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Dynastes maya
中米原産の白いカブトムシ。ヘラクレスオオカブトの近縁種で、白〜黄色の前翅が特徴。成虫サイズは中型で、ヘラクレスより飼育しやすい。
マヤシロカブト(Dynastes maya)は中央アメリカに分布する白っぽい体色のカブトムシで、ヘラクレスオオカブトと同じDynastes属の近縁種です。乾燥時には白〜黄色がかった前翅が美しく映えるのが特徴で、サイズは属の中では中型です。飼育はヘラクレスより比較的扱いやすく、中型ケースに発酵マットを深めに敷きます。成虫には昆虫ゼリーを与え、産卵はマット中に行います。幼虫は発酵マットで育成します。前翅の色彩は湿度の影響を受けるため、過度に多湿にしないことが見栄えのよい飼育のポイントです。コレクション性の高い人気種です。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
中央アメリカ
寿命
成虫3〜6ヶ月 / 幼虫12〜18ヶ月
サイズ
50〜80mm
適温
20〜25℃
湿度
60〜80%
昆虫ゼリー(成虫)/ 発酵マット(幼虫)
20〜25℃を維持。高温に弱い
発酵マットで飼育。低温管理がポイント
微粒子の発酵マットを固詰めに
飼育レコード(♂)
104.2 mm
記録出典: BE-KUWA 2025年度版(マヤシロ 飼育104.2mm 杉原由一 2012、全長=角込み)
代表的な産地(ロカリティ)
中米産のシロカブト。飼育レコードは BE-KUWA(むし社)のコンテストで毎年更新される。産地・累代(CBF/WF/WD)・サイズで個体価値が大きく変動する。
累代コードの見方
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
植物防疫法: コガネムシ上科(カブトムシ・クワガタムシ・ハナムグリ等)の生きた個体を輸入する際は、外来生物法に基づき輸出国政府機関等が発行する種類名証明書の添付が必要(輸入港は成田・中部・関西・福岡・鹿児島の各空港に限定)。本種自体は特定外来生物ではなく、証明書の添付により輸入可能。
出典: 環境省 外来生物法「コガネムシ上科に含まれる生きた昆虫を輸入される方へ」 / CITES 附属書(checklist.cites.org)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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前翅の色は湿度で変化。乾燥時に白くなる
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
マヤシロカブトの適正温度は20〜25℃です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
マヤシロカブトの平均寿命は成虫3〜6ヶ月 / 幼虫12〜18ヶ月です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
マヤシロカブトの成体サイズは50〜80mmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
マヤシロカブトの食性は「昆虫ゼリー(成虫)/ 発酵マット(幼虫)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
マヤシロカブトの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日