
画像: RevolverOcelot / CC BY-SA 3.0 / Wikimedia Commons
Phymanthus crucifer
カリブ海の砂底に生息するイソギンチャク。直径15cmほどの口盤に約200本の短い触手が並び、緑・赤・紫・黄など体色変異が非常に大きい。砂に体柱を埋めて生活し、飼育は容易な部類。
ロックフラワーアネモネ(Phymanthus crucifer)は、カリブ海と西インド諸島の砂底に生息する Phymanthidae のイソギンチャクである。平たい口盤は最大で直径約15cmに達し、その縁に約200本の短い触手が並ぶ。触手には刺胞が集まったこぶ状の横縞が出る個体と、滑らかな触手を持つ個体があり、同じ場所で両方が見つかることもある。体色の変異は非常に大きく、砂色や淡褐色から鈍い緑、赤まで幅があり、口の周囲から放射状に走る明暗の縞は中心部の鮮緑から外側の褐色・藤色・黄・白へと変化する。体柱には赤い吸着突起があり、砂や殻片を付けて擬装する。砂に体柱を埋めて生活するため、水槽ではライブロックの隙間か厚めの砂底に置く。色彩バリエーションが豊富で単独飼育でも見栄えがする。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ロックフラワーアネモネの成体サイズは口盤の直径 最大約15cmです。
ロックフラワーアネモネの適温は24〜27℃です。
原産地
カリブ海・西インド諸島・メキシコ湾(砂底)
サイズ
口盤の直径 最大約15cm
適温
24〜27℃
褐虫藻による光合成+動物質の給餌
褐虫藻を持つため中〜強めの照明を当てる。色揚がりは光量に左右される。
出典: Wikipedia: リーフアクアリウム(水質基準) / Wikipedia / WoRMS
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Phymanthus crucifer (Le Sueur, 1817)
別名(シノニム): Actinia crucifera, Cereus crucifer, Epicystis crucifer, Epicystis crucifera, Epicystis osculifera, Phimanthus crucifer, Phymantes crucifer, Phymanthus cruciferus
典拠データベース: WoRMS
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
刺胞動物・イソギンチャク目(Actiniaria, Phymanthidae)。イシサンゴ目(Scleractinia)でないためCITES非掲載。特定外来生物にも非該当。
出典: DOC NZ / CITES-listed corals(当該分類群は非掲載) / CITES Appendices
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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弱〜中程度の水流。砂に体柱を埋めるので、厚めの砂底かライブロックの隙間に置く。
水温24〜27℃、比重1.022〜1.025。安定した水質で長期飼育できる。
週1〜2回、刻んだ魚肉やエビ、粒餌を口盤へ与える。
刺胞毒は強くないが移動することがあり、他のサンゴと接触しない間隔を取る。
初心者向け。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば育てられます。
ロックフラワーアネモネの適正温度は24〜27℃です。
ロックフラワーアネモネの成体サイズは口盤の直径 最大約15cmです。
ロックフラワーアネモネの食性は「褐虫藻による光合成+動物質の給餌」です。
ロックフラワーアネモネの価格は品種・サイズ・個体の質により大きく異なります。ブリちょくでは、ブリーダーが出品ごとに価格を決めています。
最終更新: 2026年9月16日