時に注意すべきことは?
- 体表に白い点や傷がないか、ヒレが欠けていないか、餌をしっかり食べているか確認しましょう。トリートメント済みの個体を選ぶとより安心です。
- 海水魚の飼育に必要な設備は?
- 水槽・人工海水・比重計・外部フィルターまたはオーバーフロー水槽・ヒーター・プロテインスキマーが基本です。60cm以上の水槽から始めるのがおすすめです。