
出典: Wikimedia Commons
Scolopendra morsitans
オオムカデ属の模式種で、全大陸の熱帯〜温帯に広がる。赤い頭部と条線の入る胴が特徴だが地域変異が大きい。最大13cmほどの中型種で、タンザニア産が脚に青い環をもつ個体として流通する。
タンザニアンブルーリングレッグ(Scolopendra morsitans)は、1758年にリンネが記載したオオムカデ属の模式種で、人の住む全大陸に分布し、侵略性の高い種とされる。成体は13cm前後で、オーストラリア産では127mmの記録があるが、東南アジアでは10cmを超えることは少ない。一般に頭部は鮮やかな赤、胴は褐色で各体節の間に明瞭な条線が入るが、地域個体群ごとの色彩差が大きく、色だけでの同定は当てにならない。幼体は縞が不明瞭で頭も胴と同色。夜間に活動する攻撃的で日和見的な捕食者で、節足動物や小型脊椎動物を神経毒と強い顎肢で仕留める。温暖な環境の落ち葉や樹皮の下に潜む。日本では琉球列島に分布し、ja.wikipedia ではタイワンオオムカデの和名が使われる。流通ではタンザニア産の脚に青い環をもつ個体が本名で呼ばれるが、同じ名前は Ethmostigmus trigonopodus にも使われるため混同が多い。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
タンザニアンブルーリングレッグの寿命は4〜6年です。
タンザニアンブルーリングレッグの成体サイズは10〜13cmです。
タンザニアンブルーリングレッグの適温は23〜29℃です。湿度は50%以上が目安です。
飼育は23〜29℃、湿度50%以上で、単独飼育が基本。
原産地
アフリカ・アジア・オセアニア・南北アメリカの熱帯〜温帯(原産地不詳)、日本では琉球列島
寿命
4〜6年
サイズ
10〜13cm
適温
23〜29℃
湿度
出典: Terminal Legs ムカデ種類別4つの飼育環境 / Terminal Legs ムカデ飼育 完全マニュアル / Pets!Pets! ムカデの飼育 / Wikipedia / Wikipedia(日本語)オオムカデ目 / GBIF
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
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50%以上
コオロギ、デュビアなどの昆虫
23〜29℃(基本26℃)、湿度50%以上。床材を湿らせて保湿する。
蓋の閉まるプラケースにヤシガラを5〜10cm、シェルターと浅い水入れ。
コオロギ・デュビア・レッドローチを週1〜2回。
攻撃的で日和見的な捕食者。神経毒をもち咬まれると強く痛む。ハンドリングは行わない。
単独飼育。E. trigonopodus と同じ流通名で売られるため、購入時は学名を確認する。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
タンザニアンブルーリングレッグの適正温度は23〜29℃です。推奨湿度は50%以上です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
タンザニアンブルーリングレッグの平均寿命は4〜6年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
タンザニアンブルーリングレッグの成体サイズは10〜13cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
タンザニアンブルーリングレッグの食性は「コオロギ、デュビアなどの昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
タンザニアンブルーリングレッグの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日