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Entacmaea quadricolor
触手の先が丸く膨らむ人気のイソギンチャク。クマノミの宿主として定番で、共生イソギンの中では比較的飼いやすい。
タマイタダキイソギンチャク(学名 Entacmaea quadricolor、英名バブルチップアネモネ/BTA)は、インド太平洋のサンゴ礁に広く分布するイソギンチャクで、触手の先端が丸く膨らんだ「玉」状になるのが名前の由来であり最大の特徴です。体色はローズレッド・グリーン・ブラウンなど多彩で、特に赤系の「ローズBTA」は人気が高いです。カクレクマノミをはじめハマクマノミ・クラーキイクマノミなど多くのクマノミの宿主となり、共生する姿が観察できることからマリンアクアリストに絶大な人気を誇ります。共生イソギンチャクの中では比較的丈夫で飼育しやすい部類ですが、触手の共生藻(褐虫藻)が光合成を行うため中〜強めの照明(目安150PAR以上)と、中程度のランダムな水流、清浄な水質が必要です。週1〜2回、小さく刻んだ魚肉やエビなどを与えると調子よく育ち、分裂して殖えることもあります。移動性があり、ウェーブポンプの吸い込み口に巻き込まれる事故が起きやすいのでガードを付けます。刺胞毒を持つため、他のサンゴと接触しない配置にします。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
インド太平洋のサンゴ礁
寿命
適切な管理で数十年
サイズ
直径10〜30cm
適温
24〜27℃
湿度
—(海水飼育)
光合成+給餌(魚肉・エビ・専用フード)
中〜強めの照明(共生藻に必要)。150PAR以上目安
中程度のランダムな水流
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Entacmaea quadricolor (Rüppell & Leuckart, 1828)
典拠データベース: Wikipedia
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
刺胞動物・イソギンチャク目(Actiniaria)。イシサンゴ目(Scleractinia)でないためCITES非掲載。特定外来生物にも非該当。刺胞毒あり、他サンゴとの接触に注意。
出典: DOC NZ / CITES-listed corals(Actiniaria 非掲載) / CITES Appendices
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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ナミ/ハマ/クラーキ等が共生。定番の宿主
週1〜2回、小さく刻んだ魚肉やエビを
ポンプ吸い込み事故に注意。清浄な水質必須
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
タマイタダキイソギンチャクの適正温度は24〜27℃です。推奨湿度は—(海水飼育)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
タマイタダキイソギンチャクの平均寿命は適切な管理で数十年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
タマイタダキイソギンチャクの成体サイズは直径10〜30cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
タマイタダキイソギンチャクの食性は「光合成+給餌(魚肉・エビ・専用フード)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
タマイタダキイソギンチャクの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月25日