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Crematogaster matsumurai
腹部を背中側に反らせるシリアゲアリの一種で、樹皮下や樹木の腐朽部に営巣する小型種。甘露を好み、夏から初秋に羽アリが飛ぶ。
ハリブトシリアゲアリ(Crematogaster matsumurai)は、北海道の札幌以南から本州、四国、九州、対馬に分布し、国外では朝鮮半島に産するフタフシアリ亜科シリアゲアリ属のアリ。腹柄が腹部の上面につくため腹部をサソリの尾のように背中側へ反らせることができ、外敵に対しては腹端から刺激臭のある毒液を出す。樹上営巣性で、樹皮の層間や枝・幹の枯死腐朽部に巣を掘り、地中には営巣しない。アブラムシやカイガラムシの甘露、植物の花外蜜を主な餌とする。羽アリは7月下旬から9月に飛出する。同属のキイロシリアゲアリに比べて一回り大きく褐色がかり、前伸腹節刺が太く短い点で区別される。飼育では初期コロニーを試験管で立ち上げられるが、小型で樹上性のため餌場の管理や脱走対策に慣れが要る。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ハリブトシリアゲアリの寿命は女王3〜6年です。
ハリブトシリアゲアリの成体サイズは働きアリ2〜3.5mmです。
働きアリは体長2〜3.5mmで、体色は黄褐色から黒褐色。
ハリブトシリアゲアリの適温は23〜25℃(30℃以上は避ける)です。
原産地
北海道(札幌以南)〜九州、対馬;朝鮮半島
寿命
女王3〜6年
サイズ
働きアリ2〜3.5mm
適温
23〜25℃(30℃以上は避ける)
湿度
60〜80%
出典: AntRoom 蟻の飼い方 / Wikipedia日本語版(ハリブトシリアゲアリ) / 日本産アリ類画像データベース(ハリブトシリアゲアリ)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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甘露・花外蜜など糖分中心、昆虫も食べる
適温は23〜25℃、30℃以上は避ける。樹皮下に営巣する種で、過湿より適度な湿り気を好む。本州産は室内無加温で越冬可。
羽アリは7月下旬〜9月に飛出する。翅を落とした新女王を試験管に入れて初期コロニーを立ち上げる。
別コロニーや他種との同居は不可。腹端から毒液を出して防御するため、他のアリと餌場を共有させない。
小型種で、コロニーは試験管や小型の石膏巣で長く維持できる。
体長2〜3.5mmと小さく、わずかな隙間から脱走するので容器の密閉と脱走防止剤が必須。液体の餌に溺れないよう綿などに染み込ませて与える。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ハリブトシリアゲアリの適正温度は23〜25℃(30℃以上は避ける)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ハリブトシリアゲアリの平均寿命は女王3〜6年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ハリブトシリアゲアリの成体サイズは働きアリ2〜3.5mmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ハリブトシリアゲアリの食性は「甘露・花外蜜など糖分中心、昆虫も食べる」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ハリブトシリアゲアリの価格は血統・サイズ・累代や雌雄により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日