
画像: Rickard Zerpe / CC BY 2.0 / Wikimedia Commons
Pterapogon kauderni
白黒の横縞と長いヒレが美しいテンジクダイ。口内保育の繁殖行動が水槽内で観察できる。
バンガイカーディナルフィッシュ(Pterapogon kauderni)はインドネシア・バンガイ諸島の周辺だけに分布するテンジクダイ科の小型海水魚です。銀白色の体に走る3本の黒い横帯と、糸状に伸びる各ヒレの縁が上品で、成魚でも6〜8cmとコンパクトにまとまります。遊泳はゆったりとしており、ガンガゼの棘の間やイソギンチャクの周囲にとどまる性質があります。最大の特徴はオスが卵と稚魚を口の中で保護するマウスブルーディングで、産卵から稚魚の放出までを水槽内で観察でき、繁殖に挑戦しやすい海水魚として知られます。冷凍餌と人工飼料をよく食べますが、同種間ではつつき合いが起きやすいため、ペアか十分に広い水槽での群れ飼育が向きます。野生個体群は減少しており、飼育下繁殖個体を選ぶ意義が大きい種です。
バンガイカーディナルフィッシュ(プテラポゴン)の寿命は3〜5年です。
バンガイカーディナルフィッシュ(プテラポゴン)の成体サイズは6〜8cmです。
バンガイカーディナルフィッシュ(プテラポゴン)の適温は24〜26℃です。
原産地
インドネシア・バンガイ諸島
寿命
3〜5年
サイズ
6〜8cm
適温
24〜26℃
冷凍飼料・人工飼料
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には未掲載 (CoP14/CoP17 提案は撤回・CoP19 Doc.80 で non-CITES と確認)。IUCN は近年 EN。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List / 環境省 特定動物リスト / 環境省 特定外来生物等一覧
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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水温は24〜26℃、比重は1.023〜1.025の範囲で安定させる。急な変動を避けて管理する。
他種には穏やかだが、同種間ではつつき合いが起きやすい。ペアか、十分に広い水槽での群れ飼育が向く。
雄が卵と稚魚を口の中で保護するマウスブルーディングを行う。産卵から稚魚放出まで水槽内で観察でき、ペア飼育で繁殖を狙える。
遊泳はゆったりで、ガンガゼの棘の間やイソギンチャクの周囲にとどまる性質がある。身を寄せられる場所を用意すると落ち着く。
冷凍餌と人工飼料をよく食べ、餌付けに苦労しにくい。成魚でも6〜8cmなので小粒の餌が向く。
野生個体群が減少している種なので、入手時は飼育下繁殖個体を選ぶ意義が大きい。寿命は3〜5年ほど。
初心者向け。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば育てられます。
バンガイカーディナルフィッシュ(プテラポゴン)の適正温度は24〜26℃です。
バンガイカーディナルフィッシュ(プテラポゴン)の寿命は3〜5年です。
バンガイカーディナルフィッシュ(プテラポゴン)の成体サイズは6〜8cmです。
バンガイカーディナルフィッシュ(プテラポゴン)の食性は「冷凍飼料・人工飼料」です。
バンガイカーディナルフィッシュ(プテラポゴン)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年10月18日