
出典: Wikimedia Commons
Scolopendra dawydoffi
ラオス・ベトナム・タイに分布する赤橙色のオオムカデ。1938年に S. subspinipes の亜種として記載され、2012年に独立種となった。
レッドドラゴンセンチピード(Scolopendra dawydoffi)は、ラオス・ベトナム・タイ・マレーシアに分布する大型のオオムカデで、16cm以上に達する。全身が鮮やかな赤橙色で、各背板の後端に暗色の帯が入る。同じく赤い S. hardwickei(インディアンタイガー)とは別種で、触角は17〜18節。1938年に Attems が S. subspinipes cingulatoides として記載し、2012年の再検討で種に昇格、S. cingulata のシノニム S. cingulatoides との混同を避けて採集者 Dawydoff にちなみ改名された。主に昆虫を食べるが、産卵中のヘビを食べた記録がある。国内では「レッドドラゴン」の名で流通するが、この名は S. dehaani の地域個体群にも使われる。毒は強く、ハンドリングはしない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
レッドドラゴンセンチピードの寿命は2〜3年です。
寿命は2〜3年とされる。
レッドドラゴンセンチピードの成体サイズは16cm以上です。
レッドドラゴンセンチピードの適温は23〜29℃です。湿度は60〜80%が目安です。
飼育は23〜29℃、湿度60〜80%で床材を深めに敷き、単独で管理する。
原産地
ラオス、ベトナム、タイ、マレーシア(カンボジアにも記録)
寿命
2〜3年
サイズ
16cm以上
適温
23〜29℃
出典: Terminal Legs ムカデ種類別4つの飼育環境 / Terminal Legs ムカデ飼育 完全マニュアル / オオムカデ目の飼育法の開発(大淀PMP) / Wikipedia / Siriwut et al. 2016 ZooKeys / GBIF
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Scolopendra dawydoffi Kronmüller, 2012
別名(シノニム): Scolopendra subspinipes cingulatoides
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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湿度
60〜80%
コオロギ、デュビア、レッドローチなどの昆虫
23〜29℃(基本26℃)、湿度60〜80%。床材を湿らせて保湿する。
密閉性の高いプラケースにヤシガラを5〜10cm、シェルターと浅い水入れ。
コオロギ・デュビア・レッドローチを週1〜2回。
攻撃的で毒性が強い。ハンドリングは行わない。
単独飼育。「レッドドラゴン」は S. dehaani にも使われる流通名なので学名を確認する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
レッドドラゴンセンチピードの適正温度は23〜29℃です。推奨湿度は60〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
レッドドラゴンセンチピードの平均寿命は2〜3年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
レッドドラゴンセンチピードの成体サイズは16cm以上です。飼育環境や個体差により多少前後します。
レッドドラゴンセンチピードの食性は「コオロギ、デュビア、レッドローチなどの昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
レッドドラゴンセンチピードの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日